09/04/11 15:41:45 3kNdq7KX0
591っす。私が1mの触手を妄想し始めたのは、↓こんな電波を受信したからなんだ。
長くなってスマソ。
普通の触手に人間が陵辱されるところからスタートする。
人間は最初は嫌がって抵抗してるんだけど、あまりの快楽に理性を失って最後は
自分から触手を求めてしまう、という王道展開。
何度もイかされて、全身が性感帯みたいに敏感になったところで、唐突に触手は
人間への愛撫をやめてしまう。
戸惑う人間。触手を求めて疼く躰。
そこに現れる1m級触手。
表面は洗濯板のようにゴツゴツとしていて、怪しげな粘液で濡れている。
その異様な存在に人間は恐怖を覚える。
1m級触手はおもむろにそのゴツゴツを人間の躰に擦り付けはじめた。
1ストロークで顔から胸、腹、テリンコまでいっぺんに擦られる。
人間は恐ろしさに悲鳴を上げながらも、ようやく与えられた快感にたまらず身悶えてしまう。
繰り返されるうちいつしか恐怖も薄れ、人間は自分から躰を揺らして触手に擦り付けるように動き出す。
すると普通サイズの触手が再び姿をあらわし、人間の後ろを犯し始めた。
ビックリした人間が動きを止めると、普通サイズの触手は穴から出て行ってしまう。
人間が擦り付ける動きを再開すると、普通サイズの触手もまた侵入してくる。
実は1m級は触手群の本体というか、触手にとっての一番気持ちいい性感帯であった。
1m級触手にご奉仕すると、ご褒美として後ろの穴を掻き回してくれる。
それに気が付いた人間は、自ら1m級触手に抱き付いて積極的にご奉仕を始める。
ゴツゴツした表面に乳首やテリンコを擦り付けたり、舌で粘液を舐めとったり。
触手も気持ち良くなってきてビクンビクン跳ねたりする。
四肢を拘束していた触手がほどけると、人間は振り落とされないように必死にし
がみつきながら、懸命にご奉仕を続けるんだ。
要するに、1m級の触手には人間に巻き付くんじゃなく、人間に抱きつかれてほしいと言う願望。
腕が回らないゆえにしがみつくのが困難、しかも粘液で滑るから時々人間は振り落とされそうになる。
そこが1mという太さの萌ポインツだと信じてる。