07/06/14 09:32:49.65 uudNO4Bh0
主「ミュウツー・・・好きだよ」
主がそっと私を抱きしめベッドに押し倒す
M「な、あ、主?」
主「ミュウツー・・・俺のこと・・・嫌い?」
M「そ、そんなことは!!!!」
主「ミュウツー・・・愛してるよ」
M「あ、、愛!?!?!」
迫ってくる主の顔に恥ずかしさを抑えきれず思わず私は目を閉じる
・・・主の吐息が感じられる
主の唇が私の唇にゆっくりと重な・・・る前に目が覚めた
午前1時
M「く!私は何をやっているのだ!!
早く眠らなければ!早く!夢の!夢の続きを!」
午前7時
主「おはようミュウツー」
M「おはようございます」
主「なんだ、なんか眠そうだな。あんまり眠れなかったのか?」
M「いえ、問題ありません。ただ少し・・・自己嫌悪しているところです」
主「なにかあったのか?あんまり自分の事嫌いになるなよ?俺はミュウツーの事好きだぞ?」
ちょっとだけ正夢になった