08/10/03 23:46:07 jvfFeUR80
71さんが1人語りが楽だと言った直後なのに…
お暇な時でいいので是非。
敗色濃厚な小隊の隊長と身寄りのない少年兵、15歳位?
少年兵「嫌です!!私も一緒に行きます!!」
隊長「だめだ。もう決めた事だ。ほら、手を離すんだ。」
少年兵「どうしてですか!僕…っ私だって、隊員です!みんなと一緒に…ん…っ?(キス)」
隊長「…お前は若すぎる。今回の作戦に参加させる訳には行かない。」
少年兵「でも!でも私は…っあ!…隊…長!?あっ…は…っ」
隊長「焼けたな…入隊してきた頃は、本当にこんな痩せっぽちで、やって行けるのか心配したのに…
筋肉もうっすらついてきた、ほらここも。」
少年兵「ふ…っんん…あ、あ、や、隊、ちょ…あぁっ」
隊長「乳首、感じるのか?立ってきてる…こうすると…もっといいだろ、なめて、やろうな」
少年兵「や、やめてく…あ!あんん…!んくっ…んぅ、っふ」
隊長「成長するお前をもっと見ていたかった…明日、この部隊はおそらく全滅するが」
少年兵「いやぁ!!置いて行かないで!一人にしないで!!あっっん…(再度キス)」
隊長「お前は生き残って、この…手紙を俺の家に届けるんだ。」
少年兵「てが、てが…み…あっは……ぁ」
隊長「お前の面倒を見るように書いてある。そして、俺たちの最期を郷里に伝えてくれ。いいな?」
少年兵「!!た…いちょ…」
隊長「返事は?」
少年兵「は…はい…!…っ!!」
隊長「ごめんな…こんな事するつもりじゃなかったんだがお前に…触れたらもう…止まらなくなった…っ」
少年兵「はあ、はぁ…っ、あ、あァ、あ…ったいちょう、ぼく…っぁあ!!そっ…ぁああぁ」
隊長「前も立ってる、こうすると…気持ちいいだろ?」
少年兵「やっあ!あっぁ、ふ、そんな、そんな…こ、と…し、あんんぁ…っ」
隊長「濡れてきた…お前の先っぽ、きれいな色をしてるよ」
少年兵「いやっ!触っちゃ…いやぁ…!先っぽいたい、いた、あ、ぁあん!」
隊長「ああ、感じすぎて痛かったか?悪い、ここは…痛くないだろ?」