09/04/26 04:04:09 2Zx4/aR20
紅茶を手に居間に戻ると、きたじーはまだファズやらギターやらをながめて上機嫌そうだった
机に紅茶を置くとありがと、と一言
「これ飲んだら帰るね」
「きょうはありが
俺はきたじーを押し倒した
熱々の紅茶がシャツにかかり、きたじーは反射的に「熱っ」と声を漏らした
「あ、ごめん」 でも俺はやめなかった
抵抗するきたじーにキスをし、首筋を舐めた
きたじーの体がビクンと動く
「首弱いの?」きたじーは困惑した表情で何か言いかけたが
再び俺が首を攻めだすと声を殺すことに必死になっていた
「紅茶シミになっちゃうから脱げよ、シャツ」
「いいって!もう帰る・・」涙目で俺を睨むきたじー
俺は何も言わずシャツのボタンに手をかけた
「やめてよ」
きたじーが邪魔をしてくるので半分程はずし再開した
「ふっ・・う・・・」
首から胸にかけてキスマークが並ぶ
きたじーの真っ白な 皮膚に