09/05/11 03:35:44 eu7Y9vW6O
謙虚なナイトはアルコールに弱いと聞いて貧弱一般人の振りして
「はやくきて～はやくきて～」と泣き叫ぶとｶｶッっとバックステッポを使って普通ならまだ付かない時間でブロントはやってきやがった。
歯の浮くような礼を言い、御礼と称してﾎﾟｰｼｮﾝを渡そうトスると
案の定「９本でいい」と言って全部受け取った
媚薬入りのﾎﾟｰｼｮﾝカクテルをな…謙虚なナイトは少し味が違うﾎﾟｰｼｮﾝだとしか思ってなくおかしいと思った時には時既に時間切れ、
アルコール耐の低いナイトは貧弱酔い潰れと化して倒れ伏した
「もう効いたのか！」「はやい！」「きた！媚薬きた！」「メイン媚薬きた！」「これで堕つる！」
俺は日頃の鬱憤を晴らすためにブロントの鎧に手をかけた
「おぃィイ!?お前何勝手に人の身体触っ…てる…っ、わけ？」
ブロントさんが気が付くが自分の股間を弄っている忍者にｽｷはなかった
ブロントさんは「酒と媚薬があまりに多過ぎた」「これじゃ耐えるしかない」系の事を言っていたがもうだめ
ブロントさんはヘラはしないでと泣いてきたが忍者に容赦は無かった
忍者は「おいィ？お前らは今の言葉聞こえたか？」といったら「聞こえてない」「何かやったの？」「俺のログには何もないな」という返事
等々ブロントさんの口から「責めてください；；」とナイトなのに感度の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語になっていた
忍者は「俺が攻めると思ったのかよ？逆だよ！」
ブロントさんは必死に抵抗するが、時既に時間切れ、謙虚なナイトに馬乗りになった忍者のテクにｽｷはなく、
終わる頃には搾り取られた黄金の鉄の塊で出来ているナイトがいた。
「何勝手に気持ち良くなってる訳？ブロ忍とかマジsyレにならんでしょ…」
「うるせ…っ、どこが謙虚なナイトだよ…ぅん…っ」
「俺は騎乗位なら余裕で100壊イかすし」
「誤字がsyレになってねーよ！…んぁ…っ、酒入ってると下ネタ平気なのかよ…」
「俺は謙虚なナイトだからな、こいいう時の睦言は下ネタではにぃ」
「あっあっ、スゴイ、ブロント本当スゴイっ、あぁん！」
「それほどでもない、…ホント忍者はいやらしいな…」