09/09/27 01:41:18 w7wLqzG3O
本っ当にくだらない妄想なんだが、
触手屋敷ってのを思い付いた
家具から小物から電化製品まで。果ては屋敷そのものまでが触手が擬態してるんだ
超でかい触手が一匹で細々と場所によっていろんな擬態に精を出すバージョンと
屋敷に擬態したでかい触手の中に、大小様々な触手たちが山といるバージョンが有るよ
鬱蒼とした森の中をさまよう青年。雨も降って来て困り果てた時、
いきなり目の前に現れた瀟洒な洋館
誰何の声に応答もなく、恐る恐る入ってみたら…
みたいな話を読んでみたい。