07/05/23 03:19:42.40 yxG4TILBO
いつものように長門が本を閉じるのを合図に俺達は帰り支度を始めていると、勢いよく文芸部室の扉が開かれた。
「みんな!今日は銭湯に行くわよ!」
太陽のように眩しい笑顔で声高らかにハルヒは言い放った。
「今日は帰ったら必要な物を持って駅前に集合!わかったわね!?」
また面倒な事を言ってくれやがった。
「なんで銭湯なんか行くんだ。風呂なんか家で入れば良いじゃないか」
「うるっさいわね!あんたは黙ってなさい!行くったら行くの良いわね!」
「僕は賛成ですね。たまには裸のつき合いというのもいいと思いますので」
「銭湯ですかぁ?恥ずかしいですけど…」
「みくるちゃん!男女は別よ恥ずかしがる事はないわ!」
しかし、お風呂上がりの朝比奈さんも見てみたい気もするし、顔が火照った長門の姿も見てみたい。古泉はいつものようにイエスマンだ。こいつの裸なんか見てもちっとも嬉しくないがな。