08/01/08 16:04:33 1LM7vLNt0
犬HK教育の「チャップリンの秘書は日本人だった」を見ながらこのスレに
書き込みたくて身悶えしていたのに、ネット環境戻ってから板内検索しても
見あたらないのが意外だったw
イカ抜粋
「高野は、チャップリン以上にチャップリンを知っていた」
「二人は強い信頼関係で結ばれていた」
移民の高野は波乱万丈の人生を歩む。
一方、チャップリンも、戦後アメリカを追われるなど、壮絶な生涯を送った。
1961年(昭和36年)、たった一度だけ、チャップリンと高野は、再会のチャンスを得る。
果たして2人は・・・。
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チャップリンの高野がいないと昼も夜も過ごせません、高野がトイレに入ってても
探しちゃう状態が激可愛かった。
おはようからおやすみまでチャーリーの暮らしのなにもかもの面倒を見ていた高野が
チャーリーと別れた原因が「チャーリーの奥さんが高野の仕事まで仕切ろうとしたから」
一度だけの再会の機会に高野がメチャ切ない表情をしたっていう奥さんだか娘さんだかの
述懐が印象的だった。
自分はどうも「才能を持ったあの人を陰で徹底サポート」なタイプがツボらしい。