09/10/19 06:19:07 WC4KcYksO
>>74
「俺は蓮がすきだよ、っだから俺たちは、恋人同士だろ？」
そう言って蓮の事をまた強くぎゅっと抱き締めた。
「う…うれし…りくっ…ほんとに…っ？」
それでもまだ不安そうな声で蓮はそう言った。
「ホントだよ。蓮の事が好きだから、俺は蓮を抱くんだよ。信じないってゆうならその証拠、ったっぷり味あわせてあげようか、れんっ」
そう言って陸はズン、とより一層深く突き刺してた。蓮はそれに甲高い声を上げて身を仰け反らせた。
「んあぁぁっ…ああっりっ陸ぅ…っあ、あぁんっイクっイッ…アアアッッ」
そのまま激しく腰を動かし、陸の太くて長いものでイイ所を突かれて蓮はあっけなくイってしまった。
しかし蓮がイッも陸の動きが止まる事はなく、尚も激しく腰を動かし続ける。
「やぁっ、まだっ待ってっあ、あ、あぁっはぁ…っや、またソコばっかり、や、やぁっ」
「っん？蓮はここが…っイイんだよね…っホラ、また少しずつ精液おもらしし始めたよ…っ」
陸は、腰の動きを止める気は無いようで
突く度にピュ、ピュ、と溢れ出す蓮のペニスをそっと擦る。
「あっやぁっ、り、陸ぅ…んんっ」
熱い蓮の中をただただ味わうように陸は夢中で腰を突き動かしていた。
「俺ももう持たない…っ、蓮の尻気持ち良すぎ…っ、」
肉がぶつかる音が風呂場中に響いているのも気にせず、陸は激しく奥を揺さぶって来た。蓮はそれに身を仰け反らせ、甲高い声を上げるしか出来ない。
「やっあっイイっ俺もっまたイクッ…あっ、あっ、陸ぅっ…っっっ」
その瞬間、蓮の奥で陸のものが大きく膨らんで弾けたのがわかった。