09/09/30 17:02:26 eDKPuB1X0
テイスティングをお願いします
木原音瀬さん「さようなら、と君は手を振った」
あらすじと作者さんの他作品から考えると、
久しぶりにあった受けがまだ攻めのことを好きで、それにあぐらをかいていたら後で攻めにしっぺ返し…系かな?
と想像しているのですが、やはりそのような傾向でしょうか
同作者の「NOW HERE」や「水のナイフ」は、攻めが勘違い?に気づいたり
受けに追いすがるようなパートがかなり辛かったので、そのような描写があるのか気になります
また、二人は最後ちゃんとくっつくのでしょうか
受けの子供?がかわいそうだったという感想も見たのですが、それは後味が悪いようなものでしょうか
この辺りはぼかしを入れつつ教えていただけると嬉しいです