08/07/13 13:18:46 03G0bx430
「なんだか不思議な感じです。『化かされているんじゃないか』って、たまに考えますね(笑)。
自分でマンガを描いて多くの人に見てもらうことは、子供の頃からの夢だったので。
最初はただの小ネタに過ぎなかったヘタリアを、ここまで描き続けてこられたのは、
熱心に読んでくれる読者がいたからこそですね」(同)
日丸屋さんは現在、 ニューヨークでの留学生活の傍ら、このマンガを描いているらしい。
遠い国から発信されている国擬人化マンガ『ヘタリア』。読めばあなたも、
ヘタレなイタリアの虜になること間違いナシ!