新ジャンル「ヤンデレミュウツー」その2at NEWS4VIP
新ジャンル「ヤンデレミュウツー」その2 - 暇つぶし2ch693:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
07/06/15 19:48:33.73 aoqZ9+y20
>>690
俺が許可する。

694:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
07/06/15 19:51:15.31 7R+V2i9a0
>>690
きっと今食事中なんだ。だから投下してくれ

695:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
07/06/15 19:53:05.88 KKuzf9SV0
保守

696:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
07/06/15 19:53:23.86 g4UlJB8KO
>>690
YOUがCANならDOしちゃいなYO

697:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
07/06/15 19:54:06.81 cawVdL+x0
>>693-694把握投下

「あれ?」
夕暮れ時、西日が差し込む部屋の片隅でミュウツーが眠っていた
「こんなところで寝て、まったくしょうがないやつだな・・・」
そうつぶやいて立ち上がった男はふと思い、再びしゃがみこむ、そのままミュウツーの寝顔を見つめた
「そういえば・・こいつのココ・・・ちょっと気になってるんだよな」
男は辺りを見回す、誰もいない。男の喉が鳴る。ゆっくりとその腕をミュウツーの首筋に伸ばした
(ある・・じ?)
ミュウツーは眠っていはいなかった。正確に言えば眠ってはいたが男が部屋に入ってきた瞬間脳だけが覚醒したのだ
まだ肉体は眠っているようで、うまく体を動かせない。なんとかうっすらと目をあける事ができたが、今これが夢なのか現実なのか、寝起きのミュウツーの頭では判断できなかった。
男の手が伸びる、ミュウツーの首の裏にその指が届く
「ヒャウ!」
ミュウツーが跳ね起き、同時にミュウツーの周辺に電磁波が放たれ男を吹き飛ばす
「うおわ!!」
不意打ちの攻撃に男は頭をガードする事も出来ず反対側の壁に思い切り叩きつけられることになってしまった

698:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
07/06/15 19:54:47.87 cawVdL+x0
>>697の続き
「あ、主!?す、すいません」
「痛てて、なんだよ起きてたのかよ、人が悪いぜ」
「あ、いえそういう事ではないのですが、それより大丈夫ですか?しかし主は一体何を?」
「いや、あー、そのな、ミュウツーの首の後ろにあるワッカって触ってみたいなぁと思って・・・」
「こ、これですか」 なぜかミュウツーが赤くなる
「何度聞いても教えてくれないから悪いとは思ったんだけどさ、つい、魔がさして。でも悪い事はできないな。ハハ」
「そ、そうでしたか、主の方こそ人が悪い。これには触れないで下さいと何度もいっているのに・・・」
「なんだよぉ、、、お前がそんな風だから気になるんだろ」
「それはそうかもしれませんが、、、そ、、そんなに触りたいですか?」
「うんうん!」「ほ、本当に?」「うんうん!」「ど、どうしても?」「うんうん」「・・・ちょ、、ちょっとだけなら・・・」「いやっほぅ!」
ミュウツーはゆっくりと男に背中を向ける・・・
二人のの心臓はまるで警報をならすかのように早く動いていた・・・
「じゃ、、じゃぁ、触るぞ・・・」
男は再び唾を飲み込む・・・喉が鳴る音がやたらと大きく感じた・・・
「はい・・・」
ミュウツーは目を閉じ、その時をじっと待つ。そして・・・
「アッ・・・ン・・アッ・・」
男の手が・・・それに触れた・・・
いつのまにか日はすっかり落ちきって、二人は真っ暗な部屋の中に一つのシルエットを浮かび上がらせていた

699:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
07/06/15 19:56:28.51 cawVdL+x0
ありがちなネタでスンマソン

>>667
スンマソン
ほんまスンマソン

700:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
07/06/15 19:57:37.58 7R+V2i9a0
>>698
エロスwwwwww

701:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
07/06/15 19:58:52.03 aoqZ9+y20
(;´Д`)ハァハァ

702:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
07/06/15 19:59:28.30 t3Hffbyr0
こ、これはたまらん

703:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
07/06/15 20:02:44.31 aoqZ9+y20
>>698
続きって無かったりする?

704:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
07/06/15 20:08:27.13 Uvh0MrtjO
>>677GJ!!おまえみたいな絵師を待ってた!!

705:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
07/06/15 20:09:52.62 cawVdL+x0
>>703
続き書いたら15禁程度じゃすまなくなるから自粛w

706:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
07/06/15 20:14:20.24 aoqZ9+y20
>>705
そうかお前は独り占めして、暗い部屋で****するんだな

707:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
07/06/15 20:14:58.12 7R+V2i9a0
>>706
ゆうべは おたのしみでしたね

708:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
07/06/15 20:16:53.13 cawVdL+x0
じゃぁ一応確認しよう続きを書いてもいいのん?

ヤンデないしこのスレ的にOKなら書くけどw

709:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
07/06/15 20:18:47.39 7R+V2i9a0
いいんじゃね

710:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
07/06/15 20:19:02.41 BAo9FFavO
こいやああああああああああ

711:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
07/06/15 20:19:11.22 aoqZ9+y20
スレ的にはおkでしょ、でもなんか俺が催促したみたいだな

712:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
07/06/15 20:27:27.90 cawVdL+x0
「アッ・・・ン・・ア・・・」
男がソレに手を触れ、上下に動かす
「なんだこれ、柔らかい・・・でもしっかりしてる・・・」
「ア!ア!ンンンンンンン!!!」
ミュウツーの喘ぎなど聞こえないほどに男はソレを触る事に熱中していた
「骨入ってるのかな・・・うわ」
さらに激しく指を動かす
「ンアアアアア!ンン!!あ・・・あ・・・るじ・ン!・・まだ・ンンンン!・・・です・・か?アン!」
「いや、もうちょっとだけ、なんかこれ、冷たくてすっげぇ気持ちいい」
「アアア!ちょ・・ン!ある・・ンァア!そんな・・つよ・・!だめ・ヒャゥ!」
男の指は止まらない。上に、下に左右に。時に強く、時に優しくミュウツーのソレを嬲り続ける。
「ハッ!ンンンンンンンンンンンンンンンン!!!!!」
ミュウツーはそのままへたりこんでしまった
「お、おいミュウツー大丈夫か?ごめんやりすぎた」
「い・・いえ・・・ご・・・ごまんぞく・・・い・・いただけ・・・ましたか・・・」
ミュウツーの目は虚ろだった大きく肩で息をしながら男を見上げる
「ごめんな、なんか無理言っちゃって。でもこれで一つ疑問がとけたよ、やっぱりポケモンマスター目指すなら自分のポケモンの事も良く知っておかないとな」
「お役に・・・立てたなら・・・こうえ・・い・・です・・」
「本当に大丈夫か?すっごい辛そうだけど・・・」
『それは主が無茶をするからだ』ミュウツーはそう言いたかった男の満足そうな顔をみて何もいえなくなってしまった
「もうこんな時間か、ミュウツー今夜は何が食べたい?今日はお前の好きな物つくってやるぞ」
「あ・・・りがとう・・ございま・・す、でも少し・・・少し・・・休ませ・・て・・」
ミュウツーは再び眠りに落ちた。その顔にはどこか満足そうな笑みが浮かんでいた。男はそのままミュウツーを抱きかかえ、ベッドに運んでやった・・・



713:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
07/06/15 20:29:21.16 aoqZ9+y20
確かにこれは対象年齢たかいなwwwGJww


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