09/06/23 19:45:00 YCIxasy10
ランピーの指がラッセルの背をゆっくりと撫でる。
それはただ純粋に、ラッセルの毛皮の感触を楽しむだけの行為であったのだが
敏感な部分に触れたのか、ラッセルが小さく声をあげ背を反らせた。
ラッセルは自分の口を手で塞ぎ気まずそうな顔をする。
その反応が面白く思えたのであろうランピーは執拗に愛撫を繰り返しはじめた。
くすぐったいからやめろとラッセルは抗議したが、軽い笑いの元に却下されてしまった。
さわさわとランピーの指が動く度、ラッセルの指の間から短い嬌声が零れる。
やがて全身をつつき回されるうちにその艶やかな毛皮はしっとりと汗ばみはじm