09/05/22 09:55:11 5+2eAK2/0
最近放映してるWBCでも、「104、やっぱおまえはすげえぜ・・・!」と
特別感の漂うモノローグがあったけど、104に面と向かって言ってる場面は
少ないような。
幼馴染で野球を教えてもらった、親に勉強とか押し付けられて辛いときを
56に救われた
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リトルのときは弱小対強豪で、56にとっては倒すべきライバル
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中学のときは104真っ黒。街道へのスカウト関連で憎悪と嫉妬まみれ
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街道入試のときは晴れて仲間に。一緒に難関を潜り抜けた戦友
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高校では互いに研鑽しあうも、56が街道を飛び出すに当たり
振り回されてモヤモヤ→好きだ!!と自覚
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それぞれ別の高校で甲子園出場、またガチでぶつかるライバルに
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お互いアメリカと日本で頑張ってるところへ日本代表の招集。
念願のチームメイト
夢島以来ひさびさのバッテリーで104ウキウキ。
まあ56から104に対しては直接言葉に出してのデレって少ないかも?
態度やモノローグではラブラブなんだがw