09/07/14 19:27:20 mrYHG00A0
「おかえり~」
ブロントが家のドアをあけるとノブ子が裸にエプロン姿でたっていた。
「晩御飯かぁ?おふろかぁ?それとも・・・わ・し?」
「もちろんノブ子がいい!!」
ノブ子にのしかかると、ノブ子は頬をそめながら身をよじった。
「待ってえや、きょうはあんたの大好きなアレやで」
「あれ?ひょっとして天津飯?やったー!!」
「へへ、ほらいま甘酢たらしてやるけんのう」
かーっ、ずずっ、じゅるじゅるっ、ぺっ
「おいしいよ、ノブ子の天津飯おいしいよ!!甘酸っぱくておいしいよ!!」
「たべおわったら、お風呂よりも先に今度はわしを・・・」
「んん、ノブ子のあそこはもっと酸っぱそうだ!!おいしそう!!」