11/01/31 16:12:35 N2VxiC1w
>>371
>自分がいらないものは他人もいらない。
拡大解釈し過ぎ。
フードドライブに関しては必要とされている品目をリサーチした上で、
保存の利く食材に絞ってる。
ぼくは貧乏人だから分からなかったけど、お歳暮やお中元で貰ったギフトを、
食べきれないとか好みじゃないとの理由でもてあます人も多いみたいですよ。
そういうものの有効活用ということ。
だからカツカツの庶民というよりは結構もらい物とかが多い社会的地位が高い人たちの間で流行ってるみたい。
米子での発起人も歯医者さんでしょ。
>私の疑問は、口に入れるものである以上安全性の担保。
長期保存が利く食材に絞ってるのがポイントで、そういった食材は缶詰なり真空パックなりに入っているでしょう。
インスタントラーメンでさえ袋に入ってるでしょう。それで普通の人なら十分担保になりますよ。
ラーメン屋の伊達直人が自分で調理したチャーシューを持ち込んで拒否されたのとは違います。
缶詰や真空パックに毒が注入されるところまで疑うのであれば、
一般のスーパーの店頭の食材も同じように、
来店した客が毒を仕込んだ可能性も考えないと合理的でないですよね？
>子供にインスタント食品を食べさせる事の可否
これは完全にいちゃもんですね。
スーパーのインスタント食品にＲ18指定がついてるかどうか調べてみては？
日本で販売されている食品は、国の安全基準に従って作られて販売されています。
それを子どもに食べさせるかどうかは消費者の判断ですが、一般の家庭の子どもたちが食べているものを、
施設の子どもには食べさせるなというのは明らかに無理があります。
あなたが食の安全に対する意識が高いことは分かりますし、間違った善意の行動をする団体も多いようですが、
米子市のフードドライブに関しては、文句をつけようが無いと思います。
強いて文句をつけるなら、「普通の庶民の家には、要らなくなった保存食なんてないぞ！」ってことぐらいですね。