08/08/10 08:15:33 01rQu0XnO
磯巾着系触手
こんな感じでいかがでしょう
海水浴場の人けのない岩場で、友人たちから離れ一休みしている受
水面で遊ばせていた足の指先に何か柔らかいものが触れた気がする
海藻だろうか、と視線をやると人の指程もあろうかという触手が受の足を捕らえようとしている
あわてて立ち上がろうとするが、一瞬早く膝まで伸びた触手に動きを封じられ
岩場に仰向けに寝かされてしまう
触手の感触はヌルヌルとしていて柔らかく、乳白色で先細りの先端だけがほんのりとピンク色をしている
恐慌状態の受は暴れようとするが、どんどん数を増す触手に絡め取られて殆ど身動きができない
涙目の受
と、突然内股にちくんと痛みが走り思わず高い悲鳴を上げる
弱い電流を流されたような痺れと快感にも似た陶酔感が受の背筋を駆け上がる
受の足や腰、腹、胸、首筋へと這いずり回りながら敏感で感じやすい場所を狙って
触手が刺胞を穿ち込んでいく
針で鋭敏な刺激を与えられるたび、受は体を弓なりに仰け反らせ、唇からは悲鳴ではなく嬌声を上げるようになる
弱い毒で身動きが緩慢にはなった受の体中をねっとりとねぶり上げるように這いずりまわる触手
寸止めで一旦終了
次回はがんがん受を犯したい