09/12/25 18:03:43 2jmuT3xW0
年末年始のS5一挙放送が楽しみだわ。
956:風と木の名無しさん
10/01/07 02:54:09 SmAkGAoN0
S4~5を一気に見たけどいつの間にソーヤーがハーリー大好きになってて震えた。
「巻き毛一本でも傷つけたら許さん」とかあんた!ww
957:風と木の名無しさん
10/01/20 23:15:58 qd+nEZXyO
S5まとめて見た。
粗野に捨てられたのは、毛糸じゃなくて再だよな。
騙し騙し再粗野に萌えてたけど、眼鏡新調がショックすぎて泣いた。
チャーリーと出図みたいなサプライズがS6であるといいな。
958:風と木の名無しさん
10/01/21 14:40:46 o+oxF+qj0
S6はサプライズだらけだと思う
再は弁と弱と粗野とそれぞれに絡みがあって良かった
J昆布×利茶なんかもいいよね
岩は攻様に生まれ変わったのかと思ったが
岩弁の人の意見を聞いてみたいw
959:風と木の名無しさん
10/02/06 20:17:37 xT9E/lFg0
S6 ep2見て粗野が舞る図にイタコさせてる場面で妄想してしまった。
粗野が去った後の舞る図がいかにも事後っぽい表情・・・
960:風と木の名無しさん
10/02/07 16:18:07 knJS9qjE0
S6観たよ。
弱が再に馬乗りになって人工呼吸していたが、
そんな些細なことを気にする婦女子は欧米にはいないようだw
961:風と木の名無しさん
10/02/08 11:54:20 ugT09JAd0
最近になってハマりました
岩総受
962:風と木の名無しさん
10/02/08 15:38:18 XLiyuk6V0
>>961
弱、文、弁、再、粗野、父、絵子、利茶、ウィ度藻亜、黒服、、、
攻は選り取りみどりですね!
963:風と木の名無しさん
10/02/11 04:30:34 a4jaXb+KO
>>959
ep2はほんとに…そのまんまでしたww
というか舞ル図→粗野→樹里エットにも見えて切なかった!
すごく献身的だったり、もう彼女は死んでしまったんだよ的な発言がね、もうアンタ健気すぎるよ舞ル図!
964:風と木の名無しさん
10/02/14 23:42:46 OCjNRjE80
S6ha健気祭りかのう
時限付き再→弱に萌える~
ep3の冒頭、再が弱に礼を言うところで
実質助けたのは針だろ!って舞が突っ込んでたハズだw
再の信頼が弱を立ち直らせるきっかけになるといい
965:風と木の名無しさん
10/02/18 17:36:46 NJNPDzsCO
S6の再が色んな意味で受けすぎて困っていたが <br> 別に今に始まったことじゃないと気がついた
966:風と木の名無しさん
10/02/18 17:50:51 HYjJKHmM0
>>965
自分もS4までずっと攻だと信じて疑わなかったが
S1から見直して最初から受だったと気がついたよ
ただ、他の皆が再よりもっと受だったんだよなw
967:s6ネタバレ注意
10/03/04 20:46:09 pFCCFJiA0
>>799
未来が見えていたのかしら
968:風と木の名無しさん
10/04/05 09:56:41 EgBiUQ2q0
ほぜん
969:風と木の名無しさん
10/04/21 23:41:06 9S46oKqJ0
このスレ終わったら、ドラマスレのほうに合流でいいのかな
970:風と木の名無しさん
10/04/22 21:31:11 8W5B5tXl0
S2で疎屋が唯一のおともだち~言ってるのがテラカワユス
それを聞いてポカーンの蛇くがまたw
971:風と木の名無しさん
10/05/07 18:16:39 oOfcYzxM0
最近弱が妙に可愛いのだが、何故か考えたら昔の岩みたいだからだった
イノセンスというかアホの子というか・・・
972:風と木の名無しさん
10/07/19 23:04:21 Ogh2X7Ng0
S6ep1やっと見ました
平/行世界の岩文の出会いがトキメキだった~
973:風と木の名無しさん
10/07/20 21:58:38 moY1drBB0
なんでS1で死んだんだと歯噛みするくらい文は良いよね~
974:風と木の名無しさん
10/09/07 20:17:39 8iFEgWIhO
S6ネタバレ
FSWで曾谷と哩図が刑事でバディなのに激しく萌えた。
哩図が凄く曾谷を思ってて、相棒なのに隠し事してるたって怒って。
バディ物に超弱い自分にはたまらんかった。
975:風と木の名無しさん
10/11/08 03:23:26 jjITjm/mO
>>974
あれは反則だと思った…
おかげでストーリーそのものよりもFSWの2人の過去と未来ばっかりが気になって仕方がない
あの皮肉屋2人が幾つもの事件を共に乗り越えかたい信頼関係を築いてきたのね、と思うと萌えがとまらない