09/02/21 19:57:46 7pe9kc3NO
昔の話だがぼかして豚斬ろうと思う。
当時自Cにはとても大切な人がいたんだが、本体さんの入院を理由にしばらく会えないと言われた。
それまでは頻繁に会っていたから寂しくて寂しくて、でも、お相手様に負担をかけない為にもCで悲壮を垂れ流すわけにはいかないと思ったんだ。
大丈夫ですよと痩せ我慢でカッコつけ、でも会える時はいつでも呼んでね飛んで行きます、メールも24hばっちこい!と慕う気持ちを伝え、定期的に調子を尋ねたり連絡を取り合いながら退院を待つ事に。
日に日に増す寂しさと凹み気分を悟られたくなくて、意識して外で遊び日記も明るいものを書くようにしていた。
我慢の日々を過ごし待ち遠しかった退院まであと少しという日、突然こんなメールが来た。
「××(自C)は俺が居なくても平気みたいだな。
日記見てても毎日楽しそうだし、なんだか幸せ自慢されてる気分だったよ。
どうせしょっちゅう会ってる▲▲(自Cの友人)とデキてるんだろ、お幸せに。」
一瞬頭の中が真っ白になった。
ものすごいショックであわてて誤解だと弁解メールを送ったら、エラーで返ってきた。
キャラぺもなくなっていてそれっきり。
この時だけは本当にわんわん泣いた。
以来、トラウマで1ヶ月以上の休止を言い出されるとそのお相手様とはお別れを選んでしまう自分ガイル。
長文すまんかった。