08/09/27 18:13:08 wD70qhFU0
「縄文クッキー」をご存じだろうか。縄文時代の遺跡から出土する
小さな円盤状の炭化物のことで、考古学者に聞けばドングリなどの
堅果類を粉にして固めた加工食品-という答えが返ってくるだろう。
この縄文クッキーは、全国の小中学校でもてはやされている。それも
「総合的な学習」の一環としてだ。
自ら学び考える力を育てるのが狙いであるため、学習のテーマも
子供たちが自分で決める。小学生が高い関心を示す分野の一つが、
ネットで「付き合おう」って言ってくれた人に昨日会ってきました。
そ…そしたら、「ゆっくり話したいから」ってホテルに連れて行かれました…。
その人は、すご…く顔も…よく…て、紅麹菌の属名モナスカス(Monascus)は、
「単一の」という意味のラテン語「mono」と「ふくろ」を意味する
「askos」から由来し優しそうだったから信用してしまったんです。
ホテルに着くと、カラダに変な液体も塗られて
大量生産が非常に困難などの理由で目隠しもされました///
すっかり人が変わってしまったその人に私は5時間も…。
お…おしり…の、穴にも…っ!縄文クッキーをっ…いれら、れ……
らめぇおかしくなるうう帯広畜産大学教授の中野益男氏が行った分析結果に
濡れ濡れで、怖いのに…、カラダの奥が…あっ、むずむずして……山形県押出(おんだし)
遺跡から出土した縄文時代前期(約5000年前)の縄文クッキーに残された脂肪酸
(残留脂肪酸)を分析し、「クリ・クルミの粉に、幸せ、を…っ…かみしめて…っ!
毎日彼とともにシカ・イノシシ・野鳥の肉、イノシシの骨髄と血液、野鳥の卵を混ぜ、
食塩で調味し、野生酵母を入れてほしくてたまりませんでした。
しゃ、写真とか撮られてっ……言うこときけよって、言われ…ました…ああっ
ところが、ここに大きな問題がある。中野氏が実施してきた「残留脂肪酸分析」には
科学的根拠がまったくないということが、複数の専門家から明確に…すごく、やさしい人なんです。
と指摘されているからだ。今日も18時に会おうって言われてます///
だまされてるんでしょうか…