07/06/14 13:58:50.21 TEXpdgNC0
>>767
私は女に飛び掛った首を絞める
この女のせいで、この女さえいなければ、この女が悪い。
「ちょ、、や・・・やめ・・・・」
横からフーディンが体当たりを仕掛けてきた
そのまま女を殺しても良かったが背後にはスリーパーも迫っていた一度女を解放し思考する
私の邪魔をする・・・そうか・・・まずはこいつらを殺さないとダメなのか・・・
「かはっ・・・けほっ・・・ちょ、、ちょっと・・・ごほっ・・話を聞いて」
「貴様と話すことなどない!主はどこだ!?私の・・・私の・・・わた・・・?」
そうだ、主はどこだ?見たところここはヤマブキジムの控え室のようだった
ほんの数時間前、主と過ごした場所、主に褒めてもらった場所。
私は自分のおろかさに気がついた主を探さなければ。主の側が私の居場所
まずジムを一通り探した・・・・いない。
そうだ、ポケモンセンターだ、きっとあの女に無理矢理つれてこられた私を心配して待っているに違いない。
急ぐ、サイコキネシスで目の前に立ちはだかるものを全てどかしながらただ一直線にポケモンセンターに
そこには、悲しそうな目で私をみつめるジョーイがいた・・・
「主が・・・私を・・・捨てた?・・・ほんとう・・に・・・?」