米国海兵隊 vs フェラチオザウルスat 801
米国海兵隊 vs フェラチオザウルス - 暇つぶし2ch1:風と木の名無しさん
09/03/11 16:14:48 3TI8rpa20
米国海兵隊 vs フェラチオザウルス
「アウチ!オゥシット!足が…」
「何してるスティーヴ!早く掴まれ!奴が来てるぞ!」
「あ…ああ…うわぁぁぁぁっ!」
「馬鹿!早くしろ!早く…」
『んもぉぉぉぉぉぉん!』
「No…Noooooooあ゙あ゙あ゙あ゙らめっ!イグッ!イグぅぅぅぅッ!!」
「スティーヴぅぅぅッッ!」
「止せ!もうアイツは助からないッッ!」
「畜生!離せ!スティーヴがッ!」
「馬鹿野郎っ!お前まで吸われちまうぞ!」
「あばばばば!イグぅ!おちんぽイグぅぅッッ!」
「隊長…スティーヴは…俺とアイツは訓練所から一緒だったんです…」
「ひぎぃぃっ!おちんぽギモヂイイ!射精るっ!また射精ますぅぅぅぅ!」
「マック…」
「ベトナムでもアフガンでも俺達は生き残ったんだ…なのにこんな所で…畜生…」
「もう無理ィ!射精ません!射精ないから止め…ああああやっぱり射精るぅぅぁぁぁぁッッッ!」
「マック、ならお前は生きてスティーヴの仇を討て!」
「はぁぁぁぁんっ!もうらめぇ!おちんぽ取れる!お兄ちゃんボク妊娠しちゃうよぉぉぉっッッッ!」

2:風と木の名無しさん
09/03/11 18:35:59 TAqOo4LnO
なんだこのスレwwww



> 「もう無理ィ!射精ません!射精ないから止め…ああああやっぱり射精るぅぅぁぁぁぁッッッ!」
不覚にも萌えた


3:風と木の名無しさん
09/03/11 19:26:06 dORjCr8W0
んもぉぉぉぉぉぉん!

4:風と木の名無しさん
09/03/12 15:28:55 VYx2L0rbO
吹いた

5:風と木の名無しさん
09/03/12 17:26:06 G3sTluTm0
これはすばらしい

6:風と木の名無しさん
09/03/12 20:04:42 9iO4qud3O
ワロタ

7:風と木の名無しさん
09/03/13 01:40:56 of5bpAluO
これは良スレ

8:風と木の名無しさん
09/03/13 03:36:06 3Ad2vBUdP
ネ実民自重しろw801にまで立てんなw

9:風と木の名無しさん
09/03/13 06:40:56 toRTOCZLO
いいスレだな

10:風と木の名無しさん
09/03/13 11:41:48 dei7aY8h0
ダイナソー竜崎「フェラチオザウルス!お前の口で黙らせるんや!!」
フェラチオザウルス「じゅっぽじゅっぽ」
ダイナソー竜崎「あかん!こっちやない!!お前の相手は……アア!!アアア!!イグウウウウウ!!!」

11:風と木の名無しさん
09/03/13 14:33:57 6vT+oCDbO
あははははははは
萌えていいんだよな?w

12:風と木の名無しさん
09/03/13 17:32:50 7ODkASl7O
真面目に萌えた

13:風と木の名無しさん
09/03/13 17:49:58 bBmpDr5kO
ゲハでもみたぞこのスレww

14:風と木の名無しさん
09/03/13 18:01:28 qPyd1+oB0
チンポをベロベロとしゃぶって雄汁を飲む恐竜のコトかナッ?


15:風と木の名無しさん
09/03/14 10:56:51 FhgqiZ4Z0
なにをやってるんだww

16:風と木の名無しさん
09/03/15 23:22:21 izp9/CALO
体が恐竜で顔だけ美青年、または美中年だといい

17:風と木の名無しさん
09/03/16 00:24:35 8VukUtNfO
>>14
ナッちゃんwwwwwww

18:風と木の名無しさん
09/03/16 00:50:49 Mq//nu9eO
スティーヴwww親友の前でアヘるとかこの萌えどうしてくれるwww

19:風と木の名無しさん
09/03/17 21:16:39 p1sUzS5A0
なんという良スレ。
マック→スティーヴの片思い、もしくはプラトニック希望。

20:風と木の名無しさん
09/03/17 22:03:26 o3MtgowiO
>>16
それ怖すぎるだろ…

21:風と木の名無しさん
09/03/18 07:07:03 7/0R8BEmO
吸うだけなの?
尻尾の先を挿入とかはないの?

22:風と木の名無しさん
09/03/18 12:02:07 Ah4bmZ2N0
マック→スティーヴ→隊長→マックのループでも萌える。

あと乳首責め分が不足してるよ!

23:風と木の名無しさん
09/03/18 22:07:10 mgKqsUqMO
>>1
不覚にも萌えた

24:風と木の名無しさん
09/03/19 00:11:57 pVWfoPHPO
「やあっ…マック…見てんじゃ…ねぇよぉ…」

25:風と木の名無しさん
09/03/19 02:55:17 nu38UNtAO
「ハァハァハァハァ………ウッ」

26:風と木の名無しさん
09/03/19 03:36:46 JlUcILvzO
「あ゛ぁあっマックゥ!おちんぽっおちんぽきもぢぃひぎぃぃい」
「スティーヴ?!」
「待てマック!スティーヴは奴に洗脳されてお前を釣ろうとしているんだ!!」
「そんな・・・。でも隊長、俺」
『んもぉぉぉおぉおおん』
「ひゃぁんっらめぇえマックひもちぃよぉ!ボクのおちんぽぉおもっとぉナメてぇえ」
「うわぁぁあ今行くぞスティーヴゥウ!!」
「行くなマックゥウ!!」

『じゅるっぐちゅっ』
そしてマックはイッた
スティーヴ(笑)

27:風と木の名無しさん
09/03/19 11:11:28 xDmLteyUO
マックの雄臭ぇおちんぽ汁を吸いながらアナニーしてる
アヘ顔のスティーブの画像ください><

28:風と木の名無しさん
09/03/19 12:40:32 YMkXPFsp0
なんだこのスレ糞ワロタw

29:風と木の名無しさん
09/03/20 01:29:41 TpmPbq3gO
何だこれワロタwww
これ元ネタはなんなの?

30:風と木の名無しさん
09/03/20 15:29:17 +vxGEztq0
吸われるだけでここまで乱れるなら挿入されたらどうなるんだスティーブ

31:風と木の名無しさん
09/03/20 19:42:26 g4XSMa3B0
フェラチオザウルスって名称がいいなw
実際にいそう

32:風と木の名無しさん
09/03/21 00:10:52 RgZQ2qfXO
1.匿名○○○ファン 2009/03/20(金) 23:48:46 ID:YuaMw.tc (D905i)
ことみ「アナルひぎぃぃいー!(ヨダレたらしながら白目になりつつ)」 省10

33:風と木の名無しさん
09/03/21 15:22:27 coCf1TRpO
スティーヴが普段はクールで頭がよかったら萌え

34:風と木の名無しさん
09/03/21 15:51:10 SAoYh5GC0
眼鏡なスティーブ

35:風と木の名無しさん
09/03/21 21:23:42 9MothfFxO
ガチムチ白人米兵アッー!

36:風と木の名無しさん
09/03/23 16:42:05 Bt9eXUcPO
スティーブは処女

37:風と木の名無しさん
09/03/23 17:46:14 YIQy479NO
スレタイで吹いたwww 職人募集age

38:風と木の名無しさん
09/03/26 13:29:01 FFj/oPjEO
age

39:風と木の名無しさん
09/03/26 14:17:57 VPg+FuuhO
スティーヴはガチムチage

40:風と木の名無しさん
09/03/26 16:09:44 hOYtkH9mO
フェラチオザウルスwwwww

41:風と木の名無しさん
09/03/26 18:06:06 ex56Nje6O
ティラノ剣山

42:風と木の名無しさん
09/03/26 21:06:53 tuWVTkjUO
マックは涙した。
教官にどつかれ罵られた新兵時代が蘇った。
マスかき小僧と罵られても衝動を抑えきれなかったあの頃のツケが回ったのか?
密かにシャワー室でコキあったのもいけなかったのか?

まだ刈り上げし坊主髪の、そぞろ歩営のスティーブの姿がよぎる。
マックはあの頃叩きこまれた海兵隊員の掟を叫んだ。
あの時のお前を思い出すんだスティーブ……!俺たちは米軍海兵隊員だ!!

「スティィーブ!!貴様は海兵隊を愛しているか!?」
『Semper fi! Do or die! Gung ho!Gung ho!Gung ho!』

なんと艦内の全員が叫んだではないか!!

43:風と木の名無しさん
09/03/26 22:00:28 3ZQxOVrP0
wktk

44:風と木の名無しさん
09/03/26 22:44:07 tuWVTkjUO
何故かwktkという響きに安堵の息を吐きつつ、器用にもマックは感動していた。

俺達は名誉ある海兵隊員だ……スティーヴ、全員の心が一つになったぞ!!
お前を助けてみせる!母の名に誓って、助けてやるぞ!

「声が小さい貴様ら!!復唱!」
『Semper fi! Do or die! Gung ho!Gung ho!Gung ho!』

こだます声にスティーヴが反応する!
だがそれは無惨にもマックの心を打ち砕いた。

「らめぇっ!!それダメ!新たな闘魂みなぎっちゃうからラメぇ……ああ!!もげちゃう!赤ちゃんできちゃいますうぅゥ!!」
「す、スティーヴ……!」
マックはもうオクラホマに居る母に中学生のとき書いた日記を送り、勘当されて改名するしかないのか?

45:風と木の名無しさん
09/03/27 11:12:54 NxjF+k2gO
こらえていたが、ラストでお茶噴いたw

46:風と木の名無しさん
09/03/28 20:57:08 yfbf6Ewb0
なかなかいやらしいスレだな

47:風と木の名無しさん
09/03/28 23:15:03 YDhT8g2R0
何で十で打たないの?www

48:風と木の名無しさん
09/03/29 00:30:22 UIvh/n/pO
>>47
それだ!隊長は悪夢から目覚めた。
「砲撃用意!」
「隊長、それではスティーヴは……!」
「黙れマック」
「Sir,NO,sir!!黙りません、彼を見殺しには出来ません!」
「上官の命令は絶対だ、黙るんだマック」
「NO sir…!」

隊長はマックに平手打ちを食らわせた。
「黙れ!私が辛くないとでも思っているのか?スティーヴには父がいない、
彼は自分に親父がいたら俺のような奴がいいと言ってくれた……親父、と……」
マックは衝撃で声もなかった。親友のはずの俺聞いてない、それ聞いてない……。

『お父さんになってください』と『お兄さまになってよ』ではどちらがより萌えなのか……。
そんなことしか考えられなかった。

49:風と木の名無しさん
09/03/29 08:45:34 RXozG1IpO
スティーヴwww

50:風と木の名無しさん
09/03/29 14:10:13 lHGMFXUj0
マックダメすぎるwwww

51:風と木の名無しさん
09/03/29 15:32:35 OrliHnQG0
だめすぎるwww

52:風と木の名無しさん
09/03/29 16:20:09 2m/BivdjO
なかなか良スレになってきているじゃないかww

53:風と木の名無しさん
09/03/29 18:38:02 ska15sz10
この距離で着弾しては艦にも被害が及ぶ。隊長は艦の移動を命じる。
「右舷方向いっぱい!」
「Yes,sir!」

遠ざかるスティーヴとフェラチオザウルス。
マックは我慢ならず、海へとダイブした。
「犬死にする気か!?」「正気か!?」
背後にこだまする声にも関わらずマックは泳いだ、スティーヴの元へ。
奴はノンケだ、家庭もある、女房子供もある身だ。
俺は下士官にセクハラしたりハッテン場に通いもした。
だがスティーヴを求めずにいられない……!!

自己最高記録のクロールでマックはスティーブ(とついでにフェラチオザウルス)の元へ近づいた。

54:風と木の名無しさん
09/03/29 23:30:28 vu2eZgDJO
マックのマグナムをフェラチオザウルスにSO NEW。内で発砲。
フェラチオザウルスは上の口じゃなく下の口で弾(生死)を飲み込むと死ぬ…のと呪いが解けて人間に戻るのどちらが泣けるかな…

55:風と木の名無しさん
09/03/31 00:36:48 ZMr+6eMkO
「あへぇ?まっくぅ?マックきたの?き、おちいーよ。おチンポいいお」
「スティーヴ」

自分の身体を持ち上げるフェラチオザウルスのぬるぬる感にuheaしながらもマックは思った。
やはり選択は間違っていなかったのだ、彼と共に死のう。
この死によって俺たちは永遠に結ばれる。気休めではない、心からそう思った。

心は静かだった。

だが一瞬後にリオのカーニバル並みにうるさくなった。

56:風と木の名無しさん
09/04/01 21:47:38 bjcVt/3t0
ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!        ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!
 
 

               ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!
 

                            

                                  ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!

57:風と木の名無しさん
09/04/02 14:29:21 pY1CQ9fk0
uheaワロタwww

58:風と木の名無しさん
09/04/03 00:58:23 ddpZycR7O
近づくにつれ見えるスティーヴの艶姿にマックは犬のように吠えた。
「バウワウワウウワウ!!!」
肝心な逸物こそ見えないがキュートな尻は丸見えのガラ空きである。

「もぉらめなのにきもちーよぉ!あううう!じゅぱじゅぱしちゃヤらあ!」
全身真っ赤に染めながらアヘっているスティーヴに、血走った目をロックオン。

これはヤっていいだろう、いいはずだ!どうせ死んじゃうしね!

「フゥオオ!今行くぞぉ!スティーーヴ!」
腰をかくかくと激しく振りながらマックは自ら制服のパンツを下ろした。
ガン勃ちのちんぽを丸出しで腰をグラインドさせつつ、あと少しスティーヴに近づくのをテラテラになりながら待った。

もうフェラチオザウルスの事なんかこれっぽっちも気にならない。
どうせこいつも死ぬし、俺はお前のわけ分からん穴よりスティーヴのケツ穴で生涯を締めくくるぜ!!

59:風と木の名無しさん
09/04/03 01:49:12 cK723HUT0
フェラチオザウルス、他の板では弾圧されて姿を消したのに
流石ここは格が違った

60:風と木の名無しさん
09/04/03 01:55:23 5isX3qGO0
このスレが受け入れられるとか801板ぱねーっすw

61:風と木の名無しさん
09/04/03 07:20:56 171q8r6G0
  『んもぉぉぉぉぉぉん!』
             /{
           /二 ̄ ̄,二\
          //  ヽ  /  ヽ\
        ,ハ/     ∨    `/|
        { \           /  |
      /´ ̄ヽ.ノ     ハ    丶__ノ ̄`\
    //     ○  / ',   ○      \ハ
    !l            {   }            !|
     |l   /     ,.ヘ `¨´ ヘ   ヽ     l|
     |l    {   /  \/  ヽ.   }   l|
    \__,ゝ、 {        }  ,ノ__,リ
        / 丶 \.       / / \ |
         /     `>`二ニ二´ イ     ヽ!
.        /      f` ー--一 ´ l       ',
      /  ハ ハ :!          |/`Y´ヽ  !
       { / j l |        |   !  :! |
.       V_,」__!丿       丶._」_」ノ

62:風と木の名無しさん
09/04/03 08:53:44 nF77+9hFO
>>61
ちょwwwwかわゆwwwwwwwww

63:風と木の名無しさん
09/04/03 09:52:44 HiV7s4/T0
ネ実から来ましたが801の雑食性に恐れをなしたんで帰りますね^^;

64:風と木の名無しさん
09/04/03 09:59:07 MZBp+hTt0
801板の底無しの胃袋が怖いしぼくもネ実にかえる;;

 (;´д`) お、おたすけぇ
≡(ヽノ)
  ┘┐

65:風と木の名無しさん
09/04/03 13:09:01 wPKlthA70
今北産業wwwwwwwwwwナニコノスレwwwwwwww
腹がよじれつつ萌えたくったwwww
はらいてぇwwどうしてくれるwww

66:風と木の名無しさん
09/04/03 13:12:43 Y4m51E9L0
ネ実からあああああぁぁ!!!らめぇぇぇぇイクイグぅぅぅ!!!!

67:風と木の名無しさん
09/04/03 15:25:01 mZbb/l3E0
何処の板でも拒絶され、罵られ、削除依頼されたこのスレがはじめて受け入れられたw
801板の皆様の心の広さに感動しましたw

68:風と木の名無しさん
09/04/03 15:42:23 sRi8hPPDO
しかし>>1の完成度は異常

69:風と木の名無しさん
09/04/03 16:12:12 6afZ2mP50
ネ実から来ました


お邪魔しました

70:風と木の名無しさん
09/04/03 16:50:57 wPKlthA70
モメン。
ベトナム経験者ってことは結構年くってる?>マックとスティーブw

71:風と木の名無しさん
09/04/03 17:34:44 jChH/E8bO
何この良スレwwww
不覚にも萌えるじゃねぇか畜生www
いいぞもっとやってしまえ!!

72:風と木の名無しさん
09/04/03 19:20:18 eNnyFM6wO
とりあえずこの板にはどこか外部との交流場所はあるのかね?

73:風と木の名無しさん
09/04/03 19:31:39 mZbb/l3E0
>>70
>>1の話が今現在なら、どう考えてもダンディなおじ様
アフガン以降の過去の話と考えるならもう少し若く設定も出来そう

74:風と木の名無しさん
09/04/03 20:15:07 ddpZycR7O
スティーヴの輝く汗がまぶしい!カモンカモンカモンカモーーーン!!!
ガンガンいくぜおらあああ!!
テンション高く情熱的胸騒ぎの腰付きのマックは不意にぶら下げられたのに気付いた。

「ん?」
そして気が付いたら艦上に戻されていた。ちんこ丸出しで。
「なにこれ」
『んもぉおおおおおん!!!』

フェラチオザウルスはマックが取り乱している間に戦艦を追い掛け、追い付いていたのだ。
「全力退避、退避ーー!ああああ?」
そしてマックを放った手が隊長をつまみ上げた。

「隊長!」「隊長ォ!」
隊長は即座にフェラチオザウルスに襲われた。
「んにゃあああん!!!戦闘中そんな事したららめなのにぃいいイイ!」

隊長が欠けた以上、階級順でいけばマックが臨時指揮を取ることになる。
艦内に絶望の空気が流れた。

75:風と木の名無しさん
09/04/03 20:54:17 8d1kF5K4i
>>73
ナムに逝ける最低年令考えると、1940年代産まれだからダンディにも限度があるw

っつーかあんたらなんでこんなネタで萌えるんだよw
賞賛に値するwww


76:風と木の名無しさん
09/04/03 21:59:12 5vMvXp1R0
>「ベトナムでもアフガンでも俺達は生き残ったんだ…なのにこんな所で…畜生…」
これには萌えざるをえなかった。
しかしてその実態は↓
   ナム・アフガン<フェラチオザウルス

77:風と木の名無しさん
09/04/03 22:12:40 A6QxMLfxO
ネ実板は受け?

78:風と木の名無しさん
09/04/03 22:21:18 eNnyFM6wO
ネ実はあちこちちょっかいかけて乗り込めー^^して
さんざん暴れた後に速攻で飽きるから攻めだよ!だよ!多分!

79:風と木の名無しさん
09/04/03 22:35:11 8FIoYjbCO
さんざん掘られて速攻で捨てられるって……

80:風と木の名無しさん
09/04/03 22:56:37 FPPW2Qrl0
ネ実はカオス過ぎて、VIPに攻められていたことにまったく気が付かなくて
そのまま取り込んでしまうようなアホな板だぞ

81:風と木の名無しさん
09/04/03 23:08:38 A6QxMLfxO
やっぱりアホの子受けだな

82:風と木の名無しさん
09/04/03 23:09:39 r3rKFSi10
ネ実からきました^^

83:風と木の名無しさん
09/04/03 23:25:39 dE2G7tAC0
93 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2009/04/03(金) 23:01:15 ID:RB1fBT6/
ほらよ
URLリンク(imepita.jp)


84:風と木の名無しさん
09/04/04 00:58:02 IZndbNxHO
     _,―Sー ̄。つ | ・   ・  |  |
    //  ●)    ) |       |  |
    |  :::⌒ (__ノ、__)l ξξ   _| ノ   『んもぉぉぉぉぉぉん!』
    | (<ヽ  ( ̄ ̄ ̄ ̄ ξ  (_ノ
    ヽ    ,`ー―,―、      )
     | ー~ ̄   ノ | (;;(;;;)  /
     ヽ  : :   |
     入  : :   ヽ、 ∧へ       
 へ∧、/ _      | γv~
   ^\/|       ヽ__/ヽ
     /         |⌒ヽ
     (         ヽ  ヽ
      |         )   |
      >、           )\   /|
     /    : : : /|    |  \__//
     (  ノヽn__n/    |    /
     ヽ   )    (   (  )ー―~
      )   |     |    /
      |   |     )   (
      >  )、     /    |


85:風と木の名無しさん
09/04/04 01:14:19 TzJsf/0U0
ガイル「オーマイガオーマイガオーマイガオーマイガ!あっ!あ!イグイグイグイグ!あー…イグイグ!あ”イグーッ!」

86:風と木の名無しさん
09/04/04 01:25:06 W2IFw5Ch0
ドン、ドドンドン、ドン、ドンドン。ドン、ドドンドン、ドン、ドンドン。

マッマッマッマラッマラッ!(↑) マッマッマッマラッマラッ!(↓)
マッマッマッマラッマラッ!(↑) マッマッマッマラッ!(↑)マラッ!(↑)

マッマッマッマラッマラッ!(↑) マッマッマッマラッマラッ!(↓)
マッマッマッマラッマラッ!(↑) マッマッマッマラッ!(↑)マラッ!(↑)

チンポ~~、チンポニエ~~、チンポニエ~~、チンポニエ~~、チンポッ、チンポッポ~~
チンポニエ~~、チンポニエ~~、チンポニエ~~、チンポチンポッ

マッマッマッマラッ!(↑)マラッ!(↑) マッマッマッマラッ!(↓)マラッ!(↑)

マッマッマッマラッ!(↑)マラッ!(↑) マッマッマッマラッ!(↑↑)マラッ!(↑↑)

マッマッマッマラッ!(↑)マラッ!(↑) マッマッマッマラッ!(↓)マラッ!(↑)

マッマッマッマラッ!(↑)マラッ!(↑) マッマッマッマラッ!(↑↑)マラッ!(↑↑)

逃げろ-!!フェラチオザウルスが来たぞ-!!

87:風と木の名無しさん
09/04/04 01:29:37 nsi9ZEV50
いぐぉおおぉおんっぉおおおおおおおおおおおお

88:風と木の名無しさん
09/04/04 08:30:37 jEcwIwvd0
>>81
お前らの考える801って攻められてること全く気づかなくても受けって成立すんの?
リアルな話、「は?今チンコ入ってんの?全然きづかんかたwww」って勢いだったんだぜ?

89:風と木の名無しさん
09/04/04 12:05:46 aiiK4g/hO
>>88
すっごい萌えるんだけどwww
「すごくおっきいのはいってるぅ!きもちいお」っていうのが王道なんだろうけど。

90:風と木の名無しさん
09/04/04 12:33:20 I9jq5t3Y0
おいィ?
あんまりネ実なめてると いっちゃうぅ

91:風と木の名無しさん
09/04/04 14:23:24 VpjrgEeqO
>>88
懐広すぎて挿入に気付かないとか萌えた
普段は真面目にバカやってるけどトナメでは集まりまわりに助けられ対戦相手を味方にしてたな
やっぱ受けだ^^

92:風と木の名無しさん
09/04/04 16:06:20 2HGR2OH4O
801×VIP×ネ実

801+VIP×ネ実

801×VIP→ネ実

93:風と木の名無しさん
09/04/04 19:25:51 cRu406f8O
>>92
VIPはともかく、お前らは腐女子じゃねーかw

94:風と木の名無しさん
09/04/04 19:46:42 SsPHPyMf0
心のちんぽがびんびんなんですよw

95:風と木の名無しさん
09/04/04 19:48:02 I9jq5t3Y0
心のちんぽで俺らのケツほれるもんなら掘ってみろよwww

96:風と木の名無しさん
09/04/04 20:49:23 2EbQHe8q0
>>95
おいやめろばか
801板のベテランにカップリングされちまうぞ!

97:風と木の名無しさん
09/04/04 20:51:15 mgqOImH/O
よしケツを上げろ。このペニバンと拳とどっちを挿入されたい?
個人的にはフィストには興味津々だが。

98:風と木の名無しさん
09/04/04 20:58:54 fKo/99h4O
VIPPERをバックでガン掘りながら、キーボードに頭押し付けて

99:風と木の名無しさん
09/04/04 21:54:50 kZ86N6t40
ネ実住民が流れてきてからつまんなくなったな。
フェラチオザウルスでまったり萌えてたのに。

100:風と木の名無しさん
09/04/04 23:35:56 K0JKno9/0
801好きかただの下好きかの区別ってすぐつくね
書くことがとんちんかん

それにしても、ほんと>1の完成度はすごい
ネタとしても最高、萌えとしても優秀
どういう経緯で用意したんだろ
801板か女ゲー板かの住人だよね、たぶん
続き書いてくれないかな

101:風と木の名無しさん
09/04/05 00:50:39 iMZgDJuY0
初出はネ実じゃないの?

102:風と木の名無しさん
09/04/05 02:34:18 p5mI78WtO
海兵隊って実はすごく萌える職業だと思うお(^ω^)
そこに夢と希望のつまったミラクルモンスター恐竜ときたらもう…
私の心のなかのモンスターも勃起しそうだぜ!

103:風と木の名無しさん
09/04/05 02:39:00 BXOYWojWO
ネ実に2回目のフェラチオザウルススレが出来たときに160あたりに投下されたんだったかな
多分ネ実民が真面目にバカやった結果の産物

104:風と木の名無しさん
09/04/05 03:19:17 vvFyEXy60
逃げろ-!!フェラチオザウルスが来たぞ-!!
スレリンク(ogame板)l50(落ち済)

海兵隊云々はこれの190が初出かなぁ

VIPか何かで廃棄同然だったネタをネ実民がリサイクル(フェラチオザウルス自体の初出は不明)
ネ実民の手によって色々な板にフェラチオザウルススレが乱立されるも大半が削除
しかし何故か801板のスレは生き残っており現在に至る

105:風と木の名無しさん
09/04/05 06:46:16 K+jNYaLJO
いや別にどうでもいいし

106:風と木の名無しさん
09/04/05 12:08:22 eycBCeAv0
あげてるやつはネ実民

107:風と木の名無しさん
09/04/06 00:27:30 kKl6Tay80
ここって落ちないの?

108:風と木の名無しさん
09/04/06 01:38:27 g1+daiVp0
ある意味堕ちてると思う。

109:風と木の名無しさん
09/04/06 03:08:11 9ba/ror50
ネ実「のりこめー^^」
801「な、なんだお前たちはっ!?ここをどこだと・・・あっ!ケツさわんな!気持ち悪い!」
ネ実「はやくwはやくwはやくw」

『んもぉぉぉぉぉぉん!』

ネ実「我々のフェラチオザウルスきたーー!!」
801「うわっ・・フェラ・・?どうみてもミノワマンにしか見えんが・・・・」
ネ実「どしたー?・・・・・デコイ発射!!逃げてー」

Z武「う、うわあぁぁっ・・・!!あ゙あ゙あ゙あ゙らめっ!イグッ!イグぅぅぅぅッ!!」

801「ゴクリ・・・・どうしよっか・・・・」
教授「うあああ!!もうだめだーー!!あいつは助からないーーー!!」

110:風と木の名無しさん
09/04/06 04:19:09 QroncAgAO
>>109
ミノワマンwwテライケメンwww

野性動物なら獲物を捕らえるための擬態能力とか発達しててもおかしくないな
もちろん捕獲した時点で正体現すので獣姦の基本スタンスは変わらないから安心して良し

111:風と木の名無しさん
09/04/06 07:59:56 9ba/ror50
高田「どうだ大介・・・?俺のところの流儀、だいぶ慣れたか?」
中村「ハァ、まだションベンまで受ける気にはならないッスけど、ははw」
所「でもなんで俺たちをあんなに熱く誘ってくれたんです?」
高田「ダニ川に騙されて、お前たちをデブ専にされるのが我慢できなかったんだよ・・・」
所「館長・・・あれっ?ミノワマンさんじゃないッスか、どうしたんです、こんなところで?」
高田「待てッ!そいつはミノワマンじゃないっッ!!!」

『んもぉぉぉぉぉぉん!』

所「うわあぁッ!横四h・・・あ゙あ゙あ゙あ゙!射精るっ!おちんぽイグぅぅッッ!」
中村「と、所ッ!!!」
高田「馬鹿野郎っ!お前まで吸われちまうぞ!ここはひとまず逃げるんだ!」

中村「ぅぅ・・所・・・。館長、なぜあれがミノワマンじゃないとわかったんです?」
高田「嫁が入院してる頃に出来心でな・・・・ミノワマンのことはケツの皺までわかってるのさ」
中村「・・・・・・・」
高田「しかし擬態とはな・・・・あれがもし琴光喜だったら俺も危なかった・・・」
中村「・・・・・館長もデブ専じゃないスか」

112:風と木の名無しさん
09/04/06 10:30:12 IsYyW70dO
ネ実「素晴らしい…!コレほどならば腐女子を駆逐する事ができるはずだ!!」

in801板
『ンモォォオオォォォォオオン』
ネ実「ふはははは!!行け!フェラチオザウルス!!」
801民「何ぞアレ。ん?海兵隊?スティーヴ?隊長?マック…!?あ…、ああああああ……っ!?」
ネ実「ふはははは怯えろ!!泣け!!騒げ!!泣き喚け!」
801民「もっ!!萌ええええええっ!!」
ネ実「………へ?」
801民「何これアハハハハヤバい萌えたぎるバロス>>1神かネ実GJアハハハハスティーヴw年代いくつだよアハハハハテラ萌えるネ実民は受けか攻めかイヤ攻めだろw」
ネ実「イ…イヤ、ちょっ!!」
801民「フェラチオザウルス可愛いじゃねえか萌えー☆」
ネ実「こ…こんな筈では…? ハッ!?」
『ンモォォオオォォォォオオン』
ネ実「きゃううぅぅぅぅんっ!?らめぇぇええぇん!!ボクじゃないのぉぉぉお!おちんぽ溶けりゅぅぅぅ」 ←今ココ

113:風と木の名無しさん
09/04/06 23:19:14 6d29AxDA0
翼竜イマラチオプスも来たぞー^^

114:風と木の名無しさん
09/04/06 23:21:02 lIo2eKXLO
あ、それはあまり面白くないですね

115:風と木の名無しさん
09/04/06 23:40:31 v9cc1qn/O
人気に乗っかったパクリ商品みたい

116:風と木の名無しさん
09/04/07 00:17:05 P0hRWR5z0
ワロタwwww

117:風と木の名無しさん
09/04/07 01:03:53 O9nTUIojO
イマヲチ…?
イラマチオプスじゃね?

118:風と木の名無しさん
09/04/07 01:16:43 YeAEE40v0
あれ?イマラチオだろ?

119:風と木の名無しさん
09/04/07 01:22:00 53X/GtHX0
ネ実板民もvipperも801板好きだね。

120:風と木の名無しさん
09/04/07 01:41:30 Gma5jvLH0
ネ実はあほの子ばっかりだから他の板の住人が楽しそうにしてるの見ると混ぜてほしくなるんだ

121:風と木の名無しさん
09/04/07 03:13:10 oMN7IjbX0
陰陽鉄にブロントさんがパクられたせいか
起源主張に人一倍敏感になっている今のネ実民

122:風と木の名無しさん
09/04/07 04:16:48 P0hRWR5z0
ネ実民もフェラチオザウルスがネ実出じゃないことくらいわかってます

123:風と木の名無しさん
09/04/07 13:44:59 KrK6f4C3O
>>118
マーラ様に惑わされがちだが、>>117で合ってる

124:風と木の名無しさん
09/04/07 14:59:53 P0hRWR5z0
イラマチオじゃね?

125:風と木の名無しさん
09/04/07 21:10:53 +G4Jyr8H0
スティーブ・・・・・
フェラチオザウルスとの死闘の果てに横たわる
精魂尽き果てたスティーブの姿はとても直視できるものではなかった
フェラチオの余韻に体を預け、下肢をびくつかせ息も絶え絶えに喘いでいる
親友の俺が知らないお前がそこにはいた

「ああんっ、ぎ、ぎもぢいィィ、モット、モットほしぃーのぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!」
「スティーブ!やつはもういないっ、いないんだよっ!しっかりしてくれ!!スティーーーーーブ!!!!」

あられもない姿を前にして、俺の顔はもう涙でくしゃくしゃだった
周囲の怯えた視線など気にならない
こいつを連れて行かせるものか
エロの国の住人になどさせない。俺たちは死ぬまで誇りあるmarine corpsの隊員だ
俺は奴を正気づかせようと両肩をつかんで力いっぱい揺さぶった

「スティーブ!しっかりしろっっ!目を覚ませ!!!!!!戻ってくるんだあああっ!!!!!」

とたんに奴の顔に再び悦楽の表情が現れた
振動が腰に伝わり再びペニスを刺激してしまったらしい
壊れた人形のように腰をカクンカクンと動かし始めた
・・・また感じてやがる
もう俺に涙を止める術はなかった

126:風と木の名無しさん
09/04/08 01:20:14 jUSZFnZoO
残念

スティーブじゃなきてスティーヴだ

127:風と木の名無しさん
09/04/08 03:30:23 xcyWIc2H0
ジュッポジュッポ

128:風と木の名無しさん
09/04/08 18:55:06 G/eMbE/70
                     ハ_ハ  ♪
                 ♪ ('(゚∀゚∩ <うあああ!!もうだめだーー!!
                      (  〈  あいつは助からないーーーん♪ 
                 ♪    とノヽ_)      
                ,、-‐''"" ̄    ̄ヽ ♪
        ,.、   _,、‐'"           ::ヾ、
         / \/              :::::iヽ
 ‐、- ..,,__/_  ミ|;;               :::::i;;;ヽ
  ‐-`=‐、..,,_ノ  ミ|;ノ:::          ,;;   ::ノi;; i
 _,,,ノ.'"::: ,、、_/彡 \i、:..      /ノ    :::ノ;;; i
 `ツ; __,,ノ__ノ;;;''''\;,.  ヾ;;;;;;:::   "" '''"    ス;;;;  `、
  ヽ'`--─‐<;;;>ヽ;;:  ヽー、;;;;;;;;;;;、-、\_   !,;、;;;;;  i
            ):::  .!;;;;;;;;i    i;;;;;;;;|`‐i::: l|\;;;; ヽ_
             /::: /_> ;;;|   /;;;;;/_,.ノ:::: 〉  \;; `‐-、___
         <~__/'‐--- '   '─‐‐' i、;;_;;_/ 

129:風と木の名無しさん
09/04/09 00:32:14 6b+TeFAyO
ネ実は相変わらずだな…
だが不覚にもワロタwww

130:風と木の名無しさん
09/04/09 04:12:59 TWPyP3SPO
>>125
萌え氏んだ・・・
何回わっふるって言えば続き書いてくれますか?

131:風と木の名無しさん
09/04/09 07:44:48 bJx1P2OaO
一同は沖合の艇内で再上陸に向けた作戦を練っていた。
双眼鏡で眺めるビーチはあくまで美しく穏やかで、惨事の名残などどこにも見当たらない。

その時朝日を浴びた砂浜にショタっ子ザウルスが顔を出した!
次々に砂を掘って現れては海に向かってよちよち走るフェラチオザウルスの幼生たち。虹色に輝く尾が愛らしい。

「ここは奴等の繁殖地だったのか…」
「よし、今のうちに叩くぞ、害獣の駆除は最初が肝心だ。総員戦闘態勢!」

するとそこらへんに転がしてあったスティーブが白眼を剥いたまま反応した。
「オゥ、ベイベ、ヤァ、ボクたちの、、赤…ちゃん…!」
ぎくしゃく立ち上がると雄叫びを上げる。
「まマママモ、まも、守るゥぅうう!!!」
こいつはこういう奴、として見ないフリをするようになっていた隊員達が思わず振りむく。

その時彼の薄桃色のとくとうに日が射した。

「ンギャーー!!」
「眼が!眼がアア」
「敵襲!敵襲!」
「おかあちゃーん!」

親友からそっと眼を背けていたマックは呆然として同僚達を見渡した。
(なんだ?なんだっていうんだ?奴は十七の時からハゲてるじゃないか)

余計なことを考えていたせいで反応が遅れた。背後に

132:風と木の名無しさん
09/04/09 12:03:00 EXnzVXb/0
教授「うあああ!!もうだめだーー!!あいつらは助からないーーー!!」

133:風と木の名無しさん
09/04/09 17:04:43 s1ARVgprO
>>112
大体あってる

134:風と木の名無しさん
09/04/10 06:05:17 HoDnKcNcO
背後になんだ!?わっふるわっふる!!

135:風と木の名無しさん
09/04/10 23:51:46 4EUB7K2b0
お前は生え抜きの海兵隊員の中でも取り分け勇猛さを誇っていた
そして何より、命を託すに足る信頼できる友だった
銃弾が降り注ぎ、血と硝煙の匂いが充満する
地獄のような戦場もお前になら安心して背中を預けることができた
ともに誇り高く散っていくはずだったんだ

それなのに、あのフェラチオザウルスの野郎が・・・・!
スティーヴ、俺は奴が憎い!

今では以前の精悍な面差しは消え、ただうっとりと縋るような瞳で男の姿を追いかける
腑抜けた面がそこにはあるだけだ。唇はかすかに開かれ、常に誘うような微笑を浮かべている

まるで男娼じゃないか・・・
浮いた話など一度もなく、武勲を妬む同僚からはあいつ童貞なんじゃとひそかに噂されてもいた
それ程硬派のお前が今じゃ唯の色狂いだ!しかも誘いをかける相手は男だなんて!

俺は目蓋の奥に熱いものがこみ上げるのを感じた
いけない、あいつにはもう俺しかいないんだ、しっかりしろ、俺!

こいつは病気なんだ、何とか支えてやらなければいけない
スティーヴは一命は取り留めたものの、フェラチオザウルスの淫乱ウイルスに犯されてしまっていた
現代医学では不治の病である
フェラチオザウルス自体が突然変異の希少種であるためにウイルス抗体の研究は遅々として進んでおらず
おそらく医学による治療は期待するだけ無駄だろう
と思っていた、ついさっきまでは

だが目の前のビーチでは孵ったばかりのショタザウルスが元気に跳ね回っているではないか
スティーヴ、お前助かってしまうのか・・・?


136:風と木の名無しさん
09/04/11 04:15:05 3XJW0n9V0
ベトナムでもアフガンでも生き残った男といえばジョン・ランボー

137:風と木の名無しさん
09/04/11 20:21:24 2hzN+PIr0
OK、ベヒンモスに襲わせてみた
                          /|  /.                ||  ||
                         |ヽ //  __              |.|  .|.|
                        /  ̄ ヽ//               | | / | /
             |  / /〈/Ww/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|__/!          |ヽ |/| /|
        ||     || //〃//〃/ ̄ーヽ/ ̄     \          |/ :.:.7:.:.ニ==‐
        |ヽ    .|.|〈丶〈// /       ー _    |`丶       / ::/ニ=-
        \\   | |:.:._ _゙:,゛:,゙:,゛:,.:|  :|      \  Y′ ̄\ _ /  :::>
       __\`丶|/   !:.:.ノ    :| .ヽ      |  \    \ ::/
        ̄_二> /          |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|,:'冫,:'〉:,:)    | /
     / ̄___/| i7 ヽヽ ヾ,:':,:':,:':ヽ ヽー _ _/    \    ー丶
    / ̄      / , ―, | ||,/ ヽ:.:.:.:.:.i\゙:,゛:,゙:,゛:,゙:,゛:,゙:,゛:,゙:,゛:,゙:,゛:,|,:)',:',:',:',:',:'|
         / \/ 丶!`/ / ̄  冫:.:.:.:.> wvwvwwヽ__冫   〉 ̄i/i:.:.:.:.〉
 ‐、- ..,,__/_  ミ|;;    `-゛゙ __/,:':,:':;:_/           ミ   フ   ._ヽ:.:.ヽ
  ‐-`=‐、..,,_ノ  ミ|;ノ:::  ∠/ ̄,:':,:':,:':_/  ::ノi;;      _ ー,!,:':,:':|   /,/:.:.:.:.〉
 _,,,ノ.'"::: ,、、_/彡 \i、:.. .レ7/ ̄^    :::ノ    // _/,:':,:':,:':〉  V V
 `ツ; __,,ノ__ノ;;;''''\;,.  ヾ;;;;;;:::   "" '''"    ス      ̄レ // ̄
  ヽ'`--─‐<;;;>ヽ;;:  ヽー、;;;;;;;;;;;、-、\_   !,;、
            ):::  .!;;;;;;;;i    i;;;;;;;;|`‐i::: l|
             /::: /_> ;;;|   /;;;;;/_,.ノ:::: 〉
         <~__/'‐--- '   '─‐‐' i、;;_;;_/

138:風と木の名無しさん
09/04/13 21:42:11 I2eLU9x60
教授「うあああもうだめだーー!!このスレは助からないーーー!!」


139:風と木の名無しさん
09/04/15 09:20:25 qrtm56V00
レスが100以上も進んだのに、まだ一発も犯れてないのかマック。

140:風と木の名無しさん
09/04/15 09:57:19 deeyYnJ30
流石マックだ!なんともないぜ!

141:風と木の名無しさん
09/04/15 22:54:37 XFlEHB+k0
しょうがない、スティーヴのtelinkoでもフェラさせてやるか

スティーヴの痴態を見るに見かねてとうとうマックは決意した
かつての旧友はベッドに横たわり内から沸き起こる疼きに耐えている
マックは自分を奮いたたせると、なるだけ自然に聞こえるよう明るく声をかけた

「スティーブ、具合はどうだい」
スティーブはそのままの姿勢で、わずかに顔だけ動かすと
「見てのとおり、最高さ。中2の頃を思い出すぜ」
と苦々しく笑って見せた。口調だけはかつてのお調子者のスティーヴのままだ
「・・・・・・・」
マックは目を伏せてスティーブから視線をそらすとベッドに腰かけた

「スティーヴ、・・・おれが楽にしてやる」
そう言うとマックはスティーブのベルトに手を伸ばしカチャカチャと外し始めた
「マ、マック!お前何をするつもりだ!」
マックは慌てて上半身を起こすとベルトを緩めるマックの太い腕を振り払おうとする
「いいからお前は黙って寝てろ、苦しいのは分かってる・・・」
そう言うと再びスティーヴを再びベッドに押さえつけ無理やり彼の一物を取り出した
「ちくしょう・・・立派なモノもってやがるぜ・・」
「だめだ!マック、やめるんだ!」


142:風と木の名無しさん
09/04/16 07:31:56 s1FsH27oO
ワッフルワッフル

143:風と木の名無しさん
09/04/16 14:17:14 Tw1MkL510
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル

144:風と木の名無しさん
09/04/16 23:48:35 41HpW93n0
教授「うあああもうだめだーー!!この板は助からないーーー!!」

145:風と木の名無しさん
09/04/18 13:17:51 9Nwpd+VL0
え、マックは攻なんだよね?

146:風と木の名無しさん
09/04/18 13:24:25 808/vJwt0
期待アゲ

147:携帯から失礼しますよ
09/04/19 01:48:08 jbPMo+H8O
スティーヴがフェラチオザウルスからマックを奪い返し艦内に避難すると同時に、
獲物を取られたフェラチオザウルスはまだ満たされない餓えを満たす為、甲板で迎撃しようとしていた艦員達を追いかけ回した。
「固まるな!!散り散りに逃げ回って艦に入れ」
暴れるフェラチオザウルスに狼狽えた艦員達には第三隊長の声は届かず我先にと艦内へ続くハッチに群がり一人、また一人とフェラチオザウルスに精根を搾り取られてては倒れた。
「くっ…、馬鹿が…っ!」
ガァン、と甲板に銃声が響き渡り、慌てふためいていた艦員達とフェラチオザウルスは一瞬動きを止め銃声がした方に顔を向けた。
「操舵室!甲板の全ハッチを解放しろ!!
 お前達!固まったら格好の餌食だ!散り散りに逃げろ!!!」
第三隊長がそう叫んだと同時に甲板にハッチ解放のサイレンが響き渡り、固まっていた艦員達は蜘蛛の子を散らすように次々に艦内に逃げ込んだ。
散り散りに逃げる艦員をフェラチオザウルスは捕まえようとするが徐々に満たされて重みを増した躯の動きは鍛えられた艦員を捕まえるのは困難を窮めた。
「うわっ!?」
フェラチオザウルスの数メートル後方で甲板の段差に足を取らた若い艦員が倒れると、それを目標と定め、フェラチオザウルスは唸り声を上げながら倒れた艦員に迫る。

148:風と木の名無しさん
09/04/19 01:49:09 jbPMo+H8O

「ひっ、いやだぁぁあああ!!!」
若い艦員の叫びと同時に爆音が轟き、側頭部に爆撃を喰らったフェラチオザウルスは横に数歩よろめいてから踏み止まると爆撃が来た方向に顔を向けた。
視線の先の砲台にはロケットランチャーを担いだ第三隊長の姿があった。
「隊長!!」
「ぐずぐずするな!早く逃げろ!!
 怪物!俺が相手だ!」
第三隊長はそう叫ぶと上着のポケットから愛用のジッポを取り出し砲台の着火装置に火を点けた。
「第三隊長!??」
「おい!逃げるぞ!!隊長の作ってくれた隙を無駄にするな!」
倒れていた艦員は一番近くのハッチから出てきた艦員に手を引かれ艦内へと逃げ込んだ。

轟音と砲撃にフェラチオザウルスはターゲットを倒れていた艦員から自分を攻撃している第三隊長に替え、砲撃に怯む事なく一直線に襲い掛かった。
一発限りの大砲はフェラチオザウルスに当たったが、外皮が焦げる程度のダメージしか与えられず第三隊長は手持ちの愛銃コルトパイソンでフェラチオザウルスの突進を回避しながら迎撃した。

149:風と木の名無しさん
09/04/19 02:43:02 jbPMo+H8O
「(動きは早くは無いが近付かれたら第一隊長やマック第二隊長の二の舞になる…っ、
  原始的な生物なら火を畏れる筈だかそれも特に見えない…
  拳銃程度じゃあ虫に刺された位のダメージしかないだろう、どうすれば…)」
第三隊長は甲板を走り回りながら他の艦員が既に襲われた艦員を連れて全員無事艦内に逃げた事を確認すると自分も脱出用の近いハッチを探す。
が、二度の爆撃と追いかけっこで甲板はガタガタになり、通れそうなハッチはフェラチオザウルスの向こう側に一つだけになっていた。
「…しまった……」
フェラチオザウルスのデータには
【人を襲い、その精液を主食として吸い尽くす。知能的ではない】
とあった事を第三隊長は思い出すが逃げ道を器用に塞がれている所を見るとその辺の進化はしているのだろうかと冷や汗を零した。

150:風と木の名無しさん
09/04/19 03:46:24 jbPMo+H8O
てす

151:風と木の名無しさん
09/04/19 04:48:57 Muly5b0YO
期待age

152:風と木の名無しさん
09/04/19 05:01:45 jbPMo+H8O
続きが何故かカキコできない(´・ω・`;)

153:風と木の名無しさん
09/04/19 11:44:13 9vYnVlH+0
はらいてえw

154:風と木の名無しさん
09/04/19 16:26:42 P44b6jiU0
わっふるわっふる

155:風と木の名無しさん
09/04/19 20:19:41 7S/iEr600
ワッフルワッフルワッフルワッフル

156:風と木の名無しさん
09/04/19 22:18:40 oxxLabW40
ID:jbPMo+H8Oです。ワッフル有難う御座います(`・ω・´)
フェラチオザウルスの外見はT-REXっぽいイメージの人が多いのでしょうか?
プロトキスチテスやハルキゲニアっぽい方が卑猥っぽくて良いなぁなんて思いました
もう少々お付き合いお願いします。

――――――――――――――――――――

間合いを詰めるようにジリジリと動いていたフェラチオザウルスは
脚を少し曲げると同時に今までにない速さで飛び掛かってきた。
寸出の所で第三隊長は転がるように避けるが
フェラチオザウルスの着地と同時に撥ねた尻尾が左脚に当たり鈍い音と激痛が身体を走り抜けた。
「ぐ…っ!?!」
立ち上がろうとするが左脚に力が入らず、身体を引きずるようにハッチへと進むが
フェラチオザウルスがまるで楽しむかのように涎を零しながらにじり寄り、
前脚の爪で第三隊長のズボンを引き裂いた。
「(此処までか…っ)」
足を持ち上げられそうになった瞬間、轟音と共にフェラチオザウルスの身体が横に飛び、
甲板の端に叩き衝けられた。
「な…何だ…?!」
轟音のした方を見ると、いつの間にかこの艦の横に同型の空母が並んでいて、
その甲板の煙を上げている三丁の砲台と
その横に裾の長い上着を羽織り、プラチナブロンドの髪ををキッチリとオールバックにし、
眼鏡を掛けた海兵が立っていた。
「陽動御苦労だったノーディス第三隊長、此処からは我々の艦隊が引き受けよう」
「エ……エドワード?」
「エドワード 中佐 だ、久し振りだなノディ?」
「何で…お前が此処に…?」

157:風と木の名無しさん
09/04/19 22:26:00 oxxLabW40
「見て判らないか?援軍だ。下劣な生物をこれ以上本国には近付けないよう此処で始末せよ、との命令だ」
艦を横付けするとロープを架け、
中佐は倒れた第三隊長…もといノーディスに歩み寄り倒れていたその身体を抱き起こした。
「不様な姿だな」
「煩い!その前にお前…中佐って…?」
「その話は後だ。アレを始末するのが先だ」
中佐は片手でノーディスを支えると空いた手を掲げフェラチオザウルスに向かって振り下ろした。
その合図と共に中佐が乗っていた艦から網が投げられ、
爆撃で横たわっていたフェラチオザウルスは意とも簡単に捕らえられた。
「あんな網じゃ…」
「硝子繊維とワイヤーを何重にも束ねて編んだ強硬かつ重量の網だ。
 いくら原始の猛獣でもあのダメージでは動けないだろう。
 始末とは言っても本国は研究の為に生け捕りを望んでいるからな、
 あとは麻酔銃を撃ち込めば運べるだろう」
ロープを伝い続々と隣の艦から海兵が乗り込み、
猛獣用と見える麻酔銃をフェラチオザウルスに撃ち込んだ。
フェラチオザウルスは唸り声を上げながら疱くが網の重みと麻酔銃が効いたのか
徐々に大人しくなった。
「…終わっ…た…?」
「取り合えず当分はこれで大丈夫だろう。
 さて…この艦の被害状況を聞こうか、ノーディス第三隊長?」

158:風と木の名無しさん
09/04/20 00:53:40 HhRWB4BPO
中佐の肩を借り、無事なハッチから内部に入るとノーディスは艦員達から割れんばかりの声援を受けた。
「隊長!無事で良かった…!」
「有難うございます隊長っ!!」
「お前達も無事で良かった……、
 いや襲われた者も居るから一概に良かったなんて言えないな…」
「そんな事有りません!
 隊長があいつを引き寄せてくれ無かったら今頃全滅していたかもしれません…」
「そんな事は……っ…」
「賞賛は後に、今は治療をした方が良さそうだな」
艦員達の無事を確認して気が抜けたか、ノーディスが脚の痛みに表情を歪めると
肩を貸していた中佐は群がっていた艦員の一人に医務室の場所を聞き、
ノーディスの部屋から予備の軍服を持ってくるように命じた。

159:風と木の名無しさん
09/04/20 01:32:26 HhRWB4BPO
「エ、エドワード中佐、第三隊長は我々が医務室までお連れします」
「あぁ、頼んだ。ノーディス隊長、君より上位の者は?」
「……それが…」
ノーディスは眉間に皴を寄せ、俯きながら今までの経緯を話すと
中佐は近くに居た艦員にノーディスを支えるように預け顎に手を宛てて暫く何かを考え、
「この艦は私の艦が先導して本国への帰路に着かそう、
 その間、責任者は私が代理で務めよう。
 ノーディス隊長、任せては貰えないか?」
「…ぉ…、…貴方の方が位は上です、反論は有りません。お願いします」
中佐の案にノーディスは頭を下げる。
その光景に周囲はざわめくが中佐がそれを無視してノーディスの肩を優しく叩いた。

160:風と木の名無しさん
09/04/20 01:36:06 HhRWB4BPO
「あぁ、君の負担は私が請けるよ。安心して休みなさい」
「はい…、お前達!エドワード…中佐に無礼が無いようにな!」
ノーディスは周りに居る艦員達にそう鬩を飛ばすと、
肩を借りてる艦員に連れられて医務室に向かい、
中佐は自分の艦と連絡を取る為操舵室に向かった。

「…第三隊長、一つ聞きたいのですが…」
「…中佐の事か?」
「はい、御知り合いなんですか?」
「あぁ、同期でな…入隊したての時のルームメイトだ。
 あいつは元々キャリアだったから出世も早かったんだが…」
医務室に向かう途中、肩を貸している艦員が申し訳なさそうに声を出すと
ノーディスは苦笑いをしながら語り、小さく溜息を吐いた。
「すいません…」
「いや、他の奴らにも言っておいてくれ、
 あいつが代理をやることに反対する奴が出たらこの艦は更に状況が悪くなるからな。
 キャリアだが根は良い人間だ、十二分に頼れる奴だ、とな」
「判りました」
話が終わると同時に二人は医務室に到着し、
ノーディスは「あとは平気だ」と壁伝いに歩いて中に入って行った。

161:風と木の名無しさん
09/04/21 23:04:26 +X+7aySB0
     o∩o o∩o o∩o o∩o o∩o
 o∩o o∩o o∩o o∩oo∩o o∩o
  o∩oo∩oおちんぽ畑o∩oo∩o o∩o
 o∩oo∩oo∩o o∩oo∩o o∩o o∩o
 o∩o o∩o o∩oo∩o

           (i)  (i)            /⌒\
   □     (i) (i)(i)  (i)           (_人__,)
教授の家.  (i)  (i)(i)(i)(i) (i)         ) l/・∀・ト, /⌒   
       (i) (i) マンコ村 (i)       < .リ ≡〈ノ 〉‐、   
       (i) (i) (i) (i)  (i)(i)(i)        ヽi  ≡ ヽノ  ノ
        (i)(i)(i) (i)(i)(i) (i) (i)      〉<´`i  リ 〉 ,ベ‐-、
         (i)(i) (i)(i)(i)  (i)      'ー<´`'ー‐'`  `>
           (i)  (i)  (i)       おちんちんランド

謎の恐竜の住む山
(んもぉぉぉぉぉぉんという鳴き声が聞こえる)

162:風と木の名無しさん
09/04/22 02:46:16 HFePDEv70
もうだめだ教授、厳しい環境でも生き残ってるんだなw

163:風と木の名無しさん
09/04/22 11:33:30 rQNkb72S0
教授ってだれ~

164:風と木の名無しさん
09/04/22 18:51:43 eKaAR3E80
どこからともなく現れて「もうだめだ!あいつは助からない~~~!」って叫ぶ人のことだと思う
ネ実ではなぜかこの人が人気

165:風と木の名無しさん
09/04/22 18:52:28 CHsmJaA30
ジョージ「むにゃむにゃ…、ん?なんだ?アリスか。
なんだ、今日に限ってやけに積極的じゃないか。
ちょっと、ちょっと待てって!くすぐったいよ。
ん?おいおい、ズボン下ろすにはまだ早いんじゃないか?…ん?なんだ?」

『んもぉぉぉぉぉぉん!』

ジョージ「な、なんだこいつはっ!どっから入ってきた!?くそっ、くっついて離れねぇ!!
う、うわぁぁぁ!!ンギモッヂイイ!もう射精るっ!もう射精ますぅぅぅぅ!」
教授「あいつは助からないーーー!!」

166:風と木の名無しさん
09/04/22 18:53:08 CHsmJaA30
スティーヴ「くそっ!奴をなんとかする方法はないのか!」
マック「・・・俺が囮になる。その隙にお前は教授を連れて逃げろ」
スティーヴ「だめだマック・・・そんなことをしたら・・・」
マック「なぁに、心配するな!ケリーとお腹の子供が待ってるんだ、なんとしてでも生きて帰るさ」
スティーヴ「マック・・・・・・」
マック「・・さぁ、そろそろ来たらしい、準備はいいか?」
スティーヴ「OK。」
マック「じゃあ行くぜ!」

ドガガガガガガガガガ!ドガガガガガガガガ!
マック「ヘイ!俺はこっちだぜ、いつまでママのスカートの中に隠れてるんだい?」
じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ んもおおおおおおおおおおん!!

マック「あひいいいいいいいい!感じちゃうううううう!おちんぽしゅごい!おちんぽしゅんごひいいいいい!
    おちんぽからぽこじゃかぽこじゃかみるくでちゃうううう!!!またイグッ!!!!!」

スティーヴ「マーーーーーーック!!」
教授「うあああ!!もうだめだーー!!あいつは助からないーーー!!」
ジョンソン「言語学者かよw」

167:風と木の名無しさん
09/04/22 18:54:07 CHsmJaA30
300 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/04/12(日) 02:43:32 ID:eJ+NMWmM
スネーク「ん?あれは!」
―――CALL―――
オタコン「なんで、アレがこんな所に…。スネーク!あいつに気付かれちゃいけない!近くに身を潜めて!」

スネーク「オタコン、アレを知っているのか!?」

オタコン「うん…あれは現代に蘇った淫竜、フェラチオザウルスだ。」

スネーク「フェラチオ…ザウルス?」

オタコン「スネーク、あれと戦ってはいけない!隙を見て逃げるんだ…いいね!?」

『…!んもおおおおおん』

スネーク「…っ!しまった見つかt……めろ!!…グううぅぅぅ!!!!イッぢゃ゛ううううう!!!!!」

オタコン「どうしたスネーク!?返事をするんだ!!スネ―――ク!!!」

301 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/04/12(日) 02:44:41 ID:dxnQmyDW
大佐「もうだめだー!!あいつは助からないー!!!」

168:風と木の名無しさん
09/04/22 19:32:34 DEqGtSEt0
>>167
大佐www

169:風と木の名無しさん
09/04/22 19:59:00 CPGecpPqO
俺男(童貞)だけど、フェラチオザウルスにフェラされたい

170:風と木の名無しさん
09/04/22 21:02:05 z+Tg0nix0
それにしても秒殺のフェラテクってすごいなw



171:風と木の名無しさん
09/04/23 02:08:25 VyyAbATY0
253 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/04/10(金) 17:47:59 ID:eZmplRBC
A「おい、なんだあのトカゲ。動物園から逃げ出したのか?」
B「なんかこっちみてるぞw意外と人懐っこいのかもな」
教授「やめろ!!そいつに近づいちゃだめだ!!」
A「え?」
『んもぉぉぉぉぉぉん!』
A「あひぃぃいいいもうらめぇええええええ!!ぽこじゃかでちゃうのぉぉ!!おちんぽぽこじゃからばくはつちちゃうぅぅううううう」
教授「うあああ!!もうだめだーー!!あいつらは助からないーーー!!」


254 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/04/10(金) 18:38:42 ID:1xOQ6ORN
         _, ,_ 。
      ゚  (`Д´)っ ゚ < うあああ!!もうだめだーー!!あいつは助からないーーー!!
        (っノ
          `J

172:風と木の名無しさん
09/04/23 02:09:04 VyyAbATY0
247 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/04/10(金) 02:18:44 ID:XFyqCh+5
ナリーマ「アハハハハ……あたし、ナリーマ(Nareema)……」
ナリーマ「聖皇の御ため……フェラチオザウルスの細胞を移植したの……」
ナリーマ「あら、貴方……だめよ……今のあたしに近寄っては……」
Nareemaは冒険者のズボンを降ろした!
ナリーマ「こ、それは……貴方……なんなの……よ……。」
ナリーマ「ああ、なんて立派……」
ナリーマ「華美で……妖艶で……それでいて清楚な香り……」
ナリーマ「み、身も……心も……洗われる……流される……」
ナリーマ「とても……とても……大きな……」
Nareemaは冒険者のモノを息を吹きかけた。
ナリーマ「……いけない……いけないわ……」
ナリーマ「あたしは……器……フェラチオザウルスの……汚れた器……」
ナリーマ「貴方に……アレを、しなければ……ええ、アレ……レア……フェラ?」
Nareemaは真の姿を現わした!

『んもぉぉぉぉぉぉん!』

教授「うあああ!!もうだめだーー!あの冒険者は助からないーーー!!」

173:1/2
09/04/23 10:36:54 SfuvPG1HO
彼の名前ははナリーマ(Nareema)。幼い頃に流行り病で両親を亡くした彼は、物心つかないうちから村の神父に育てられていた。
やがて、美しく汚れを知らず育った彼の元に、ヴァチカンから遣いが訪れる。
太平洋沖に出没する淫竜の噂は、この山間の小さな村にも届いていた。数々の戦争をくぐり抜けた国の英雄を暗黒面へ堕としたマーラ。その存在は神に許されざる不浄の存在である。
ナリーマを病から守り、神父とナリーマの慎ましくも幸せな生活を守りたもうた父なる神、そして聖皇の御ため。ナリーマは遣いの提案に一も二もなく頷いた。
フェラチオザウルスの細胞の移植。その危険性を、心清いナリーマは真に理解してはいなかったのかもしれない。
しかし、神の加護を受けた清純なナリーマ。屈強な米国海軍を斥けるかの悪魔に対抗できるのは、彼しかいなかったのである。
「冒険者様……おやめください……今の私に近寄られては……」
細胞を移植されてからというもの、Nareemaは毎夜訪れるほてりと疼きに悩まされていた。
これは彼の躯に救う悪魔が、ナリーマの身を食い破らんと暴れているのだと神父は優しく彼に説いた。幼い頃にされたように頬に手を添えられると、彼の体の中の悪魔がビクビクと暴れる。
ナリーマは清純だった。彼の中の悪魔が、愛する父に乗り移ろうと暴れるのを恐れ、一人部屋に閉じこもる日が増えた。
そこに現れたのが冒険者である。彼はナリーマの身を案じ、何か言葉をかけようと彼の寝床に近づいてくる。

174:2/2
09/04/23 10:37:53 SfuvPG1HO
ナリーマは体の中で暴れる悪魔に堕ち、冒険者を無理矢理に寝床に横たえると、性急にその下履きの前を広げる。
「こ、それは……貴方……何なの……でしょう……ああ、なんて立派……」
冒険者の下肢は、彼の物とも、彼の父のものとも全く違った。僅かに持ち上がったその形も、彼の見たことのないものだった。
「華美で……妖艶で……それでいて清楚な香り……み、身も……心も……洗われる……流される……」
かつて読み聞かせられた物語に出てきた聖剣エクスカリバー。かの神の遣わし物は、おそらくこのようなものだったのだろうとナリーマは思った。
この剣であれば、彼の悪魔を切り捨てることもできるかもしれない。
「とても……とても……大きな……」
そう思うナリーマの体の内で、悪魔はより力をつけていた。彼が熱の篭った息を冒険者のモノに吹き掛ける。ぴくり、と冒険者の下肢が痙攣する。
「……いけない……このようなことを……」
真から清純なナリーマは、最期の一瞬我に帰る。
「私は……」
しかし、全世界を卑猥な性戯をもって滅ぼさんとする悪魔の前に、彼はあまりにも非力な若者だった。
「私は……器……フェラチオザウルスの……汚れた器……」
彼は、その細胞を植え付けられたときに確定されたカルマに従うしかない。
「貴方様に……アレを、しなければ……ええ、アレ……レア……フェラ?」
清純な彼が、そのような卑猥な言葉を知るはずもない。フェラチオザウルスの細胞に組み込まれた淫蕩な遺伝子により、Nareemaは悪魔の手に堕ちた。
いや、生まれてから隠されていた真の姿を現わしたのかもしれない。

『んもぉぉぉぉぉぉん!』

教授「うあああ!!もうだめだーー!あの冒険者は助からないーーー!!」


こうですか、わかりません><

175:風と木の名無しさん
09/04/23 14:06:25 VyyAbATY0
ナリーマさんの性別はメs…



             /)
           ///)
          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\   んもおおおぉぉぉぉぉぉ!
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /

176:風と木の名無しさん
09/04/23 21:10:06 /GiCiMUx0
801板では問答無用でオスw

177:風と木の名無しさん
09/04/23 21:41:44 /GiCiMUx0
「おかえり、私の淫竜…」

そう言うと教授はフェラチオザウルスの首筋をやさしくなでた。
冷んやりとした肌が手のひらに心地よい。

「んもおぉぉぉぉぉん!」

威勢のよい鳴き声が答える。

「今日も素晴らしい働きをしてくれたね。これで喰らった生贄は
何人になるのかな…
…ふん、ふん。マックにスティーヴ、名無しのA。
新たにスネークも味見したのだね。
いいね…いいね…それでこそ私のかわいいフェラチオザウルスだ。
次は誰にしようか…」

教授はいやらしく唇を歪めると
フェラチオザウルスの方を見てにっこりと笑った。

178:風と木の名無しさん
09/04/23 21:44:36 Gv5fMZ9v0
おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
きょおおおおおおおおおじゅうううううううううう

179:風と木の名無しさん
09/04/23 22:07:29 q82SXMfX0
何という二転三転っぷりw
いいぞもっとやれ。

180:風と木の名無しさん
09/04/23 22:51:14 VyyAbATY0
271 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/04/11(土) 02:00:06 ID:cZ3EVuJc
教授もどこから入ってきたんだよwwwww


272 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/04/11(土) 02:01:15 ID:lmt/v5qU
犯人は教授

181:風と木の名無しさん
09/04/24 03:25:43 5rM19x5bO
>>167
スネークまで餌食にwww
うっかり萌えたじゃないかこのやろうwwwwwww

182:風と木の名無しさん
09/04/24 21:59:07 A5n10rsD0
オタコンってオタクのコンバットの略?

183:風と木の名無しさん
09/04/24 22:35:21 FoaiiNVI0
>>182
おまえバカだろ

んも
オおおおおおおおん
た、らめぇ~いぐぅー
コいっちゃうー
ンおちんぽいっちゃう~

の略だ


ツマンネ

184:風と木の名無しさん
09/04/24 22:44:08 A5n10rsD0
ほんとにつまらないよ

185:風と木の名無しさん
09/04/24 23:24:27 6LXzadRn0
>177
教授萌えぇぇぇ

186:風と木の名無しさん
09/04/25 01:38:25 SL6Wmsg90
「さぁ、お前はどれがいい?望みがあるならいってごらん」

フェラチオザウルスは教授の胸に頭を預けたまま小さく鳴いた

「ふむ、オタコンか……奴がいいのかい?」

そう言った教授の顔が曇る

「…確かに彼はコンバットとしては申し分ないね。
そこは私としてもとてもそそられるんだよ、
でもね、残念なことに彼はオタクなんだ
オタクのアヘ顔はちょっとね…私の美意識が許さない…
悪食はいけないよ、私はお前にはグルメな淫竜になってほしいんだ」

「んもおぉぉぉぉぉん!」

不満げに一声叫んで教授のほおに顔をすり寄せてくる

「フフッ。くすぐったいよ、私のかわいいフェラチオザウルス
わかったよ、お前がどうしてもというんなら仕方がないね…」

187:風と木の名無しさん
09/04/25 02:57:08 ybDEnULTO
フェラチオザウルス「あんたが喰いたい」
教授 ∑( ゚Д゚)!?!

188:風と木の名無しさん
09/04/25 20:58:45 PYQh/L0lO
「あんたが喰いたい」
教授に体を預け、その頬に擦り寄りながらフェラチオザウルスは囁いた。
「あんたが喰いたいんだ」
耳元で呟く声には苦渋と熱が混じっている。

今日も目についた人間は片端から餌食にしてきた。勿論それがフェラチオザウルスの動物としての性であったから、狩りの最中は高揚感に煽られ悦びしか感じない。
だが、快感にうち震える獲物の残骸を見るたびになんともいえない虚しさに襲われるのだ。
(違う、俺が見たいのはこんな奴らのアヘ顔じゃなくて…)
フェラチオザウルスは賢者タイムに入るたびにその欲求を自覚していった。

「おや…困ったね」
教授は笑うだけだ。
常に無い熱さを持って擦り寄る体を押し退けるでもなく、許すでもなく。
「っ教授、教授、教授…!」
遺伝子単位で刻まれた服従の本能は頬をすり寄せる以上の感情表現を許さない。
フェラチオザウルスの中で籠もった熱は吐息になるしか無かった。
「私のかわいいフェラチオザウルス」
呼び掛けに期待と不安を浮かべて教授を見る。
「さあ、行っておいで」
んもぉぉぉぉぉぉん…
逆らえない命令。フェラチオザウルスは一声鳴くと狩りに向かう。
教授はそれを見送って笑みを深めた。
じゅっぽ! じゅっぽ!
自覚した熱を解放されない苦しみが荒々しい足音にあらわれていた―。

189:風と木の名無しさん
09/04/25 22:58:32 4Tdirm4kO
いいよーいいよー


190:風と木の名無しさん
09/04/26 11:18:06 57swfq5KO
教授…
恐ろしい子!

191:風と木の名無しさん
09/04/27 16:07:01 d0RSoPZsO
フェラチオザウルスって一頭しかいないの?

192:風と木の名無しさん
09/04/27 21:17:16 RDDhbBuHO
>>191
>>131を見てみろ!
きゃわゆい幼生達がうじゃうじゃいるぞw

193:風と木の名無しさん
09/04/27 23:27:17 IUYbxBAz0
 r.-‐-、.,__  
  'ヽ, .,j`>=、ヽ、_
    __ーy、`′ノ ヽ.   じゅっぽじゅっぽ
 rtifニゝ`-ユン_,.  i
 `ー‐‐--く´:: :  /
       } _,.、ノ !
       !_,. _,..入_
      j ;'. ミ、`ー-、`ヽ、
      〈::!:::i:::::.     `゙ヾ.‐、,_
      t::i:::!::::.  r‐‐、  `ヽヽ、
      」::i:::i、r‐'"´ヽヽ、  '; ヽ、
     ,イ >'´/:::.  ,.、人:::  :::.ヽ、ヽ、
    /iy i´  ,ト-一'´   )r '´::::. `:ヾ_`ー.、.,_
   i r i! !  (‐--‐t-r一'´     .::::: .::`ー::、_`ー.、.,_
   〈イレi リ  ヽ .ヽ i ヽ.,_.スー-‐t-、:;__:: .:::: `ー-、.`_ー-..、.,_
   ` .ヾ′   `ヽヽ`!   `ヽ Y i、  `゙ー- 、:;_ .:::: ::: ̄`゙ー-三ミ‐- 、.,_
           ゝ、ヾ>    ヽ、 `!        `゙ー‐‐---=、:;_:_:_::__ ::::``ー-、.,_
            〉-./     〉i !                      ̄`゙ー--、ミヽ、,_
          r'   !     i L{   

194:風と木の名無しさん
09/04/28 12:01:09 E9pEpy61O
二足歩行もいいけど翼竜も素敵だと思うんだ
獲物的な意味で

195:風と木の名無しさん
09/04/28 18:06:00 YBP9I2100
勝手にヤマタノオロチ型を
想像してたのだが。

196:風と木の名無しさん
09/04/29 02:38:12 PuW2b4Iz0
なぁに

フェラチオザウルスα(二足歩行型)

フェラチオザウルスβ(翼竜型)

フェラチオザウルスγ....

と細分化すればいい

197:風と木の名無しさん
09/04/29 09:06:59 dyG1NY0T0
自分は掃除機のホース的ななにかを想像してた。

198:風と木の名無しさん
09/04/29 19:18:40 MeujlPVh0
ちょっと掃除機出してくる

199:風と木の名無しさん
09/04/30 19:05:42 +eWcjbhL0
なんと見事のスレストッパー

200:風と木の名無しさん
09/04/30 20:55:46 bhFdSy8CO
掃除機のホース的な怪獣に、なにかトラウマの扉が開きかけた。
なんだろう……断面がギザギサの歯みたいになってるやつ。

でも吸引力は素晴らしいんだろうな。

201:風と木の名無しさん
09/04/30 21:59:33 RFGzVEEI0
>>200
ヤツメウナギじゃね?

なんかグロいよ。要注意してくれ。
URLリンク(images.google.co.jp)

202:197
09/04/30 22:39:43 z5ROpmqz0
>>201
これだ

203:風と木の名無しさん
09/05/01 00:03:22 +eWcjbhL0
掃除機出してきて俺も
おちんぽすわれるぅうぅぅ
ってやってみようと思ったが…・
怖くてできなくなったじゃないかコノヤロー

204:風と木の名無しさん
09/05/01 09:54:55 bGBauizHO
RPGのワーム系モンスターってこんな感じだよね>八目鰻の口
実際こんなんにくわえられたら痛いだろうね…
歯や牙じゃなくて柔毛みたいのが絡み付いて…と考えれば良いのか

205:200
09/05/01 09:57:00 U9oOCrfyO
やってやるから足広げろよ。

>>201
これだ!うわああ気持ち悪い!
巨大ヤツメウナギvs米海軍……そういう映画ありそうだな。

206:風と木の名無しさん
09/05/01 11:39:25 4c3HkEx40
ネ実が立てたスレだということでこんな感じのだろうか
URLリンク(wiki.ffo.jp)

207:風と木の名無しさん
09/05/02 19:51:57 hhDgyvUs0
このスレのほとんどが
偽装でsageてるネ実民という事実について・・・

208:風と木の名無しさん
09/05/02 23:35:25 vAQ+ZChP0
は?

209:風と木の名無しさん
09/05/03 00:54:21 Qg0kkTZT0
どれくらい放置したら落ちるのだろうか


「マックとスティーヴ愛の劇場」

スティーヴのtelinkoは
マックの大きな手に軽く握られただけで半勃ち状態である
「こんなになるまで我慢して、何を言ってやがる」
「頼むから、、、ああっ…やめてくれっ…!」
必死で抵抗するスティーヴがかわいくて思わず笑みがこぼれた
「バカだな。言われてやめるぐらいなら初めからやらないさ」

(さて、どうしたものか…)
とは言ったものの、しばらくは口をつけるのを躊躇って片手で軽く上下に扱いていたが
手の動きに合わせてスティーヴが切なげな吐息を洩らし始めた
「んっ…あっ…ンン…」
苦しげに寄せられた眉がスティーヴの彫りの深い顔を女のようになまめかしくみせる
声が漏れるたび、開いた唇から誘うように赤い舌がちろちろとのぞいた
(こいつ、男のくせに…なんて顔しやがる…)


210:風と木の名無しさん
09/05/03 09:59:19 XGfkBh2cO
>>207
ゆんゆん!

211:風と木の名無しさん
09/05/03 13:54:00 WyoIup6qO
>>207
ネ実ってのぞいたことないんだけど、楽しいかな?

212:風と木の名無しさん
09/05/04 01:16:37 5dIir86NO
>>209
わっふるわっふる!(゚∀゚*)

213:風と木の名無しさん
09/05/04 13:07:56 gr2VIRQ00
>>211
基盤となってるFF11をやってればネ実をさらに楽しめる
それと、あそこは板違いが存在しないから801のスレを建てても怒られない
でも半日書き込み無いと落ちちゃう

214:風と木の名無しさん
09/05/04 16:28:13 FOjuFkOn0
                   |、:;l゙   _,,,iiiiilill;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                   |::|  .'lllll!!゙゙゙      `ヽ、:::::::::::::::::::::::      ─
                   ゙l::lllト‐、  ,,iilllllliii,,,、  `'、:::::::::::::::::::::::
                    ゙ll,,,iii,゙l  ''゙゙゙、  ゙゙゙゙゙ヽ  ゙l、:::::::::::::::::::::::  ──
                     ゙l゙ │  i、   ̄``-:    \:::::::::::::::::::::::        /
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                    ./ `」 ~゙'i、       __,ノヽ::::::::::::::::::::           |
                    .|  `  .,ノ゙''-,   ``ヽ    l:::::::::::::::::::       ─┼─フ
                    ヽ__,il''',''"   ` .''''''i、 |    .|:::::::::::::::::::::         | /
                      `>__,,,---__,、 │ l    ゙l::::::::::::::::::::::          |
                        .ゝ⊿ニ∨',゙| .ゝ |   " 、:::::::::::::::::   ─フ 
                         ,]-yrイ/、 ,|   │  ノ´       |/
                         l゙゙┴゙‐'│,ノ ,!││ 丿          ノ
                        / ̄
                         |
                         ヽ、_ _,レ'′′ |   /

215:風と木の名無しさん
09/05/04 16:39:24 jxRDNxAc0
>>209
肝心のフェラチオザウルスが蚊帳の外とな?

216:風と木の名無しさん
09/05/04 20:40:24 xdI/dHJuO
だめだ、このスレの流れに吹くw
ネ実もここまでこのネタが消化されるとはおもわなんだろう。

217:風と木の名無しさん
09/05/04 21:52:48 jDBwty3k0
ネ実で昼過ぎに
Fザウルススレたってたがもう落ちてやがるwww

218:風と木の名無しさん
09/05/05 01:24:09 ZdQi+1eV0
お題のふぇらつながりという事でよろw


その瞬間マックの中で何かが吹っ切れた
マックは大きく息を吸うと一気にスティーヴのそれを根元まで飲み込んだ
男の自分がやり方など知るはずもない
歴代の女たちがしてくれたことを遠い記憶の底から手繰り寄せる
唾液を滴らせ、舌を絡ませ、裏筋を念入りに舐めあげる

「ああ、マック!いけないよ。お前に…ほかでもないお前に
こんな事はさせられないッ…ッあああ」
親友に口中奉仕をさせるすまなさと恥ずかしさ、
そして痛みと判じがたいほどの強烈な快感がスティーヴをさらに狂おしく悶えさせる
「ダメだ…ダメだよ、いやぁ、ンーッ!」
マックは口の中でますます堅さをを増していくスティーヴを狂ったように吸い上げ、
容赦なく追い上げていく
脈打つ感覚が舌の上にもはっきりと感じられた
「マック…!ごめんよ……マックっ!」
スティーヴは甲高く一声叫ぶと勢いよくマックの口中に発射した



マック○○歳、キャンプ・コートニーにて

219:風と木の名無しさん
09/05/05 01:25:54 1fxmk5HmO
マックはF-ウィルスに感染してるんだな。

220:風と木の名無しさん
09/05/05 01:40:57 uTgYqbsj0
これは・・・わっふる?

221:風と木の名無しさん
09/05/05 22:02:02 cbITwOe30
わっふるわっふるー!

222:風と木の名無しさん
09/05/05 23:19:29 CfWCxSO2O
ガチムチに萌えざるをえないわっふる


223:211
09/05/06 01:47:36 cdYELn4LO
>>213
ありがとう、ちょっくら行ってくるわwww

224:風と木の名無しさん
09/05/06 04:04:59 IOyeTkrRO
学会でフェラチオザウルスと対成す怪物の存在が発表された!
その名も……









ヤリチントプス

225:風と木の名無しさん
09/05/06 08:36:52 mZA67YVP0
なあ、フェラチオザウルスとヤリチントプスが戦えば、
どっちが勝つんだ?

226:風と木の名無しさん
09/05/06 09:51:10 UD6itXHJ0
124 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/04/04(土) 20:52:39 ID:klpCc0GM
教授「スティーヴ!そっちはどうだ?」
スティーヴ「大丈夫だよ。ばっちりだ。ここにあいつらが突っ込んでくれば・・・」
レベッカ「一網打尽ね」
教授「レベッカ!どうしてここに・・・・」
レベッカ「ここは私の専門でしょ」
教授「まぁ・・・・そうだが、危険だぞ?」
レベッカ「そんなのお互い様でしょ」
スティーヴ「先生~、そんなにレディが心配かい?w」
教授「いやまぁ・・・・・注意しろよ。あいつら容赦しないからな」
レベッカ「それは"雄"にだけ、でしょ」
マック「あっちの罠も用意できたべさー」 んもぉぉぉぉぉぉん・・・・んもぉぉぉぉぉぉん・・・・
スティーヴ「おっと・・・じゃあ、お客さんも来た事だしパーティーとやらを始めますか」

スティーヴ「マック!おい!マックそこへ逃げろぉぉぉおおお!!!」

ジュッポジュッポ ジュッポジュッポ ジュッポジュッポ

マック「あ゙あ゙あ゙゙らめっ!らめっ!イイイイイグッ!イグぅぅぅぅッ!!おちんちん溶けるぅぅうう!!!」
レベッカ「そんな!あんなに厚手のコンドームだったのに!」
教授「うあああ!!もうだめだーー!!あいつは助からないーーー!!」

227:風と木の名無しさん
09/05/06 09:51:39 UD6itXHJ0
148 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/04/05(日) 23:35:27 ID:pjcZtnci
レベッカ「閉じ込めたのはいいけど、突破されるのも時間の問題よ」
教授「まぁ・・・・・レベッカ。こっちには秘密兵器があるのさ」
レベッカ「え、それって、フェラチオザウルスの子供じゃない!大丈夫なの!?」
マック「おいらが卵からここまで育てたのだわ」
教授「だから襲われる事は無いよ」
レベッカ「ふふ・・・かわいいわね。名前はなんていうの?」
マック「テンガっていうんだわ」
レベッカ「いい名前ね。テンガっ、こっちおいで。いい子ねー」

ブロロロロロロロロッ!!!!!
記者「どうもー!!モーニングサンニュースです!!恐竜、撮らせてくださいね!」
教授「あ!おい!まてっ!お前らどこから入ってきた!スティーヴ!車を出してくれ!!」
スティーヴ「あいつら、どこからフェラチオザウルスの事を知ったんだ!」
教授「前からネトウヨとかニートとかうるせーし、半島ネタで予想通りファビョるから嫌いなんだよ!!」
スティーヴ「教授!追いついた!ってダメだ!やつの車に突っ込んでくるぞ!うあああああ!!!」

ガシャァァアアアアアン!! んもぉぉぉぉぉぉん!んもぉぉぉぉぉぉん!
ジュッポジュッポ ジュッポジュッポ ジュッポジュッポ
記者「ヒイイィィィぃぃいい゙い゙!らめっ!おちんちんはらめっ!射精る!すごい射精るぅぅッッ!!」
教授「うあああ!!もうだめだーー!!あいつは助からないーーー!!」

228:風と木の名無しさん
09/05/06 09:52:08 UD6itXHJ0
241 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/04/09(木) 19:14:03 ID:yF4wsswl
学生1「おい見ろ!フェラチオザウルスの子供だぞ」
学生2「あいつなら…捕獲できるんじゃないか?」
学生3「あんなに小さいんだ、俺のが咥えられるわけ無いぜ!」
教授「!? おい!やめるんだ!そいつは…」
学生3「大丈夫ですよ、見てくださ…え?」
『んもぉぉぉぉぉぉん!』
学生3「あばばばば!ちっちゃいぃ!ちっちゃいのにスゴイィ!イグぅ!おちんぽイグぅぅッッ!」
学生1「うわあああああ!!」
学生2「もうだめだーーー!!」
『んもぉぉぉぉぉぉん!』
教授「親もきたーーー!!」

229:風と木の名無しさん
09/05/06 19:06:04 db/bTg810
>>228
それはどこの板から?ネ実には今もスレがあるの?

230:風と木の名無しさん
09/05/06 21:31:28 GOnASPAN0
すでに落ちたネ実のスレにあったやつじゃないかな
なんか見たことある気がする

231:風と木の名無しさん
09/05/07 02:17:51 mt5RDvWJ0
日付的に見てネ実の過去スレから持ってきたのかな

232:風と木の名無しさん
09/05/09 04:00:47 b5GRvhc2O
わっふるわっふる

233:風と木の名無しさん
09/05/11 13:12:59 JLAcG6oh0
もうだめだーー!このスレは助からないーーー!!

234:風と木の名無しさん
09/05/12 16:58:55 h/z8t2px0
んもおおおおおおおおおん

235:風と木の名無しさん
09/05/13 00:15:55 LDOUGNJA0
じつはひそかに楽しみにしてるがスレ進行が遅くてもどかしいw
なんで一日レスないのに落ちないの?wwww

236:風と木の名無しさん
09/05/13 00:52:42 x7hM5xyM0
ネ実とは違うんですよ

237:風と木の名無しさん
09/05/14 03:51:00 2mefKeuCO
続きを書こうとは思っているんだが、海兵隊メインでフェラチオザウルスの出番が殆ど無いのはおkかな?
フェラチオザウルスは海兵隊、というよりtelinkoを狙ってるから
海兵隊隔離したら海兵隊サイドの話の連投になりそう

あとはフェラチオザウルスとヤリチントプスを擬人化してひたすら絡ませるか…
擬人化したらただのフェラーリ大好きなビッチたんになりそうだw

238:風と木の名無しさん
09/05/14 08:49:06 UJdv3JbiO
かいへいたい!かいへいたい!
むっはー!よみてえ!お礼に九十九里で拾ったかいがらを進呈 つ@

239:風と木の名無しさん
09/05/14 09:42:40 8ldn1h8L0
海兵隊!海兵隊!
切ねぇ 切ねぇよ!

240:風と木の名無しさん
09/05/14 11:34:48 rsrzdHnCO
海兵隊の野郎どもの関係燃えるので是非!!

241:風と木の名無しさん
09/05/16 04:48:02 TqsfAKIH0
スレリンク(ogame板)l50
このスレ立てたのこっちの住人?

242:風と木の名無しさん
09/05/16 14:52:36 dV8okCIq0
どうやらネ実とこっちはこのスレでつながっているようですね・・・

243:風と木の名無しさん
09/05/17 11:13:14 MBSo+XxEO
>>147~の中佐と第三隊長の続きです
色々勝手にフェラチオザウルスの設定作ってます(´・ω・`;)
―――――――――――――――
フェラチオザウルスに襲撃された騒動も日が暮れると共に納まり、艦内は平常を戻しつつあった。
空調のモーター音が静かに響く廊下を白衣を靡かせながら医務室に入って行く男が一人。
「…これは中佐殿、どうされました?」
医務室に入るなり目に入った人物に声を掛けると、声を掛けられた者は座っていた椅子から腰を上げ入ってきた人物に一礼した。
「被害を受けた艦員の状態を伺おうかと…、えぇっと…失礼…御名前は?」
「あぁ、そういえば。艦内は貴方の事で持ち切りですがお会いするのは初めてですね、
  医務員のブロントと申します」
「エドワードです、ブロントさんはあの怪物に詳しいとお聞きしたのですが…」
挨拶と握手を交わし、ブロントはエドワードの横を通り書類が山積みになった机の前へ行くと
机とセットの椅子に腰掛け、エドワードにも腰を下ろすよう促した。
「それ程でもありませんよ、祖父が生物学者で、晩年Fザウルスの研究に没頭していたのを横から観ていた程度ですから。
  私は元々冒険家で活動していたのを今回の騒動で軍に居る父に医師免許もあるからと引っ張られただけですし…」
はははと眉を下げて笑うブロントを見てエドワードは納得した。
医師と言うには逞しい体つきと無精っぽい髪型と髭、
頼りなさげに見える垂れ気味の目はどこか只の医師とは違う視点を持っているのだろう。

244:風と木の名無しさん
09/05/17 11:17:02 MBSo+XxEO
「…で、エドワード中佐は何をお聞きに?ノーディス隊長なら手当した後部屋に戻ってますよ?」
「ノーディス隊長に関しては報告を聞いています。
  私が知りたいのはFザウルスが持つと言われてるウィルスについてです」
「あぁ…それなら空気感染はしないので大丈夫ですよ、感染者と性行為しなければ感染もしませんし」
ブロントの説明にエドワードは安堵の息を吐いた。
ブロントは山積みになっている書類を掻き分けながらファイルに纏められた書類を見つけ、
山から引っ張り出すとエドワードにそのファイルを手渡した。
「これは…?」
「Fザウルスについての祖父の研究資料のコピーです。
  軍に提出した以外の事も書いてあるので私が口頭で説明するより良いかと。
  特に極秘と言う訳でも無いのでどうぞ。
 あぁ、ノーディス隊長の部屋で読んだらどうですか?」
ニッコリと笑みながら言われた言葉にエドワードは目を見開いた。
「言っている意味が判りませんが…」
「…もう時間も遅いですし、私も動き回ったので休みたいんですよ。
  中佐も無理しない方が良いと思いますよ」
「……判りました、資料有難うございます」
返答はそれ以上返さず、エドワードは資料を受け取って医務室を後にした。




―――――――――――――――――

(´・ω・`;)医師の名前がまさかのあの人
ラブまで遠いがな(´・ω・`)

245:風と木の名無しさん
09/05/17 13:07:03 7rLbMqoX0
わっふるわっふるー!

246:風と木の名無しさん
09/05/17 14:55:41 4XwIv65g0
わっふるわっふる

247:風と木の名無しさん
09/05/17 15:00:17 f3ALydFO0
見事な仕事だと感心するがどこもおかしいところはないな。
わっふるわっふる~
書いてるのネ実民じゃないよね?

248:風と木の名無しさん
09/05/17 16:08:02 VEuClwOu0
ネ実民ならブロントって名前はそんなキャラに使わない

249:風と木の名無しさん
09/05/18 06:57:09 aEhXiBkr0
こっちの板にはブロントさんでスレ立ってたりするんじゃないか?

250:風と木の名無しさん
09/05/18 09:58:42 5B11mfkaO
>>249
板を「忍者」か「ナイト」で検索すれば幸せになれるぞ

251:風と木の名無しさん
09/05/18 23:21:28 B5h4JRto0
ワッフルワッフワッフルワッフル

252:風と木の名無しさん
09/05/20 08:58:27 E7yn+S9bO
わっふるわっふる!白衣白衣!船酔い船酔い!

253:風と木の名無しさん
09/05/24 14:36:42 kHtynU4qO
ブロントさん頑張れ

254:風と木の名無しさん
09/05/26 17:21:24 RGNy7Aq50
「一日 一吸」
    byふぇらちおざうるす

255:風と木の名無しさん
09/05/26 18:46:08 OIdYB1rH0
なにかコードネーム的なものに思えてきた

256:風と木の名無しさん
09/05/31 22:56:51 vDpgDgFl0
フェラチオザウルスを吸収しちまう程カオスな801板が大好きです

257:風と木の名無しさん
09/06/01 08:17:35 0abfnLLT0
ブロントさんに受的期待中

258:風と木の名無しさん
09/06/09 15:08:18 jk017oKK0
続き待ってるノシ
期待あげ

259:風と木の名無しさん
09/06/12 13:43:05 D87xZf/D0
リカバーの楽さ考えてほとんど黒で行ってるな
指輪発動させて蟲いぢめ、ヒーリング中は他の子とやりつつ
精霊どぅーーん!どぅーーーん!んまだくんのかーー!どぅぅぅぅぅぅぅうっぅぅんん!!!
気が付けば敬虔値モードからメリポモードに自動移行(´ω`)

さて、伸びてるワモの死体持ってかえってオナホ製作にかかるか・・
こりゃ大きめだな・・トロールに売るか商品名「マウがはむはむしてあげる♪」でいいやw
お、こっちのは樽が丸ごとはいれそうだw・・・・神子様にお届けしよう
ぬおっ!これはまた見事にオナホ形状になってるが・・・ゴクリ、、生きているかのようだ

『んもぉぉぉぉぉぉん!』

260:風と木の名無しさん
09/06/12 13:43:09 aLsWr5Mr0
あえてのマック受期待ww

261:風と木の名無しさん
09/06/13 15:53:21 UhaXyDIv0
受け攻めは気にしないことに決めたw
展開が謎なのがFザウルスの面白さ

262:風と木の名無しさん
09/06/20 22:03:19 PsrrCjgOO
過疎か…
悲しいなぁ

263:風と木の名無しさん
09/06/28 07:33:41 IFb8UYyUO


264:風と木の名無しさん
09/07/04 01:22:15 ygCRgzpe0
     _,,,
    _/::o・ァ  
  ∈ミ;;∧,ノ∧    ,,,,,   ,,,,,
    ( ´・ω・) ,,,,(o・e・),(。・e・),,      
     /ヽ○==(。・e・)(。・e・)(o・e・)
    /  ||_彡,,, ノ彡,,, ノ彡,,, ノ
    し' ̄(_)) ̄ ̄ ̄(_)) ̄(_))  ガラガラ

265:風と木の名無しさん
09/07/14 10:52:04 2fvJqVHwO


266:風と木の名無しさん
09/07/21 00:56:14 hW2M72Df0


267:風と木の名無しさん
09/07/21 23:30:37 fvfObqYzO


268:風と木の名無しさん
09/07/22 01:21:39 ftLyaxtF0


269:風と木の名無しさん
09/07/22 16:54:57 YuUDS28JO


270:風と木の名無しさん
09/07/22 18:25:22 rYauyySvO


271:風と木の名無しさん
09/07/24 02:17:16 l3Ly4Ufb0


272:風と木の名無しさん
09/07/24 06:41:35 KmCFujhCO


273:風と木の名無しさん
09/07/24 12:18:02 GmflkFRFO
見事な連携だ…

274:風と木の名無しさん
09/07/27 01:59:53 4LRQ2XIcO
誰か登場人物とその関係を整理してくれ

275:風と木の名無しさん
09/07/28 17:21:37 oo/fJu8w0
>>274
頭じゃない! 心で感じろ!

276:風と木の名無しさん
09/08/04 16:15:28 lBvqWaeYO

んもぉぉぉぉぉぉぉぉん!…



277:風と木の名無しさん
09/08/04 17:37:55 XjDflHq2O
肝試しで、
んもぉぉぉぉぉぉぉぉん!…
が出たら怖いな
精魂抜かれる

278:風と木の名無しさん
09/08/12 19:57:15 eGMBbLlQ0
んもぉぉぉぉぉぉぉぉん!

279:風と木の名無しさん
09/08/20 02:01:17 kidtVVCW0
今日は風が騒がしいな…

280:風と木の名無しさん
09/08/20 03:20:31 wuNPa4II0
ネ実からきたが・・・
801板ってほんとにすごいんだな、こりゃVIPでもどうしようもないわ

281:風と木の名無しさん
09/08/20 04:56:17 ysIXvluNO
我らがフェラチオザウルスの敗戦具合を見に来ました

282:風と木の名無しさん
09/08/20 15:50:07 Qo4aXxW1O
畜生なんだこのスレ
マックとスティーヴの愛の物語を書きたくて堪らなくなったじゃないか

よければ今日か明日あたりにこのスレに投下するけど大丈夫だろうか

283:風と木の名無しさん
09/08/20 15:52:16 umldsY/UO
>>282
どうぞどうぞ

284:風と木の名無しさん
09/08/20 20:59:27 z47r6iSVO
>>282
是非書いてくれ!全裸で待ってる

285:風と木の名無しさん
09/08/20 22:13:24 seMaHPFP0
んもぉぉぉぉぉぉん

286:風と木の名無しさん
09/08/21 00:15:23 K9w1wZBCO
>>282を待ちつつ、教授に萌え


287:282 1/4
09/08/21 15:52:30 Wf7GS4av0
できたよー/(^o^)\まだスティ→マクw
捏造、自己設定入れまくりで注意です
Fザウルスはまだ出てこない予定
訓練所から一緒ってのを士官学校から一緒と勘違いしてたり色々間違ってるかもだけど見逃してくれ

------------------------------------------------------------

マックとスティーヴには、切っても切れない絆が存在していた。
同じ士官学校に入学してから寝食を共にし、親睦を深め合った最高のパートナー。
士官学校を卒業して2人一緒に米国海兵隊に入隊し、新品の着慣れない軍服に頬を染めながらこれからの自分達を励ましあったのはつい昨日のことのようだ。

太陽の光が射し込む廊下を歩きながら、スティーヴはそんなことをぼんやりと考えていた。
いつも一緒にいたマックとは正式に海兵隊員になってから、連日の軍事作戦でもうずっと会えないまま。
こんなにも長く離れることは一度も無かったから、スティーヴは胸に小さな穴が空いた様だと思った。
だが、ようやく休暇を貰えた今日、兵士寮の己の部屋への帰り道で、偶然にも休暇が被っていたマックと久々に会えた。
「スティーヴ!久しぶりだな」
「ああ。久しぶり、マック」
スティーヴは満たされなかった心が、今は親友と会えた喜びで溢れかえっているのを実感した。

マックと暫く他愛無い話をしていたら、いつの間にかどれだけ強くなったかの勝負をすることになった。
「俺は毎日欠かさずトレーニングをしているからな」
とマックは言う。真面目で厳格なマックの言うことだ、きっと必要最低限定められた自主トレーニング時間の倍はやっているのだろう。
「うっ…俺だって、週に最低3時間は必ずやってるさ」
「じゃあ勝負でもするか?一分間でどちらがより多く腕立て伏せを出来るか、とかな」
まるで勝敗は決まっているとでも言うかのように笑うので、スティーヴはつい乗せられてしまった。
「分かった。後悔しても知らないからな、マック!」
「それは俺の台詞だ。…ここからトレーニングルームまで面倒だな。スティーヴ、お前の部屋で勝負しよう」



288:282 2/4
09/08/21 15:53:12 Wf7GS4av0

3、2、1!の声と共に物凄い速さで腕立て伏せを始める2人。どちらも伊達に鍛えている訳では無いので勝負は追いつ追われつの接戦だ。
だが2人とも普段より格段に早いペースで腕立て伏せをしているので、開始から30秒を超えると汗がじわりと滲み、呼吸も速くなっていた。

スティーヴはあちこちにはねた猫毛の金髪を軽やかに揺らしながらちらりと隣のマックを盗み見る。マックは一体どうなっているのか見てみたかった。
すると、マックの短く切り揃えた色素の薄い髪が汗で額に張り付き、頬には汗が伝っていた。
マックの無駄な贅肉を削ぎ落とした体、発達した筋骨は己や他の隊員とは郡を抜いてたくましく、男らしい。
だが、今ではそれが酷く艶かしく見えてしまい、スティーヴはうっかり腕立て伏せの一定のリズムを崩してしまった。
それに気付いたマックが横目でこちらを見る。スティーヴと目が合うと、マックは少しだけ勝気に微笑んだ。

己の顔が真っ赤になっていくのが分かる。俺はおかしくなってしまった。男の、それも親友に一瞬でもどきりとしてしまうなんて。
ただでさえ荒い動悸が、更に早く胸を打つ。マックと目が合ったのが、マックの笑みを見たのが悪かった。いや、それ以前にこの勝負を始めたのが駄目だった。
そうすればずっとマックを親友として見れた。もうとっくに成人した身。この動悸が何の意味を持つのかは分かっていた。

俺は、マックを恋愛の対象として見ている。



289:282 3/4
09/08/21 15:53:52 Wf7GS4av0

一度崩れたリズムは簡単には戻るはずも無く、結果、勝負はマックの勝利で終わってしまった。

ぜえぜえと荒い息でどうだ、と言わんばかりのマックを見て、スティーヴの顔に再び血液が集まった。
マックの青く輝く瞳に己だけが映っているのが嬉しく、たまらなく恥ずかしい。
それ以上に、こんなよこしまな考えでマックを思っている自分が憤ろしい。
「…スティーヴ、どうした?」
様子のおかしいスティーヴに、今まで笑っていたマックは笑顔を引っ込め、心配そうにスティーヴの顔を覗き込んだ。
スティーヴの顔を覗くマックの顔が余りにも近く、もう心臓が爆発してしまいそうになる。
「…っなんでもない……」
「具合が悪いのか?…顔が真っ赤だ。まさか熱があったのか?」
「熱は無い、平気だ……!」
スティーヴの制止も聞かずに、マックは手の平をスティーヴの額につけた。
マックが触れてきたことに、甘い痺れが心を狂わせる。
「腕立て伏せした後だからよく分からないな…頭は痛くはないか?」
マック、俺は胸が痛い。
「そういえば今日は休暇だったな…」
そう言って、マックはスティーヴをベッドに座らせた。
「今までの疲れが一気に出たんじゃないか?それなのに、勝負なんて馬鹿げた事して悪かった。なるべく安静にしてろ、いいな」
すっかりスティーヴは体調を崩したと思ったマックは、済まなそうに眉尻を下げる。
「違う、俺は…」
「無理はするな、スティーヴ」
「マック…」
「俺はもう行く。……具合が良くなったら、俺の部屋に来い。話でもしよう」
「…ああ」
最後にスティーヴの肩をポン、と叩いて、マックは部屋を出て行った。


290:282 4/4
09/08/21 15:55:58 Wf7GS4av0

マックのことだから、俺を気遣って部屋を出たのだろう。マックが部屋にいたら、マックも俺もずっと話していたくなるから。
真面目で、厳格で、優しいマック。
自分にも他人にも厳しくて、勿論俺にも厳しかった。けど、頑張れば「スティーヴ、よくやった!」って笑って褒めてくれて。
新兵の時、俺が小さなミスを犯してDIにしこたま怒られた時も、「次は失敗しないように頑張ろうな」って俺に笑いかけて。

思えば、マックを好きになるタイミングはそれこそ星の数ほどあったんじゃないだろうか。たまたまこのタイミングにマックを好きになっただけで。
いつも隣にいたマックとの間に、性別と言う名の分厚い透明の壁が見える。
俺を親友として見ているマックには絶対に見えなくて、マックに恋している俺には見えるこの壁。

こんなにも近かったマックが、今はとても遠い存在に感じる。

スティーヴはベッドに寝転がった。
ベッドは軋みながらもスティーヴの体重を受け止めて、柔らかく包み込む。スティーヴの口から、大きな欠伸が出た。
マックの言う通り、やはり疲れが溜まっていたのかすぐに睡魔が訪れる。
懊悩した思考がゆっくりとあやふやになっていき、身体が更にベッドに沈み込んだ。

マックのことは後で考えて、今は眠ることに徹しよう。
そう思って、スティーヴはゆるゆると目を閉じた。

目蓋の裏に、マックが浮かんだような気がした。


------------------------------------------------------------

一応ここまで。
続き書いたらまた投下すっかも 受容があるならwww


291:風と木の名無しさん
09/08/22 00:22:48 /siIsLBH0
なにこの 禿萌える
たまらんたまらん

292:1/3
09/08/22 02:38:29 0B4exhyc0
続き書いちゃった。ブラントさんを出したいが為に結果ふざけすぎた
なんかもうサイトとか作れそうな程にマクスティに萌えている
相変わらず捏造&自己設定注意

------------------------------------------------------------

部屋に響いたけたたましいノック音で目が覚めた。

まどろむ意識のまま、のろのろとベッドサイドの時計を確認する。眠ってから既に4時間が過ぎており、外の光景は夕日によって赤に染め上げられていた。
気を抜いてしまえばそのまま眠ってしまいそうな気怠い身体を叱咤して、スティーヴはベッドから上半身を起こすと、素足をぺたりと床につけて立ち上がる。
再び部屋を反響するノック音。力加減が出来ていないような不安定な音にようやくスティーヴはハッとし、早歩きでドアへと向かった。
マックだろうか。それとも他の隊員達か、上官か。
少しだけ緊張した心でドアノブを捻り、ガチャリとドアを開けた。
スティーヴの視界に飛び込んだのは、寝起きだと言っても通じるようなボサボサの髪と無精髭を生やした、まさに野生の獣と言っても過言ではない男だった。
例外なのは、その男が白衣を着ていること。男の筋肉隆々とした体型とは余りにもミスマッチで、まるで捕らえられた獣が無理矢理飼い慣らされているように見えた。
「君がスティーヴか?」
「…は、はい、そうですけど」
いきなり投げかけられた問いにうろたえながらも肯定すると、男は強面を崩して破顔……したようだった。
スティーヴから見ればまるで自分を殺さんとばかりの表情だ。スティーヴの背筋に、何か冷たいものが走った気がした。
「そうか。俺は医務員のブロントだ。マックから話を聞いて気になったのでな。部屋に入れてくれるか?」
「あ、……はい、どうぞ」
スティーヴは隙間を空けてブロントが通れる道幅を作る。失礼する、と言いながらブロントはその隙間をするりと入り、先程までスティーヴのいた場所へと歩いた。
ドアをガチャンと閉め、スティーヴもブロントの後に続く。


293:2/3
09/08/22 02:39:48 0B4exhyc0

部屋にある、テーブルを挟んだ向かい合わせの椅子に腰を下ろすと、ブロントが話の口火を切った。
「で、どこの具合が悪いんだ?見たところ平気そうだが」
まるで脅されているかのようなドスの利いた声は、スティーヴを更に緊張させた。
「…え、えっと、今までの疲れが一気に出たみたいで。けど先程まで寝ていたから、今はもう平気です」
「そうか。だが一瞬の油断が命取りだ、睡眠はきちんととっておけ。万が一倒れたら病院で栄養食を食べる事になるぞ」
「は」
「見たところ君は本能的に長寿タイプだからな。無理はしない方がいい」
「……そ、そうですか、ありがとうございます」
「それほどでもない」
一体どっちなんだと怒鳴り散らしたい気持ちをぐっと堪えながら、スティーヴは曖昧に笑った。
ブロントの言葉を何度も頭の中で反芻しても、全くと言って良いほど理解出来ない。人の話を笑顔で誤魔化すなんて初めてやった。
スティーヴがそんなことを考えているとは欠片も思っていないブロントは、未だに意味不明な言葉を連発している。
とにかくブロントには申し訳無いが早く帰って欲しいと切実に願う他に、この状況を打開する術はスティーヴには無かった。


294:3/3
09/08/22 02:42:11 0B4exhyc0

暫く会話にならない会話を続けてもうかなりの時間が経過しただろうか。
ブロントはようやくそれに気付いたのか、急に椅子から立ち上がり、医療用具の入った鞄を持つ。
「じゃあそろそろ俺は行く。この前俺が医務室にいなかっただけでリアルで痛い目を見たからなちなみにこの話は実際にあった内容で日本語で言うと本当にあった事」
「凄いですね」
「それほどでもない」
忘れ物が無いか確認をして、ブロントは真っ直ぐにドアへと歩みを進めた。スティーヴも見送りの為について行く。
廊下に出るとブロントがいきなりくるりとこちらを向いたので、スティーヴは一歩前進しかけた左足をさり気無く戻した。
「また体調が悪くなったら今度は医務室に来てくれ俺は忙しいからな。いちいち俺から行くと俺の寿命がストレスでマッハになる」
「はい、分かりました。ではまた」
「おう」
今では既に慣れてしまった作り笑いを浮かべながらブロントの後姿を見送った。
ついに廊下でスティーヴ1人になった時、深い溜め息が自然と出てくる。こんなにも疲れた会話は初めてだ。
荒唐無稽なブロントが帰ったことで、一気に現実味を帯びた部屋に心底安心する。それと同時に、腹がぐぅ、と音を鳴らした。
「そういえば、もう夕飯時か」
ならマックと一緒に食べよう。ついでに、元気になったとも言っておきたい。まだ部屋にいてくれているだろうか。
マックのことだから、きっと部屋でうんうん悩んだり後悔してるに決まってる。その光景が容易に想像できて、スティーヴはふふ、と笑った。
まずは報告と謝罪。次に夕飯の誘いの言葉。食べた後はマックの部屋で談笑でもしよう。考えるだけで心が躍る。

マックの部屋への道程を歩く度に先程の衝撃的な出来事は脳内から薄れて行き、ドアの前に来る頃には、スティーヴの思考はマックのことで溢れかえっていた。

------------------------------------------------------------

ここまで。なんというかスティーヴが乙男になってきた気がしてならない
あと1/3の一行目、ブラントじゃなくてブロント。痛恨のミス…

295:風と木の名無しさん
09/08/22 03:58:32 ixRJX30eO
ブロントさんktkr ww
だがブロントさんネタは嵐を釣るので極力控えたほうが良いかと…

296:風と木の名無しさん
09/08/22 15:14:41 3cjqsYr30
いいよいいよやっちまいなー
嵐の皆さんにはFザウルスの尊い犠牲になっていただくということで

297:風と木の名無しさん
09/08/22 20:54:45 W5+CGuZ50
サーセンwwブロントさんはどうしても出したかったんだw
これからFザウルスが出るまではブロントさんは控え室にいて貰います、多分
あと296さんのカキコでティンと来た。嵐の方が来た場合、本当にFザウルスの餌食になっていただくかも
とりあえず今までに書かれてる話やキャラ(エドワード中佐等)も組み入れて行きたい
頭の中が物凄い大長編映画状態になっとるので、このスレに乗せきれないかも。マジで迷惑でなければw
まさかコピペ1つ、300文字程度にここまで萌えるとは想像もしなかった

もういっそ、1人でサイトでも作ってこそこそ楽しむ方向に行くか否か。テラ自己満足w一次でやれって感じだな


298:風と木の名無しさん
09/08/23 01:06:51 B+BOy5dvO
すいません、エドとノディを作ったものです。
他スレでSS書きたいなら棚かサイトでやれと言われたので自粛していたんですがまさかのブロント医師の登場ww
Fザウルスは何か特殊な気がするのでここに全部纏めた方がいいですかね?

299:297
09/08/23 02:31:12 +/9hYqBoO
>>298
ブロントさん出してサーセンwwエドさんとノディさんも出す気満々でサーセンwww

このスレは元々ネ実の住人が嵐?でたてたものだから、ある程度なら好きにやっていいかなーと勝手に思って書いてます。
Fザウルスもかなり特殊な設定wだから棚はちょっとね…。

とりあえず、また棚かサイトで書けって注意されるまでは載せましょうよ。
298さんのSS全力でわっふるしてますから!

まあ注意されたら棚はやめて、大人しくサイトでも作って孤独に暮らすつもりです(´・ω・)

300:風と木の名無しさん
09/08/23 18:53:21 nZQvJ7jM0
棚かサイトで書け

301:風と木の名無しさん
09/08/23 19:56:16 +/9hYqBoO
おkサイト作る

302:風と木の名無しさん
09/08/23 21:08:54 4sLEJ3c/O
続きまってるのもいるよー
このままじゃスレ落ちするだけだし

また書きて集まれ


303:301
09/08/28 16:16:28 3BTdDCRNO
>>302
もうサイト作っちゃった、スマソ(´・ω・)

このスレが賑やかになるのを祈って、しがないROMに戻ります。では

304:風と木の名無しさん
09/08/29 18:51:33 6OKLDcp00
んもぉぉぉぉぉぉぉぉん!

305:風と木の名無しさん
09/08/29 20:18:03 GdhxNsvd0
これネ実民がたてたのかww

306:風と木の名無しさん
09/08/29 20:19:37 EVFIjgdd0
止せ!もうアイツは助からないッッ!

307:風と木の名無しさん
09/09/08 20:22:37 snykNq3eO
ほす

308:風と木の名無しさん
09/09/08 21:02:08 8W76hK9Z0
このスレ初めて来たけどクソワロタwwww
職人達ガンバレw

309:風と木の名無しさん
09/09/09 07:29:28 ziTcMDRe0
まだあったのかこのスレw

310:風と木の名無しさん
09/09/14 20:14:50 FglL7Fe/0
職人期待age

311:風と木の名無しさん
09/09/15 01:26:05 GUFAG3MAO
801板唯一の癒しスレに期待。

312:風と木の名無しさん
09/09/15 17:23:48 Z0gCE07RO
このスレ存在するだけでうける

313:風と木の名無しさん
09/09/17 02:46:01 iysziMrXO
>311のおかげで癒し系フェラチオザウルスという単語が頭について離れない

がんばって調教すれば人々を癒やす存在にもなりえる…のか…?

314:風と木の名無しさん
09/09/18 21:52:13 dEzff2t5O
フェラチオザウルス×教授に萌える
知性派魔性受けイイヨー

315:風と木の名無しさん
09/09/19 17:47:50 4FNOrym2O
ザウルス×教授は黒幕説が出てから萌えてるわ
手のひらで転がしてるんだけどプッツンきたザウルスに…とかでも

316:風と木の名無しさん
09/09/22 13:16:25 z1V6njOO0
「あぁぁああんっらめえええっ、らめっ、やらああっっ
あぁぁあ、ひああっんっううっ、ふ、あああっ!」
「畜生ッッ!!!! スティーヴ!!! スティーヴッ!
糞、糞がっ……! 畜生めがっ……!」
「おいマック! 貴様……」
「止めるな! スティーヴを見捨てていくくらいなら、
俺も一緒に……!」
「馬鹿者がッ!! 貴様、自分で何を言っているのかわかっているのか!?」
「ふん、お前には分からないだろうさ、
俺とスティーヴがどれだけ仲が良かったのか……!」
「あっ、あっああっ!!! らめ、らめえぇええっ、も、射精ないよおおっ
ひあっ あうっ あああっ!!!!」
「畜生、畜生ッ……!」
「マック! ……っ! くそ、あの馬鹿が……」
「スティーヴ、スティ、っ!?
ふあっ、や、やめっ、んんっ!あああっ、ひあああんっ!?
ら、らめ、射精ちゃうっ、射精ちゃうよおおおおっっ」


317:風と木の名無しさん
09/09/27 18:51:13 t5D+OTBS0
じゅっぽじゅっぽ

318:風と木の名無しさん
09/09/28 01:00:20 oDsmwIVuO
ペチン、パチン、ぺチッ…

「ハァ、ハァ…さぁ、早く咥えてよ…」

四つん這いになった老人の頬を
てぃんこで打つフェラチオザウルスの姿があった

切羽詰まった哀願の声が後に続く

「まってくれ! まず話し合おう、そうすればきっと誤解だと…」

呆れ声で制止する声がそれに応える

「教授、早く…。僕にはあなたと話す事なんか何もないよ」

ザウルスは老人の顔をぐしゃりとつかんで無理やり上向かせると
指を唇にねじ込んで大きく顎を開かせた

「ん、いい感じの色じゃない。今からここに僕のてぃんこが入るんだね」

フェラチオザウルスはニヤッと笑うと、まだ言い終わらないうちに
先ほどからそそり立っていたモノをがっちりと固定した顎に突きたてた

「うぐっ、むぅ、っ」

呻き声と一緒に、かろうじて落ちずに留っていた涙が教授の目からボロッとこぼれた
フェラチオザウルスはその様子を見てさも楽しそうに声を上げて笑った

「ねぇ…教授、こういうのを飼い犬に手をかまれるっていうんだよねぇ…。」



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