デブヲタで801 2ndat 801デブヲタで801 2nd - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト156:風と木の名無しさん 09/01/27 10:23:41 kWWRuoRd0 『変身』 ① …ふと起きてみると、私はなぜか便器そのものになっていた。 狭い大便用の個室の中、浄水槽と配水管で壁と床につながれた私の肉体は、 どういうわけか堅い陶器に変化し、仄暗い蛍光灯の明かりの下で鈍く輝いている。 (な、なんだよコレ…どうして俺が便器になっているんだよ!) 私は焦った。しかし身体は動かない。 すると、 「ガチャ…」 突然、トイレの扉が開く音がした。 (誰か来る!) 私はとっさに身構えた。しかし身体は動かない。 焦る私をよそに、コツコツコツと足音が近づいてくる。 私がいる個室の扉がゆっくりと開いた。 そこには体重100kgはあろうかという脂性のデブが仁王立ちしていた。 (ま、まさかっ!) そう、そのまさかである。そのむさ苦しい脂デブは糞を垂れに来たのだ。 (やめろっ!やめてくれぇっ!) 私は叫んだ。無論その声は誰にも届かない。 私の恐怖をよそに、目の前の脂デブはスラックスのベルトを外しシミだらけのブリーフとともに引きずり降ろした。 私の目の前には恥垢だらけの包茎チンコが突き出される。 「ふう~、ヤバイぜ。漏れそうだ」 どう見ても死にかけた豚にしか見えない脂デブはそう呟いた。そしてぼりぼりと尻を掻きながら後ろを向く。 (やめろっ! 頼むからやめてくれっ!) 私は叫ぶ。 しかし、私の叫びは言葉にはならない。 静寂に包まれた大便用の個室の中で、弛んだ腹をさらけ出したデブの苦しげな呻き声だけが虚しく響いた。 恐怖に震える私の目の前で、押し寄せる便意に耐えかねるようにいそいそとブリーフを引き降ろす脂デブ。 今度は私の目の前に、方々にケツ毛の生えたイボだらけの汚いケツが突き出された。 そのデブの汚いケツは、大きく開かれた私の口にドッカリと乗っかってきた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch