09/03/13 12:57:57 LiRSIbywO
上半身裸のラミントンがギュッ~と
元々裸のラハールを力いっぱい抱き締めていた
「うわっオ、オイ!何をする!?ラミ・・」
ラミントンの大きな胸元に小柄のラハールがスッポリ収まり、
ラミントンの素肌の暖かい体温がジンジンとラハールにも伝わる
「ラハール君、愛していますよ。
君は一人じゃないんですから」
「何を言うか!!愛なんぞオレ様は信じないぞ!!」
ラミントンの大きな体に包まれたまま、
ラハールはぷぃっと真っ赤になった顔だけソッポを向いた
「・・・なら欲望は信じるんですね?」
「何・・?何を言ってる・・あっ」