09/10/18 22:57:34 vOAo8qs8O
「んっ…あっあぁぁっ」
ビクビク、と蓮は自身のから液を吐き出してしまう。
「蓮、イクときはちゃんと言わないと」
それでも陸は意地悪く亀頭から口を離さず、蜜を吸い出すようにしゃぶりながら舌を絡める
「ホラ、皆に『悪い子でごめんなさい』って書き込みなよ」
蓮は携帯を持つ気力も無いのか、枕元に投げ出された携帯を陸は無理矢理握らせると、また蓮の下腹部に顔を埋めて何度も刺激し続ける。
「やっ…めて、アアッ…り、りくやだやだよおねがっ…んんっあっあっ」
蓮自身の頭ではやめてと思っていても、敏感なソコを弄られ続けて正直頭が回らない。
舐め続けられて部屋にはぐちゅっぐちゅっと言う音が響いている。
「ひっ!…えっなにりっくん、なに」
さっきまで自身を舌と一緒に擦ったりしていた陸の指が、不意に蓮の後ろの穴へと伸びた。
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