08/12/14 21:42:37 YRYSOSgV0
先日であったあ、ほも
A・・・19歳関西人。いつもニコニコ。しっかりもので、もろ関西人なノリのいい男の子。
B・・・高身長イケメン24歳。クールにみえるけれどただの天然。Aと同じグループ。
劇団の課題としてグループで分かれて発表することになった。
Aの所属するグループはあまり纏まっておらず、Aに任せきり。
このままではまずいと思ったのか、Bが劇団仲間のCに相談。
B「いい加減、やばいと思うんだよ。Aの負担減らしたい。
俺、最近Aのことばっかり考えてる」
C「お前それ恋じゃねーの」
B「そっか・・・恋か・・・・・」
後日、そのことをCがAに伝える。
Ajはふざけた調子で両手で顔を隠し「キャー」といいながら去っていった。
みんなは茶化していたが、私はそれどころじゃなかった。