07/05/27 22:59:31.81 uuk6eSNu0
1,MYUTAとJASRACの間で裁判が起きる
2、MYUTA敗訴・・・システムの中枢になるサーバーは同社が所有、管理しており、同社にとってユーザーは不特定の者。複製と公衆(不特定多数)への送信の行為主体は同社だ・・・とのこと
3.つまりオンラインストレージサービスおよびそれに類するあらゆるサービスの運営業者はJASRACに音楽著作物の利用許諾を申請した上で、利用料を保存されるファイルに対して支払わないとダメだということであるらしい
4.音楽著作権に限った話ではなく、著作権に関するあらゆるものに対しての判決っぽい
5.JASRACにその権限はあるのか?
6.裁判した企業は自作自演!?
363 名前: 食品会社勤務(空)[] 投稿日:2007/05/27(日) 10:38:07 ID:aS+VuxH30
>>299
書いてある通りだ。
着うた利権を守りたいはずのインフォコムの連結子会社が、着うたの親玉
であるカスラックに、訴訟を起こして負けたって事だね。
おそらく、控訴もなしでしょう。
そして、その子会社は、カスラックに訴訟を起こす為に急場で用意した
いつでも尻尾を切れそうな、ダミー会社の可能性が高いと考えられる。
ちなみに、原告の旧コンピュータシティの元のリソースの大半は、すべてMKGと
いう旧コンピュータシティの子会社に事前に吸い上げられている。
URLリンク(www.mocweb.co.jp)
つまり、旧コンピュータシティ の主要リソースを事前に MKG に移して、法人格
をインフォコムに売り払った。インフォコムは、コンピュータシティ名義でMYUTAを立ち上げ、
粕から著作権侵害を指摘されたと言うことで、著作権侵害が無い事を確認する訴訟を起こす。
その後、子会社のイメージパートナーと合併させ、イメージシティに社名変更。
MKGの実態は、旧コンピュータシティであり。
イメージシティの実態は、インフォコム子会社の旧イメージパートナーである。
原告法人の沿革がインフォコムのオペレーションでロンダリングされて、関係が訳わからなくされている