09/08/06 02:47:06 dY5sVdh8O
こんな流れの中ですが、眠れぬので、>>571の続妄想投下。
太鼓に突然抱きすくめられ唄フリーズ。涙止まる。
客に見えないように自分のTシャツで唄の涙を拭い、耳元で「ほんとの祭はこの後(打ち上げ)よ?続きは後でゆっくりね」と囁く太鼓。
耳まで真っ赤になって太鼓を突き飛ばし、「この五獣が!なにをしてくれてるんですか。誕生日だからってチョーシこくな!出戻りのくせに!爺になっただけのくせに!」と動揺でツン過多な唄。
終演後、助けてくれたのに言い過ぎたかなと不安になった唄は太鼓の元へ。
「…あの、今日はほんとにおめでとうございました。…あの、えーと、さっきは…ゴニョゴニョ……」
「さっき俺危うく泣きそうだったから夕ミ才のおかげで助かったわー。ありがと。」とニコニコ笑う太鼓。
唄は、【この人には敵わんなー。これから先も何があっても俺はこの人から離れられないんだろうな~。】としみじみ幸せに浸るのでした。
ちなみに、夕ロフは泣くだろうが、夕ロフの涙は見せびらかしたい太鼓様なのでございました。
長々とお目汚し誠に申し訳ありませんでした。
以後、自重します。
寝ます。