09/05/19 09:21:19 xm/gMKNyO
風邪薬×人間
「はあはあ…風邪で死にそうだ」
男は幻覚が見え始めた。
「風邪治したるルルーッ」
「なっなんだ?!」
目の前の救急箱から手足の生えた風邪薬がっ!!
救急箱をよいしょよいしょ、とよじ登り小っさい手足でスタッと床に着地すると男の布団の中に消える。
「私が来たからにはもう大丈夫ルルー!尻貸すルルッ!」
男の太ももを風邪薬はもぞもぞ伝い股関にたどり着いた。
「なっ何をするだァーっ」
「美味しそうなアナルル」
股関を小っさい手で撫で撫でしながら風邪薬はほうっとため息をついた。
風邪薬は頭のキャップを小っさい手で外すと中からカプセルをパラパラ、地面にふらせて取り出した。
「お口で溶けず腸で溶けルル」
カプセルをまるで座薬の様に男のケツの穴にねじ込んだ。
「は…入ってくるっ…くぁあ…っ」
カプセルが尻穴の皺に吸い付かれゆっくりゆっくり窄まりに飲み込まれてゆく。
「治るル。きっと治るル」
一つ完全に飲み込んだアナルを小っさい右手でパンパン叩いて励ます親分肌な風邪薬。
「あッ!大人は三錠と決められてルル」風邪薬は自分で自分のラベルを見て気づいた。
慌てて二錠カプセルを再び取り出す。
うんうんうなされ熱気を吐く男。
「はつい…、尻の中がぁーっ!は熱い…」
このあとカプセルを自分の頭で押し込みピストンする風邪薬なのだが、
携帯厨なのでさっき打ってたら長文エラーでた。
割愛。