07/02/27 15:05:01.92 dPBCDnte0
今頃貼られたら来るだろ・・・常識的に考えて
長期休暇時は基本的に自主練習ということになっていたんだが、
その日は台風だったせいか、部活に来たのは顧問の先生だけ。
「帰りましょうか?」と俺が聞くと、「いや、こういう時こそ練習だ」と顧問は言った。
とりあえず、いつものように柔軟、受身、寝技の練習をしたが、
顧問はそれだけでは不満だったらしい。
緊張して口数が減っている俺に、「いいこと考えた、お前俺と試合しろ」と提案してきた。
しかし体重差は明白で、顧問の方が軽く見積もっても10kgは重い。
「無理だろ」と思いつつ、時計の方に目をやると、
唐突に背後から足払いをされ、俺は畳みに叩きつけられた。
不意打ちを仕掛けてきた顧問はそのまま俺の右手を取ると、
腕挫十字固(要するに腕を股間と胸に押し付けるあれ)をしてきた。
「卑怯だろ」と俺が言っても、「勝負とはこういうものだ」と笑うだけ。
逞しい胸板に抱かれて正直嬉しくもあるのだが、同時にかなり痛い。
そのうち耐えられなくなってきた。
しかし顧問は、こっちがいくら痛いと訴えても放さない。
腹が立った俺は、押さえつけられた右手で、顧問の胸を撫で回してみた。
途端腕の力は抜け、その隙に何とか腕を外すことに成功し、
その勢いで倒れこんだ顧問の上に、今度は俺が覆いかぶさった。
俺の股間を押し付けるような形になってしまったのは、まあ偶然だ。
うつ伏せに倒れた顧問の右腕を俺の右腕で固定して立ち上がれなくし、
動いている間にはだけていた顧問の柔道着に、左手をもぐりこませた。
彼は必死でじたばたして、それにより俺の股間はますます刺激され、
残りは本スレに書いてありますよ。