ジュリ―周辺で801 part5at 801
ジュリ―周辺で801 part5 - 暇つぶし2ch933:風と木の名無しさん
09/05/27 04:20:36 8JR3hj+EO
では・・日比谷、という動画から。証券と受理、ゴールデン街の飲み屋から出てくる。
「飲みすぎだよ。明日ライブなのに」証券の千鳥足にあきれる受理。
「テレビの連中もう撤収したんだよな」
「みりゃわかるじゃん。
早く戻って、寝なきゃ」と受理。
証券、立ち止まる。
「どした?吐きそうか?」心配そうに証券に近寄る受理。
誰もいない路地裏に二人。証券はほろ酔いで潤む受理の瞳を見つめ、勢いで受理に口づける。ほんの冗談のつもりが、受理の唇のやわらかさに興奮してしまった。あまりに強く激しいキスに力が入らない受理。
受理を壁に追い詰めながら証券は女を抱くより優しく受理を抱き寄せ、唇から白い首筋にキスしていく。
「お・・い何のつもりや・俺が女にみえたんか?ええ加減にせえよ・・」
「け・ん・じ」
受理の耳元で彼な本名をささやく証券。
「あ・・」
受理は本名で呼ばれると妙な快感をおぼえた。不覚にも声が漏れてしまった。
「俺のこと、好きだっていったろ?」
「人間的に、や。こんなんと違う・・。」
受理はそっぽをむく。街灯でもわかる受理の白い肌が紅く染まっている。
「俺を見ろ!顕示!」
受理の細い身体をしっかり掴む証券。
受理はゆっくりと大きな瞳を証券に向けた。
「たまんねぇな・・」
艶やかに潤んだ瞳を見せ、拒む言葉とは裏腹なものを感じとった証券は再びキスをした。気がつくとお互いの舌が絡みあっていた。


長くて、ごめんなさい~


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