09/10/20 13:45:49 UnN5fcaPO
>>659
なんで、どうしてこんな事に…?
蓮は今、自分が置かれている状況が理解出来なかった。
陸が買ってきたプリンを食べようと、嬉々とプリンの封をペリペリと剥がした所までは良かったのだ。
「っ…はぁっ…ん、っ…り、りっく、やら、っそれっ…やだよ…っ」
あろうことか、今蓮の体にはプリンが塗りたくられていた。
蓮が持っていたプリンを横から奪うと、そのまま服を捲し上げ、鎖骨、乳首、お腹にと余す所なくまんべんに。
「蓮、プリン美味しいね」
そう言いながら陸は蓮の身体中を舐め回す。
鎖骨の間に舌を這わせて舌先で刺激すると、蓮は面白いぐらいにビクッ、と反応する
「り、りっく…っばかっへっへんた、あぁっ」
鎖骨を噛まれて甘い声を上げる蓮は、力では陸に敵うことが出来ない。
陸の指先で良いように乳首を弄られると、反論は甘い声にかき消されてしまった。
「はっ…っあぁ、…んんっやめっヤメて…っソコいじらなっあぁっ」
右の乳首は陸によっておいしく食べられてしまった
乳輪から先端までつつくようにされ、舌先で激しく舐められるともう蓮は何がなんだかわからなかった。
「甘い…れーたんがあまいのかな?それともプリンかな?」
一度口を離してそう蓮に問いかける陸に、涙目ながら何か言い返したかった蓮だが口を開くと甘い声しか上がらない。自分の腕で口元を押さえてせめてもの抵抗をする。
「…そのまま、声抑えてるんだよ」
陸はボソ、とそう囁くと先ほど奪った蓮の携帯を何やらゴソゴソし始める。
不思議に思う蓮だが、きっと趣味の悪い陸の事だ、写メでも撮るつもりだと、目を固く瞑り口元を押さえる腕に力を込めた。
ピピッ、とゆう音が聞こえて、陸が何かしているのはわかったがそれを止めるような余裕は蓮にはもう無かった。
下からはぴちゃぴちゃと自分のお腹辺りを舐める陸の舌使いが聞こえる。
「っ…、…は、…はぁ…っ」
一生懸命声を抑えると、ピッ、とまた機械音。
不思議に思い目を開けると、何故だか怪しく微笑む陸と目があった。
こんな感じかなww
あとで時間あったらプリンplay書き下ろす!w
みんなもドンドンSS書いてれーたんを恥ずかしめればいいと思うんだ(^ω^)