08/07/12 01:03:57 hJ2/BgKR0
両津は股間を手ぬぐいで隠す中川の後ろにさっと回り、一瞬の内に中川の腰に巻いてあった。
手ぬぐいを剥ぎ取り、女湯に投げ込む。中川は唯一の装備を失ったがそれでも両手で股間を必死に隠そうとする。
「中川!この期に及んでまだ隠す気だな」
そんな中川に両津は後ろから抱きつき、股間を隠す両腕を奪い羽交い絞めにした。中川は必死に抵抗するが両津の
怪力には歯が立たず、完全に中川の股間を隠すモノは何もなくなった。
「ボルボよく見ろ何か変わっているか?」
ボルボは中川の股間に顔を近づけじっくりと観察するが中川のペニスは特に変わった様子もなくサイズも普通だっ
た。
「ちょっとオォォやめて下さい~~」
「うーむ」
軍隊生活で男の中で育ったボルボには中川がペニスを見られたぐらいで、何故ここまで取り乱すのかが分からない。
何か秘密があるに違いないと思いボルボは中川のペニスを掴むと上下に動かし、裏側や側面を見てみる。
「ボ、ボルボさん。掴まないで下さい」
「どうしたボルボ、何かあったか」
「いや、何も無いな。いたって普通だ」
「当たり前じゃないですか、先輩もボルボさんもいいかげん離して下さいよ」