08/11/04 00:29:15 Fun4EwSZ0
壁六弦の唄スルーっぷりは、そういうプレイなんだとしか思えない。
唄が六弦の気をひくために必死になっている様子を楽しむプレイ。
唄が太鼓にやたらと懐くのも、六弦が飽きない曲をせっせと作るのも
六弦に気に掛けられたいゆえなのかと思うと唄が不憫やら可愛いやらで。
インタビューでバンド結成時のことを聞かれた六弦が
「自分から唄にバンド組もうって声をかけた」って答えた直後に
決まって唄が饒舌に語るのは、嬉しくて舞い上がってるせいだ。
六弦は基本総受けだけど、長身でガタイもいいから
その気になれば細っこい三人を組しだくなんて簡単なんだぜ。
ステージ上で「やるときゃヤルぜ」ってタイプだけどベッドの中でもきっと同じだ。