09/09/22 06:29:19 zlsG7WvzO
菊池はやおら尾栗を押し倒し、ズボンを引き下げた―
「何をするんだ、雅行」
「こんな、金鳥のトランクス、脱いじまいなよ！！」
菊池はいきなり尾栗のトランクスを剥ぎ取り足を思い切り開いた
「元珍走屋の、おちん子だ」
「雅行、お願いだ、止めてくれ」
菊池は尾栗の股間に銀縁メガネを近づけた
「そんな元珍走屋の康平に、俺からのプレゼントだ！」
そう云うなり菊池は尾栗の竿を根元まで頬張り力いっぱい吸引した
「あぁ、止めてくれ、ま、雅行 あああっ、うっ、それは… 」
菊池は吸引しながら亀頭の先端部分を甘咬みしたからたまらない
「ま、雅行、な、何だか気持ちよく、なって来た、ハァ、ハァ、うっ、」
尾栗は菊池の口の中で思い切り尾栗自身をぶっ放した
菊池は尾栗のものを思い切り精飲した後袖で口を拭くと、銀縁メガネをずり上げニヤリ、と笑みを浮かべた
恐るべし！菊池のフェラチオテクニック！