モララーのビデオ棚in801板39at 801
モララーのビデオ棚in801板39 - 暇つぶし2ch591:コンポーザーの「す/べ/ら/な/い/話」 2/2
08/08/23 08:01:29 0j2rYgmE0
「何かなー……何か、愛おしくなってきたんだよ」
「愛くるしい、みたいな」
『それで、何かたまらないような気分になってきちゃって……
 まさにキスしちゃったわけだね』

「後日談でだな、メグミはそれに気づいてたんだそうだ」
「寝てて、うっすら寝てたら、俺がキスしてきたことを気づいてて」
「どうしようもなかったんだってよ」
「で、『何をしているんだ、この男』ってなって」
「息も荒くなってきたんで」
「それでもう、メグミは言うに言えない状況になって」
「で、次の日から始まったゲームの最終日ぎりぎりまで」
「変な感じで、ミッションの内容も噛み合わなくなって」
「結局、参加者残っちまったんだよ」
「こう、変な感じで」
『意識しちゃったんだね』

「で、まぁそんな話があってだな」
「実は俺、もう一つ話があるんだよ」

592:新板設置について相談中@新板スレ
08/08/23 08:02:12 0j2rYgmE0
 ____________
 | __________  |
 | |                | |
 | | □ STOP.       | |
 | |                | |           ∧_∧ ごめん続かない
 | |                | |     ピッ   (・∀・ )
 | |                | |       ◇⊂    ) __
 |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |       ||―┌ ┌ _)_||  |
 |  °°   ∞   ≡ ≡   |       || (_(__)  ||   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



593:新板設置について相談中@新板スレ
08/08/23 12:09:07 KRYj+aEt0
>>592
ものすごい勢いでニヤニヤしてしまった。GJ!
羽狛さん何してんすかww動揺しちゃったメグミちゃんカワユスw
ぜひ続きも見たいよ姐さん

594:新板設置について相談中@新板スレ
08/08/23 13:20:49 KqO2KcTN0
>>569
実に萌えましたありがとう
というか道化師なら言いかねない台詞なのが困る

595:「夢中」 1/5
08/08/23 19:57:41 r9oT5nyv0
慕架炉でマスター×海人
例によってオリキャラ注意。今回は実体化とエロあり。
長くなってしまったので前後編に分けます。

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )マズハ エロナシデ オオクリシマース!

596:「夢中」 マスター×海人 2/5
08/08/23 19:59:06 r9oT5nyv0
その日のオレは、珍しくウチで晩酌なんかやっていた。
別に特別酒好きというわけじゃないけど、何故か帰る途中で
たまにはいいか、なんて思ったのがきっかけで。


「ああもう、手元がふらついてますよ、マスター」
すぐ近くで声を掛けられて、回り始めた目を前に向ける。
パソコンの画面の向こうで、カイトが必死にオレの手元を指差している。

「もしこぼしてパソコンにかかったら大変ですよ」
「だいじょーぶだって、このオレがそんなヘマおかすかってんだ」
そう言いながら一応、離れた場所へ缶を置く。空き缶を数えたら、まだ余裕だ。
ちらっと見てみると、カイトはまだ不安そうな顔をしてる。

この顔をするときは大抵、オレのことを心配してるときだ。
いつもこの顔で早く寝ろだのちゃんと飯食えだの言うから、察せるようになった。

「いくら明日が休みだからって、あまり無茶はしないでください」
口から出てきたのは、やっぱりオレを心配する台詞。
そんなカイトを、さっきよりゆらゆらする目で眺める。
またお前は、いつもどおり早く寝ろとその顔で訴えるのか。


その顔で、そんな台詞をもらうと、いつも思うんだよな。
今日は気分がいいから、尚更。

597:「夢中」 マスター×海人 3/5
08/08/23 20:01:23 r9oT5nyv0
「……なんですか?さっきから」
「…かわいーなぁ、カイト」

うっかり言葉が出て、カイトが、驚いたように目を見開く。

「いやさぁ…前から思ってたんだけど、画面越しのちゅーじゃ、足りないよなぁ」
「…!!?」
追撃をくらって、カイトの顔が赤くなる。それが面白くて、思わずにやける。

「コイビト同士なら、もっと他のことが―」
「なっ……何を言ってるんですか!!」
突然、絶叫がオレの言葉を遮る。
さすがにびっくりしたが、真っ赤な顔に半分涙目になったカイトが視界に入る。
そんな顔もするのか、お前って。
しかし調子に乗りすぎたかもしれんと反省して、オレは宥めるように
片手をひらひらとしてみせる。

「そう怒んなって。オレは本気だぞ?お前がかわいいってのも。
お前がいてくれて幸せだなって思ってるんだぞ」
「っ………全く、酔っ払いすぎですマスター」
まだ赤いままの顔で、カイトはそれだけ言うとそっぽを向いてしまった。

怒ったのか?一応、オレなりの愛の告白だったんだけどなぁ。
つーかオレもオレでよく口が回るな。相当酔ってるのか。

598:「夢中」 マスター×海人 4/5
08/08/23 20:02:43 r9oT5nyv0
これ以上いじるのも悪い気がして、残っていた酒を片付けていると
急に眠気が襲い掛かってきた。
うとうとしてきた目には、かなりの数の空き缶が映る。こんな飲んだっけ?

「…マスター、寝るんでしたらちゃんと布団に入ってください。風邪引きますよ」
机に突っ伏したオレに、いつの間にかカイトが側に来ていた。
なんだかんだ言いつつ、世話焼いてくれるのな。
布団は既に敷いてあったから、なんとか体を起こして潜り込む。

電気を消したところで、暗闇でぼんやり光るパソコンを思い出した。
今更消しに行く余力はもうない。…というよりは、
消してしまうのが、なんとなく惜しい。

「あー…カイト、オレが寝るまで歌、歌ってくれ」
「歌……ですか?」
唐突な依頼に、当たり前だがカイトが怪訝な顔をする。

「お前の声、聞いてると気持ちいいから、ぐっすり寝れると思ってな」
「子守唄ってことですか?……子供じゃないんですから」

そうやって苦笑いして、それでもカイトは、ゆっくりと歌いだす。
それはオレが作った曲じゃなくて、多分どこかで流れてた曲。
静かに、やわらかい歌が、オレの意識を夢の中へ連れて行く。


完全に眠りにつく寸前に、歌が途切れたような気がした。


「……マスター。俺だって、同じですよ」


そんなカイトの言葉が聞こえたところで、オレの意識は沈んだ。

599:「夢中」 マスター×海人 5/5
08/08/23 20:04:36 r9oT5nyv0
□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ ) ゼンペン オワーリ!
言い忘れましたがマスター視点です。
後編は頃合いを見て上げます。

600:新板設置について相談中@新板スレ
08/08/24 10:23:35 NX05Eo5EO
>>599
あなたの慎ましやかな感じのマスカイに前回も萌えさせて貰いました。
後編も楽しみだ!

601:ボカロ、マスター×KAITO&マスター×がくぽ その5
08/08/24 11:56:41 HvCsMxu20
                    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     |五回目ですー。マスガク中心です
 ____________  \            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | __________  |    ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄|がくぽ可愛いよがくぽ
 | |                | |             \
 | | |> PLAY.       | |               ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |                | |           ∧_∧ ∧_∧ ∧∧ 五百いくかな?
 | |                | |     ピッ   (´∀` )(・∀・ )(゚Д゚ )
 | |                | |       ◇⊂    )(    ) |  ヽノ___
 |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |       ||―┌ ┌ _) ┌ ┌ _)⊂UUO__||  |
 |  °°   ∞   ≡ ≡   |       || (_(__)(_(__).      ||  |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


602:ボカロ、マスター×KAITO&マスター×がくぽ その5-1
08/08/24 11:57:42 HvCsMxu20
「主様」
「…がくぽ…?」
クーラーの効いた一室、早速KAITOからの助言を実行するべく、山崎を揺り起こした。
「主様、あいすじゃ。食え」
「うーん…?どうしたの、それ」
ずいっと山崎の前に出されたのは、先程KAITOが食べていたアイスキャンディだった。
 毛布に包まって寝ていた山崎が、のろのろと起き上がる。
外を見ればもう昼過ぎだ。
「かいとから貰った」
「あのKAITOがよくくれたな…一本もらう」
「かいとが主様にもっと高いあいすを二個もらうからいいといっていたぞ」
山崎がシャリ、とアイスキャンディにかぶりついたが、そこで止まった。
あいつ、有名ブランドのアイスを貰うつもりだ…。
本能的に、山崎は悟った。
「このあいすとやらは冷たいのう。あ、もうこぼれてきた。溶けるのも早い」
一方でがくぽは、溶け始めたアイスにあわてていた。
指に、アイスが伝い落ちる。一生懸命アイスキャンディをなめていたがくぽだったが、山崎がそれをさえぎった。
山崎の舌が、がくぽの指をなめる。
「主…様…?あ…」
もう一本、となめあげていくと、くすぐったくてがくぽは片目を閉じた。
「ん、あとで指洗わないとべたべただぞ」
「く、くすぐったかったぞ…」
「頬についてる」
ぺろりとがくぽの頬についたアイスキャンディのかけらを舐め取る。一瞬、がくぽの表情が険しくなって身構えたが、何もしてこなかった。
「主様、恥ずかしい…」
と、山崎を見れば山崎のアイスキャンディも溶け始めている。
あと少しで山崎の手につくというところで、がくぽが山崎のまねをして、彼のアイスを舐めた。
「何か、恋人同士みたいだな」
山崎の何気ない言葉に、がくぽは頬が熱くなるのを感じた。
「わ、我は男じゃ。主様も男じゃ」
つい、と顔をそらすと、山崎がこちらを向かせた。
「いいじゃないか、同性で恋人でも。俺はね、がくぽがいるだけで幸せだよ」

603:ボカロ、マスター×KAITO&マスター×がくぽ その5-2
08/08/24 11:58:48 HvCsMxu20
「主様…」
うつむいて頬を染めるがくぽ。しかし再び溶けたアイスキャンディが指を伝うと、あわててアイスキャンディを舐めた。

洗面所で手を洗う。アイスキャンディは冷たかったが、味はそう悪くはなかった。そういえばKAITOが、このアイスキャンディはソーダ味といっていたが、ソーダとはなんだろう?
そんなことを考えながら、タオルで手を拭く。
べたべただった手はすっかりきれいになって、同じくアイスキャンディを食べ終わった山崎と、正座をして向かい合った。
さて何をしようか。
「がくぽえっちし」
「そうじゃ!歌の練習しようではないか、主様!」
「…ハイ」
「ん?なんか言ったか、主様」
「…なんでもありません…」
んじゃ、パソコンつけるね、と、山崎はパソコンをつけて、自作の音楽を流した。
「…ほう…」
ポップス調だけとれどワールドのようにいろんな楽器が混ざっている。
それらがいろんな音色をつむぎだして、なんともいえない音楽になっていた。
悪くない、むしろこれはある種才能がある。
がくぽは思った。
「四分あるんだけど、これが歌詞。高音にあわせて歌ってくれればいいから。まあ試しに歌ってみて」
「んっ、あー…あー…良いぞ」
歌詞カードを見ながら、歌ってみる。まだ未調整だからか、機械っぽさが残る歌い方だ。
「んー」
「どうじゃ?」
「このままでも良いっちゃ良いけど…。やっぱりもうちょっと調整しながら歌ってみようか」
「御意」
それからどれくらい歌の練習をしただろうか。飲み込みが早く、だいぶうまくなってきたところに、隣の部屋からかすかにKAITOの歌声が聞こえた。
「!(かいとか…随分うまいではないか)」
負けじと腹のそこから声を出して歌ってみる。
「おっ、良いじゃん、その調子。平坦さがなくなってきたね」
それからさらにたち、夜になり、疲れてきたがくぽに、山崎もパソコンを消した。
「だいぶ良くなったよ、この調子で続けような」

604:ボカロ、マスター×KAITO&マスター×がくぽ その5-3
08/08/24 11:59:41 HvCsMxu20
「うむ。なかなかにかいとはうまいな」
「ああ、隣から聞こえてきた?二ヶ月前からいるから、歌の練習ずっとやってるって言うし、がんばったんだな。でもがくぽならすぐに追い抜くよ、筋が良い」
一日でこれなら明日からが楽しみだ。
「そうか、早く主様の役に立てるようになりたい」
「そうだね、早く歌ってほしいな。よし、がくぽ、ご飯にしようか」
今日はナスカレーと決めていた。
山崎が台所に立つと、がくぽも台所に立って手伝うと言い出した。
「何か作れるの?」
「白飯がなくなったであろう、炊くぞ。機械の触り方は分からんが、そこは教えてくれればよい」
「じゃあお米といでよ、米取り出すから待っててね」
しかし歌を歌うソフトがご飯を作るなんて奇妙な光景だ。
がくぽは、扇子を広げてパタパタしていたが、山崎が米を二合出すと、すぐにがくぽは扇子をしまった。
そしてだぶだぶの服の袖をまくって、冷水に浸した米に、手を入れた。
がしょがしょと洗い始めたがくぽを横目に、山崎はカレーを作り出した。
「なんか」
と、山崎はたまねぎを鍋の中でいためながら言った。
「?」
何か不服でもあるのだろうか。
やはり手伝わないほうが良いのかとも思った。
「新婚さんみたいだな」
「…!な、何を言うか」
濡れた拳を振るおうとし、それに身構える山崎だが、その拳はすぐに下ろされた。
「お?」
「主様が言うなら…それでも、よいと思ってやる」
「がくぽ…」
「…今日だけ、だぞ」
頬を染めて、くたりと山崎にしなだれかかった。
「主様のそばにいられれば、それで」
「がくぽ~」
にへら、と笑って、山崎はがくぽを抱きしめた。
一瞬体がこわばったが、すぐにがくぽの力は抜けた。


605:ボカロ、マスター×KAITO&マスター×がくぽ その5-4
08/08/24 12:00:12 HvCsMxu20
「可愛いこというじゃないか、何?一日でなんかあったの?KAITOになんか言われたの?」
「かいとにもいわれたが、だがこれは我の意志だ。主様を大事にしようと思ってな」
照れて俯くがくぽ。
その後機械的に米を研いでいた。
一方山崎はというと、気色悪いほどにニコニコしながらカレーを作っていた。
「んっ…かれーとやらは辛いな」
「愛情たっぷりだぞ、ナス以外も残さず食え」
「分かった」
「ねえがくぽ。明日買い物に行かない?」
がくぽは首をひねる。
「買い物?何故?」
「その服だぼたぼでしょ。あとKAITOの御礼アイス買いに。四つくらいで大丈夫かな」
「ふむ…」
そういえばこの服は借りたままなのだった。
「そうしよう」
とだけ言うと、カレーをかっ込んだ。ら、口の周りが痛くなった。
夜、寝る間際に毛布をかぶって昨日のように眠ろうとする山崎に、一緒に寝ようと告げた。
なんだかとても照れたが、山崎はとてもうれしそうにがくぽに抱きついた。
 しばらくはなにやらうんうんうなっていたが、がくぽが微笑みかけると、そっぽを向いて眠ってしまった。
何か悪いことをしただろうかと思ったが、寝息が聞こえると聞いてみるのも悪くなって、がくぽも山崎の背中を眺めながら、うとうとと眠りにつき始めた。
(かいとも今頃は次郎と一緒に寝てるだろうか…)
そして眠りがやってきたがそのころのKAITO。
「ま、また、ですかあ!最近ずっとこれじゃないですか!ああっ!」
「ほーらそんな大きな声を出すと隣のがくぽたちに聞こえるぞ?」
「だ、だって、あっ!んんっ!」
存分に深田に蹂躙されていたのを、がくぽは知らない。
「や、そ、そこ、ああああっ!」
隣には聞こえていなかったが、下の階には聞こえていたという。



606:ボカロ、マスター×KAITO&マスター×がくぽ その5
08/08/24 12:01:40 HvCsMxu20
 ____________
 | __________  |
 | |                | |
 | | □ STOP.       | |
 | |                | |           ∧_∧ 6に続きます
 | |                | |     ピッ   (・∀・ )
 | |                | |       ◇⊂    ) __
 |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |       ||―┌ ┌ _)_||  |
 |  °°   ∞   ≡ ≡   |       || (_(__)  ||   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

607:オリジナル  内心、情緒不安定
08/08/25 00:14:24 WYGaEiI70
埋め序でにオリジナルの激短文

|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!


突然傘で殴りかかられて何事かと思ったら、「死ねば良いと思った」と言われた。
彼が情緒不安定なのはいつもの事だから余り気にしない。
「あんたが心配だからそうそう死にませんよ」
「誰が心配して欲しいなんて言ったよ」
この人の素直じゃない所も可愛いと思ってしまう辺り、僕も相当イカれている。
「僕が死ぬ時はあんたも道連れにしますから、頑張って死なないようにして下さいね」
「黙れキチガイ」
反面、本当に心底憎まれているのかもしれないと時々思う。
でもそう思うだけで発狂しそうになるから、今日も僕はそれに気付かなかったふりをした。
「全く、とんだツンデレですね」


□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!

608:新板設置について相談中@新板スレ
08/08/26 22:45:42 BGkfbr2B0
>>607
GJ!マイカプに当てはめてしまった。

609:新板設置について相談中@新板スレ
08/08/28 01:30:47 vC2help80
次スレ
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スレリンク(801板)

610:新板設置について相談中@新板スレ
08/08/28 01:33:53 vC2help80
うわ、アナウンスで埋まるかと思ったのに
まだ埋まらんか……現在499.5K

611:新板設置について相談中@新板スレ
08/08/28 07:10:47 LMRSmVDG0
:::   ヾ    ;;;  ,;:"
   ;;;   :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、   ,i'         ○
      ヾヾ   `
ゞゝ;;;ヾ  :::,r'  `  `
i;;;::::′~^        `    `  `
ii;;::i     `      `          `
iii;::i `                `
iii;;::i     `      `          `
iii.;;:i,
iii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"''::;;..,,,
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