09/06/20 18:17:26 HCAjZqQN0
>>946
その観点からいうと… 苦あれば楽あり、というが現実は負→負の連鎖が往々にしてある。
理不尽なことも。そんな苦労の連続で、自暴自棄になる人がいる。
苦労の末に成功した人でも、彼らが皆人格者かというとそうでもなかったり。
風雪に耐えた木が捻くれるように、心根が曲がっちゃった人がいる。
等しく艱難辛苦を与えたとして、出来る人格の差異はじゃあどこかっていうと、もって
生まれた性質が一番だけど、次に幼少期の家庭環境かなあと。自己肯定感や絶対的な安心感
そんなのを親が与えられたかどうか。
和紙もリウもペシミスティックになってもよさげなんだけど、どこかで人を諦めてない。
そこで思いっきし希望をもってるのがシバで、和紙リウシバはその点で共鳴してるんじゃないか
とぼんやり思ってたり。
健康な精神をもち、地に足つけて明日をみてるんだよね。これは他の人物にも言えることだけど。
私見長文ごめん