09/07/23 12:55:25 rbdBlZo30
蟹の絵アップにしたらグレイだったよ
てか蟹の目、赤なんて初めて知った。
印刷の加減で赤になってたのもあったんだろうか。
960:風と木の名無しさん
09/07/23 13:10:43 wzdexTh80
ここ数年、蟹山羊が増えたのと同時に赤目蟹が増えた気がする。
それまで赤目の蟹はあまり見た事なかった。
961:風と木の名無しさん
09/07/23 13:17:02 eNQ28RSRO
それ別に関係なくね？
962:風と木の名無しさん
09/07/23 13:17:39 1dmtbO/3O
蟹の赤目は、公式で見た覚えがある人がいるのに残ってない…ということかしら。
蟹の４色カラーはなかなか出なかったから、銀髪赤目のインパクトが大きかったんだな…
しかもそれは、御大にとってはどうでもよかったこと、ということか。
963:風と木の名無しさん
09/07/23 13:22:27 4xRkt7580
原作のカラーは、その時のカラーの雰囲気に合わせて色つけてらっしゃるイメージがあるや。
良い意味で適当っていうか。
自分が色塗りするときは、なんかもう、アニメと原作とまぜていいとこどりみたいなカラーで塗ってる。
カラーリングが違うからって愛がない訳じゃないよ。
964:風と木の名無しさん
09/07/23 13:29:56 H/mOG7jJ0
うん ようは愛だよ愛
965:風と木の名無しさん
09/07/23 13:36:50 rbdBlZo30
髪の毛原作で原作聖衣にすると、蟹、山羊、水瓶以外は全身黄色になるから、
聖衣だけアニメ版とかならしたことある（アニメ版は、まだ聖衣に色がついてるから少しマシになる）
というかアニメ版の方が描きやすいんだ。
966:風と木の名無しさん
09/07/23 14:10:07 38A4kTweO
色々資料調べたけど、少なくとも原作では蟹赤目なんてないと思う。
何処かの大手同人作家が赤目蟹でも描いて、それが公式のように広まったってとこだろう。
967:風と木の名無しさん
09/07/23 14:10:55 6a6mv2+V0
乙女白鳥は頭から足の先まで黄金だね
968:風と木の名無しさん
09/07/23 21:59:43 mtCdxrto0
自分はWJの４色カラーの時に蟹の目が赤だったのを見た記憶がある。
969:風と木の名無しさん
09/07/23 23:15:23 xWiA6CKd0
御大の描く金髪碧眼って氷河くらいかな？
ムウやミロって緑色の眼をしていた気がする。
シャカは不明だし。
970:風と木の名無しさん
09/07/23 23:22:20 h3xl33Oj0
自分も蟹の赤目は飛翔で見た記憶があるのだが…
こう>>966みたく書かれると、逆に当時の蟹の大手同人作家が
ドコだったのかが知りたくなっている。
971:風と木の名無しさん
09/07/24 00:04:18 myGW9iMi0
当時飛翔買ってたが蟹赤目の記憶がないのでどのあたりで出たのか知りたい。
972:風と木の名無しさん
09/07/24 03:22:56 BLBWUiFoO
>>969
むしろ後期の白鳥はほとんどのカラーで緑眼。
973:風と木の名無しさん
09/07/24 06:38:12 /WchetM60
結論：原作ほどフリーダム。
蟹が赤目でもいいじゃない。
974:風と木の名無しさん
09/07/24 09:44:15 mOoobYT10
鎖の髪は亜麻色らしいがそもそも設定ないキャラもいるし、
もはや格ゲーの色違いのようなもんだと思ってるｗ
975:風と木の名無しさん
09/07/24 10:10:11 J7+F6osDO
原作カラーで、黒双子兄の髪が白で塗られてる絵もあったしw
976:風と木の名無しさん
09/07/24 10:10:12 2w0ydCRG0
とりあえず蟹赤目は都市伝説みたいなもんだな。
自分は、原作のコミック背表紙の黄金聖闘士の色にあわすようにしているけど
赤目蟹の方が好きなら赤でも別にいいと思う。
多分海にいる蟹が赤いから、デスマスクの眼の色も蟹座ってことで赤くなったのではないかと勝手に推測する。
977:風と木の名無しさん
09/07/24 10:24:49 lHUp/xcJO
御大こそがとんだ攻様だったということだなｗ
それにしても和菓子のマニキュアにはびっくりだった
何故あんなことをされたのだ御大
しかも色が赤とは、時代を先取りし過ぎだろうと
978:風と木の名無しさん
09/07/24 10:46:57 4pPl1aeD0
蟹の赤目話題が随分と盛り上がっていてびっくりしたw
人気者だな、蟹。
あのハスっっぽい所がいいのかな
979:風と木の名無しさん
09/07/25 17:49:45 0+Im2k0ZO
好きな人は蟹の良さがわかるのさ