09/09/05 04:55:27 nBhlr8nY0
御手洗は作者の分身化の萌え駄目モロって印象だった。
「某有名俳優主演で映像化の話がきたが、あのメンタリティ演じられる役者は
日本にはいない!門前払いしてやったぜw」トークすれば響かんとばかり、
「そもそも御手洗は縞田先生ソックリ!先生がモデルでしょ?」太鼓持ちドンドン。
超スペック化も拍車かけて、外部からは異様な空気だったよ中期から。
でもあのうるさ型縞田掃除が801に寛容で目をかけさえした、てのは凄く興味深い。
ミステリ同人気質としてのシンパシーが変に働いたのか?何だったんだろう。