「あ、 ほも 」と呟いた 瞬間 。10 at 801
「あ、 ほも 」と呟いた 瞬間 。10 - 暇つぶし2ch317:風と木の名無しさん
08/10/24 13:36:36 prW5rILOO
バイト君あほも
A:高校2年、かわいい系の自動笑顔生産機、個人的にぜひ弟にしたい
B:Aの先輩高校3年、滅多に笑わない長身がっちりイケメン

お昼の休憩中はいつもBにくっついてるA
そんな休憩中の出来事
A「サンドイッチを温めるのはおかしいです!」
B「温めたかったんじゃねえの?」
A「レンジで食パン温めたってホットサンドにはなりません!」
B「じゃあお前だったらどうすんの?」
A「温めません。」
B「あ、人肌?『人肌で温めてください』って言うんだろ。」
A「は!?言わないです!」
B「お前人肌で温めてもらうの好きだもんな?」
A「何言ってるんですか!?先輩バカでしょ!?」
店長「何!?A君B君に温めてもらったの?やらしー。」
A「違いますー!!!私さん助けてください!」
私「私はそういうの理解あるから大丈夫だよ?(むしろ大好物ですが何か?)」
A「もうみんなしてやめてくださいよー!」
今日も二人はラブラブです。
Aの名言「B先輩の笑顔は俺のもんなんすよww」


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