09/02/17 00:16:04 2DiKRZfs0
ブライ卜艦長やア一ガマの人達からあんたの話を色々聞いたよ。
あんたも大切な人たちを護りたかったのに、戦争でたくさん失ってしまったんだね。
だからこんな風に心が壊れてしまったんだ。
俺も…妹を失ってさんざん泣いて、あんたのような悲しみを抱える人を
これ以上増やしては駄目だって、ようやく分かったんだ。
ジュド一の言葉に反応するかのように重なった手がじわりと温かくなる。
Zのコクピットに乗るたびに感じた穏やかな波動が、体中を駆け巡る。
あんたは…Zに導かれた俺を護っていてくれたんだな。
彼の優しさをもっと受け止めたくて、握りしめた手を額に押し当てた。
俯いた瞬間雫がこぼれる。静かに一筋だけ。涙は妹を失った時に枯れたとばかり思っていたのに。
優しい思いに包まれて流れる涙があることを、ジュド一は初めて知った。
「もう一度会えて良かった。ずっとあんたに会いたかったんだ、俺」
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!
儚げな電波カミ一ユと、純粋にヌータイプの先輩を慕うジュドがたまらなく好きですた。
535:匿名係帳 杜脇→只乃 杜脇一人H 1/10
09/02/17 01:07:13 uimHNDIa0
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( ,,゚) ピッ ∧_∧ ∧_∧
/ つ◇ ( ・∀・)ミ (` )
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└───│男女エロの描写が含まれてるので注意
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536:匿名係帳 杜脇→只乃 杜脇一人H 2/10
09/02/17 01:07:32 uimHNDIa0
壁に貼り付けた集音器から、派手な喘ぎ声が届く。
毎度の素行調査任務に、只乃と杜脇、二人で乗り出して3日目だった。
このホテルに入るのも3度目になる。
若い女にハマって、会うたびに財布の中身を搾り取られている男の変わり映えの
しない行動と、女のわざとらしい大げさな喘ぎに、只乃はすっかり飽きているらしい。
隣の部屋であんあんと始まったのを確認してすぐ、盗聴を杜脇に任せてイヤホンを外し、
只乃は寝てしまった。
女の演技を聞き分ける耳を持ってない杜脇は、下半身がより単純なせいもあって、
横になろうとする只乃にちょっと文句を言ったきりで、あとは夢中で聞き耳を立てている。
行為は毎度長い。
ご休憩の3時間をフルに使うのが分かってるから、只乃も悠々と寝られるのだ。
女のほうもよく付き合っていると思う。 …支払われてる金額に見合う苦労でもないが。
特に尾行の収穫がないのもあって、そんなことを考えてるうちに、只乃はすぐ眠りに引き込まれた。
537:匿名係帳 杜脇→只乃 杜脇一人H 3/10
09/02/17 01:07:56 uimHNDIa0
「うっわ、何してんだろ…、すげぇ声」
聴いてるだけで、頭の中が妄想でいっぱいになってくる。
ホテルに着くまでもべたべたといちゃついていた女の顔と、AVや何やらで培った
脳内データが合わさった妄想が繰り広げられて、杜脇の呼吸は荒い。 というか、
既に下半身にキている。
盗聴を一人で押し付けられた杜脇のほうは、そんな感じで真面目に不真面目に、
イヤホンに耳を傾けていた。
時々ちらちらと只乃のほうを見るのは、只乃が本当に眠っているのか疑っているからだ。
こういうエロティックな物事に弱い杜脇は、こんな声を聴いていながら、平然と眠れる只乃が
信じられない。
横になってから数分も経たないうちに、只乃は寝息を立てはじめていた。
「(本当に寝てるんだ…)」
と少しばかり尊敬の念を深めた途端、音が途切れていたイヤホンから、さらにあられもない
声が聴こえ始めた。驚いて向き直ると、声以外にも粘性の水音と、肉の打ち合わされる
激しい音がする。
いよいよ本番が始まったらしい。
「おわ……」
意味も無く、壁に耳を近づけてしまう。
どんなリズムで突かれているのかを聴かせたがっているような断続的な嬌声と、体液の
ねばつく生々しい音は、隣室で行われていることをリアルに想像させる。
Gパンの前がきつくなってきた杜脇は、トイレに向かおうとイヤホンに手を掛け、…思い直した。
いつもは只乃が隣にいるから、わざわざトイレまで行かないといけないのだ。
只乃が起きて気づかれたら怒られるかもしれないが、起きて見ている前でやろうとしている訳では
ないのだし、どうせなら声を聴きながらのほうがいいに決まってる。
思いつきを自分に納得させると、申し訳程度にためらってから、杜脇はジッパーに指を掛けた。
538:匿名係帳 杜脇→只乃 杜脇一人H 4/10
09/02/17 01:08:15 uimHNDIa0
控えめに前をくつろげて、下着の中から自分のものを取り出す。窮屈でやりにくくはあるが、
只乃の横で、あまり堂々とやるわけにもいかないという微妙な遠慮だった。
ふぅ、と息を吐き出す。
只乃の様子を窺い、変わりがないのを確認すると、耳に意識を集中した。
タイミングを計って、女の喘ぎに合わせるようにして扱き上げる。
妙な昂揚感が強い。声を漏らさないように堪えながら、また只乃を窺う。
女の声をリアルタイムで盗み聞きながらという状況もあるだろう。しかし理由の多くは、きっと
後ろめたさからだ。
例えその場を見つかったとしても、別に強く怒られる訳でもない。一人遊びを見られて恥ずかしい
というほどの仲でもない。長い付き合いだ。 裸の付き合いだって、同じくらい長い。
それでも隣で何も知らずに寝ている人間がいるというのは、強い緊張感と、それに伴う快感を
もたらした。
もし異様な雰囲気に気づかれて、只乃が目を覚ましたら。
あの横顔が目を開ける。それから杜脇の気配に向かって目を向けるだろう。
見られる。
思わず、漏れる息が震えた。
途中でやめられるような状態じゃない。 今、見られたら。
背を丸めて脚の間で扱いていても、何をしてるかなんて一目瞭然だ。先走りが全体に広がって、
だんだん音も大きくなってきていた。
軽い罪悪感はスパイスになるものだと聞いていたが、まさかそれくらいでこんなにも悦くなる
ものだとは思わなかった。
くらくらする。これじゃあ、いつ、殺しきれなかった声で起こしてもおかしくない。
539:匿名係帳 杜脇→只乃 杜脇一人H 5/10
09/02/17 01:08:35 uimHNDIa0
『お前、ホントに単純だよな。こんなもん何度も聴いてるだろ?』
ほんのちょっと前、横になる前に只乃が言っていた台詞が、不意に脳裏に蘇る。
『ほっといてくださいよ、先輩だって最初は熱心に聴いてたくせに』
『ちょっと聴けば判るだろーが。 演技だよ、演技。真面目に聴いてんな』
そう言って只乃は足を上げ、からかうように杜脇の膨れた股間を靴先でくいくいと押した。
『ちょっ…!!』
焦って股間をかばう杜脇をけらけらと笑いながら、イヤホンを放り出すと只乃はごろりと
ベッドに転がった。
『せ、先輩…、まさか寝ちゃうんですか』
『二人揃って、膝を正して聴かなきゃいけないようなもんじゃねぇだろ。どうせいつもと変わらねえよ』
『そんなの分かんないじゃないですか』
『何かあったら、お前が知らせりゃいい。 んじゃ任せた』
『………』
ひょいと手を振って、只乃は目を閉じた。
540:匿名係帳 杜脇→只乃 杜脇一人H 6/10
09/02/17 01:08:54 uimHNDIa0
「…………っ、はぁっ、 く……」
慌てて股間を隠したのは、只乃に踏まれると思ったからじゃない。
本当にやばかったからだ。
靴裏で刺激されて、自分はマゾだったのかと勘違いしそうになるくらい、大きく反応した。
だから反射的に隠した。 気づかれちゃ、まずいと思ったからだ。
「…は、 ぁ、はぁ…、ぅ…っ…ふ」
上体を折り曲げて、頬を枕に押し付ける。
乱れた呼吸がシーツから跳ね返って、さらに息が苦しくなる。
気がついたら、顔は只乃のほうを見ていた。いや、さっきからずっとだ。
女の声は聴こえているが、目は只乃の横顔をずっと辿っている。
やばい。
頭のどこかで警鐘が鳴っている。 何がかはわからないが、何かヤバい。確実に。
でも目を逸らせない。
起きそうだったら、すぐに気づきたいからだ。目を覚ますかもと思うと興奮するからだ。 ―確かに
その通りだったが、既に何かが違っていた。
起きろ、気づけ。
起きるな、何も見るな。
相反する望みが同時に頭を回り、それにも煽り立てられて手の動きが激しくなる。ぐちゃぐちゃと
すごい音がする。
本当にまだ気づかないのか? 瞼は震えもしない。
音が気にならないのかもしれない。隣で同じような音が繰り広げられてるからかも。
…でも、寝ているふりをしているだけかも。
もうどっちだっていい。 限界は近い。
視線を逸らせないのはもう解かっていたから、むしろ食い入るように見ていた。
女の声は聴こえているのかどうか、よくわからなかった。自分の立てている音のほうがでかくて。
「……っ…!」
くる。あと一押しで。 絶頂感を前に、息を詰める。
その、 視線の先で。
541:匿名係帳 杜脇→只乃 杜脇一人H 7/10
09/02/17 01:09:17 uimHNDIa0
「―……ッく、ぅ…!」
勢いよく、枕の上まで飛んだ。
自分の顎にもかかった。Gパンにも。
タイミングが外れて、手のひらで先端を覆う暇もなかった。
「…んー……」
「ぅ、わ…、ぎゃあぁ…っ」
必死になってボックスティッシュに手を伸ばす。数枚むしり取るが、間に合わなかった。
拭くより早く、目を覚ました只乃が身を起こす。
「―ん。
………おい…、杜脇、お前なぁ…」
「す、すみません」
渋面で鼻をつまみ、もう片方の手でぱたぱたと臭気を払う仕草に、杜脇はぜぃぜぃと息を切らし
ながら心底頭を下げた。 謝罪の理由はちょっと違う。
「横着してんじゃねえ」
べしっ、と額を叩かれて、もう一度頭を下げる。
「す、…すいません……」
内心、いくら謝っても足りないと思っていたが、不審がられるのもマズかった。
早く話を切り替えなければと思うが、何も浮かばない。余韻と、一気に正気に戻された混乱で、
全部吹っ飛んでいる。
と、只乃のほうから話を振ってきてくれた。
「おい。そっちの状況はどうだ」
言われてようやく耳に嵌まったままのイヤホンの存在を思い出す。
「…え、ぁ、ま、まだ続いてます。第二ラウンドっぽいです」
「ま、時間からすりゃそんなもんか。まだ終わりそうにないな」
「そうですね…」
「しょうがねーな。 じゃ、ちょっくらタバコ買い足してくるわ」
「あ、はい」
「今度は真面目に聴いてろよ」
笑う声でからかわれる。
杜脇は身を小さくして、神妙に「は、はい」と答えるしかない。
542:匿名係帳 杜脇→只乃 杜脇一人H 8/10
09/02/17 01:09:39 uimHNDIa0
財布の入ったコートを掴んで、只乃が部屋を出て行った。
それでやっと、息をつく―間もなく、急いで窓を開けに走る。
只乃はタバコと理由をつけていたが、実際には臭いの残る部屋で寝直したくなかったのだろう。
軽く考えていたが、とんでもないことをしてしまった。 というか、とんでもない結果がついてきて
しまった。 だが、それについては、まだ考えるのを保留したいところだった。
窓を出来る限り開け放ってから(全開できない造りだった)、サイドボードにあったおしぼりで、
飛び散った飛沫を拭き取る。
その途中で青ざめた。
出しっぱなしだった。
適当に拭って身支度を整えると、ほどなくして、只乃が帰ってきた。
「変化は?」
「無いです。…あの、ホントにすみませんでした」
「あぁ、もういい」
換気はそれなりに効果があったらしく、只乃は気にした様子もなく、またベッドに寝転がった。
「…先輩、また寝るんですか?」
「別にいいだろ。連日で疲れてんだよ」
「それ言ったら俺だって…。……別にいいですけどね」
「そーだろうよ。 元気いっぱいじゃねえか」
「っ…、 ……勘弁してくださいよー」
思わず俯けていた顔を上げると、只乃はもうこっちに背を向けて寝る体勢に入っていた。
「んじゃな。 おやすみ」
「………はい」
543:匿名係帳 杜脇→只乃 杜脇一人H 9/10
09/02/17 01:09:57 uimHNDIa0
…複雑だったが、安堵のほうが濃い。
自分でも整理しきれていない状況で、只乃に知られるなど、これ以上厄介な要素に出てきて
ほしくはない。
心臓が、さっきより強く脈打ってる気がする。
ぶんぶんと頭を振っても、さっき見た映像が頭を離れない。
―タイミングが、悪かった。 いや、良かった。…違う、圧倒的に悪い。
こともあろうに、達く直前に。
只乃が目を覚まし、だが目を開ける前に――、口が開いて……なぜかあくびをした。
開いた口から舌先が覗いた。
閉じたままの目元、睫毛の合わせに、うっすら涙が浮いた。
……それだけだ。
言ってみればそれだけのことで、だが、充分に致命的だった。
殴られたあとのように、心臓が重く脈打つ。 速く、強く。
傷みの深さを訴えるような脈動は、これからその傷が、時間を置いて効いてくると言っている
ようだった。
544:匿名係帳 杜脇→只乃 杜脇一人H 10/10
09/02/17 01:10:16 uimHNDIa0
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|│ロ stop. │|
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ピッ ∧_∧
◇,,(∀・ ) オツカレサマデシタ
. (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
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545:風と木の名無しさん
09/02/17 10:12:36 Hyfe+1XV0
現在497kb。
546:風と木の名無しさん
09/02/17 13:20:47 YtB0yexDO
うめ?
547:風と木の名無しさん
09/02/17 14:47:15 MxBRis4uO
梅
548:風と木の名無しさん
09/02/17 17:43:34 GHsJnIsS0
>>517-519
この2人大好きですご馳走様
549:風と木の名無しさん
09/02/17 19:24:35 c7yujKtC0
>>535
うおお原作知らんが萌えた!GJ!
550:風と木の名無しさん
09/02/17 20:45:23 s99p/2ssO
うめうめ
551:風と木の名無しさん
09/02/17 22:13:45 YzLUl6tx0
うめうめ
552:風と木の名無しさん
09/02/17 22:25:58 D81R9KsE0
梅の花がほころぶ季節になりました
553:鳳 粕×和歌
09/02/17 22:39:57 ZVMJ+DJ00
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| 芸/人 オー/ドリーの粕×和歌だモナー
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| __________ |  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄| 歌へた王前話だって
| | | | \
| | |> PLAY. | |  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ∧_∧ ∧_∧ ∧∧
| | | | ピッ (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )
| | | | ◇⊂ )( ) | ヽノ___
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _)⊂UUO__|| |
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__)(_(__). || |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
554:鳳 粕×和歌 1
09/02/17 22:43:06 ZVMJ+DJ00
やぁ、腐女子の皆さん、本物の粕画ですよ。
先日の歌へた王で、どうやら世間の皆さまも和歌囃子もまたポンコツであると知られていたのではないでしょうか。
東洋一の突っ込み・粕画もこの風潮により、鳳がさらに飛躍していくことを望んているのですよ。
どうやら土器喜屋武サトミツ君あたりを誘ってカラオケの練習をしたようです。
ふむ、それなら粕画も和歌囃子の練習につきあおうじゃないかと、収録前に彼が訪れているというカラオケBOXを訪れてみました。
粕画が現れた時、驚いていたのはサトミツ君でありました。
もう、夜も深くなっていましたからね。
この百合コンビの仲の良さは粕画も公認なのですよ。なんという懐の深さ。
いえね、だって、サトミツ君の和歌囃子への執着など、女子高生の百合妄想にすぎないレベルであると粕画は見抜いております。
粕画のへの欲望はガチです。私は和歌囃子がいなければ一生をポンコツ芸人として過ごすことなどは無理でございます。和歌囃子との別れを避けるためならば、1000円札を握りしめ、ストーキングすることなど、何の問題もございません。
「なんだテメー、俺のこと笑いに来やがったのか!?」
カラオケBOXの狭い一室で、和歌囃子はサトミツ君を従え、何回も何回も何回も「奇跡」を歌っているようでした。
これがまた何度聞いてもうまくもならず、壊れるわけでもなく、ひどいものであります。
私は数回でゲンナリいたしましたが、サトミツ君はずっとつきあっていたようです。
「砂糖君、、明日も早いんだろう?あとは私が和歌囃子につきあっておくから、もう帰ってもいいですよ」
するとどうでしょう、サトミツ君の「今頃相方が現れやがってなにカッコつけてんだこの野郎」的な視線を感じました。
ふふん、そのような攻撃に屈するほどヤワな粕画だと思っているのかねサトミツ君。
この万年中二病のガラスの30代を扱えるのかね。粕画はそんなガラスの30代に扱ってもらっているのだ。君みたいな眼鏡イケメンに負けるわけにはならないのだ。
「うちでネタ合わせがあるから、サトミツ君は帰りなさい」