09/12/01 23:04:55 8h6hj3Nr0
中学2年が自分と円堂とのえっちするところを書いてみた。
俺:バスケ部、1年。 身長は低め。
円堂:もちろんサッカー部、1年(にしておいてください。)身長は普通。
「おじゃましまーす」
俺がそう言って玄関に入ったのは、円堂の家。
もちろん、最初はHをする為にいったのではないと思っていた。
宿題を一緒にしよう と約束していたのである。
「よぉ、円堂、宿題やってるか?」
「全然出来てないぜ!さっぱりだ!」
自慢げな口調に、俺は微笑した。
「まぁ、あがらせてもらうぜ」
俺は図々しく入れてもらうことにした。
「あぁ、俺の部屋はこっちだ。お前が俺んちに来るのははじめてだったな」
「そうだったな」
俺は、少しの間、円堂との出会いの懐古の思い出にふけっていた―
中学に入って間もない頃、俺は人見知りなタイプで、小学校から
同じクラスだった子としか話さなかった。
そんな俺に話しかけてくれたのが、サッカー部の円堂だった。
円堂と話した最初の言葉―それは自己紹介をするというホームルームが終わった後のことだった。
「俺、円堂、よろしくな!」
「あぁ・・・、よろしく」
「お前、バスケ部だったよな?小学校の頃からやってたのか?」
「一応・・・」
その頃は、あまり上手に話せなかった。というか、正直うっとうしい、と思ってたくらいだ。
俺とは合わないな、温度差がある。 そう思いながら彼と話していた。