08/05/06 08:50:02 hcATRJg60
とりあえず喋らせてみる。
P「みんな、おはよう。全員揃ってるか？」
ハル「プロデューサーさん、おはようござます！」
光希「あ～プロデューサーさんおはよう
ミツキ的にはまだ眠いけど、皆は元気だぜ」
梓「おやおや、光希くんったら
机にうつぶせになったら顔に跡がついちゃうますよ」
伊吹「光希！ オマエの声聞いてると、こっちまで眠くなるじゃないか！
もうちょっとシャキっとしろよシャキっと
こっちは昨日、遅くまで……」
P「あれ、昨日は伊吹はオフじゃなかったか？」
大和「あ！それは昨日、ボクと…」
伊吹「タンマ！タンマ！おい、それは言わない約束じゃん」
大和「あっ、伊吹君が覚えきれないパートの練習につきあったことは恥ずかしいから言わないって約束だったね！
…って、あっ…ごめんです」
P「そうかそうか、伊吹はオフの日も頑張ってるんだな。偉いな」
伊吹「べ、別に当たり前のことなんだからな！オマエなんかに誉めてもらうつもりなんてないんだぞ！」
亞央「そんなこと言って嬉しそうじゃねｗｗ」
真央「うはっｗｗイブキン、テラ赤ス」
朱雀「伸一郎くん、あれがツンデレというものだよっ！」
伸一郎「ツン…デレ…？わからないです、そういうことは…くっ」
律「朱雀さん、伸一郎に変なこと吹き込まないでくださいよ」
雪之丞「ツンデレ…僕もツンデレになった方が…」
律「いや、お前はそういうキャラじゃないだろ」
雪之丞「そうですよね…こんな駄目駄目なボクは回線で首吊った方が！」
真「ああ、ボクがこんな時にもっと男らしかったら…プロデューサー、なんとかしてください！」
雪之丞「お母さん、先立つ不幸をお許しください…」
ハル「大丈夫だよ雪之丞。雪之丞はスタジオで全然喋れなくて
話題ふられても上手く応えられなくてもそこが人気なんだし、全然気にしないでいいんじゃないか？」
社長「奄美君、それって追い討ちかけてるんじゃなくて？」
ハル「のワの？」