08/07/28 16:41:42 0tjfuAdaO
体内寄生型の触手
普段は大人しくしているそれが、いつ何の拍子で目覚めて自分を責め始めるか
日常のあらゆる場面で、体内の異物感を恥ずかしく自覚しながらも怯える受け
受けの無意識の望み通り、電車の中や、教室(職場)の中、家族や友人の前で、それは唐突に陵辱を開始する
やっとの思いでひと気のない場所へ逃れ、恐怖よりも深い歓びに貫かれながら喉から
こぼれ出る喘ぎ声を指をくわえて必死にこらえる受け
だかいくら拒んでも人外の異形に体内を掻き回され容赦なく突き上げられて、受けの体は
電流を流されたようにびくんびくんと激しく跳ねまくる
そのうちに敏感になりすぎて触手の一突きごとに絶頂に達し、自ら腰をくねらせてねだり
はじめる受け。
そんな受けを更に犯すべく体の外にも触腕が伸ばされ、内側の愛撫だけで尖りきっている淫乱乳首や
腹に付くほど立ち上がったテリンコに粘液をまぶしながら巻きつき、絞り込んでいく
体の中も外も固く太いものに捏ね突きまくられてイキ続ける受け
理性のあるうちは堪えていたよがり声も惜しげもなく出しまくり、最終的には
触手に姦淫されることを迎合する受け
フィニッシュはそんな受けへのご褒美として、顔に、胸に、腹に、そして淫虐にとろける体内の
一番奥深くの敏感な場所に爛れそうなほど熱い牡種を大量に撒き散らされ最高の悦楽に意識を失う
目が覚めて、自分の体の惨状を改めて確認し、絶望と同時に再び体内に潜んでしまった
触手に次も激しく犯してもらえる期待を噛みしめる受け
という電波がどこからともなく…