09/10/22 00:16:16 qTyjDnQzO
>>952
このまま弄られ続けてしまうと、ズボンの中ではててしまう。それだけは嫌だった。既にパンツの中は蓮の汁できっとべたべただろう。
「っ…りっく…っはぁ、…りっくんっ…や、や、っでちゃっ…」
そのまま前にへたれ込みそうになる蓮を、乳首を弄っていた右手を一旦離して後ろから片手を伸ばし羽交い締めのような恰好にする。
そのまま後ろから蓮の足を広げさせたまま陸の足で上から押さえつけると、蓮はもう足を閉じる事が出来なくなる。
「んー?もう出したいの?今どんな感じかな?見てみようか、」
そう言い蓮のズボンの前を寛げ、淫らにダラダラと蜜を垂らす蓮自身を露にした。陸はふっ、と笑って蓮のものに手を伸ばす。
「こんなにダラダラ溢してる…見えないだけで、そんなに感じちゃう?蓮、」
上下に擦り上げるとぐちゅぐちゅといやらしい音が部屋中に響く。
「…っ、…はぁっ…、あぁっだっだめ…っ、こぇ、ぁっこえが…っ」
最早陸から与えられる快感が強すぎて、蓮は自分で声を抑える事が出来なくなってきていた。
「れーたんは淫乱だから、声が出ちゃうんだよね…じゃあ、これくわえようか…。」
そう言って蓮の口元に柔らかい何かか押しあてられた。
やっと猿轡(^ω^)