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投稿者：もりむらたろう 投稿日：2007/05/07(Mon) 15:02
遅くなって申し訳ございません。
確かに、『尼崎児童暴行事件』においては、様々な場所で目にします。
教育委員会と、この件について二回話をしました。
教育委員会としても、女児、男児に対しての取り組みは、行っています。しかし『子どものことを第一に考える』という理由から、取り組みのコメントにおいては、慎重になってしまうとの答えでした。
現在、犯人探しや学校探しが陰で行われています。このような状況で、取り組みの細部まで公表してしまうと、学校や個人の断定に繋がる結果になってしまうかもしれないと私も考えます。
現在、女児、男児生徒は、休まず学校に通っています。
当面は、そっと見守っていただけないでしょうか。
教育委員会には、生徒の状況の把握、取り組んできた内容、今後の取り組み方などの把握に十分努めるよう話をしました。
私は、現在の取り組みを進めていくのが妥当と考えます。
『尼崎市議 もりむらたろう氏のホームページから引用』
URLﾘﾝｸ(www.welfareman-taro.jp)