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マッチョな夏期休暇が注目を浴びたロシアのウラジーミル・プーチン首相が、露月刊誌のコラムで
8月に体験したクジラ撃ちについて、野生との対峙は「いかなる外交儀礼も比べものにならない」
と称賛した。
露誌「ロシアン・パイオニア(Russian Pioneer)」のコラムにプーチン首相は、ロシア極東カムチャツカ
半島沖の荒海で行ったクジラ撃ちの様子を息もつかせぬ筆致で書きあげ、「動物たちの世界と関わった
わたしの職務の中で、おそらく最も興味深い体験だった。いかなる外交儀礼といえども、この比ではない」
と感激をしたためた。
■クジラの口臭に辟易、「誰かが失敗したのかと…」
コラムでは、クジラの口臭が非常に強かったことも紹介。「ボート内にいた全員が、誰かに何か
アクシデントが起きたのではないだろうかと互いに顔を見合わせたほどだった」と下ネタも披露した。
AFP通信(23日20:38)
URLリンク(www.afpbb.com)
閣下はこの前やった捕ゲイ体験をコラムにしましたよ。
どうもクチクサはお嫌いなようです。