11/02/20 04:26:01 Yv4BuVQg
T銀座商店街の連中は、
「大型ショッピングセンターができたら自分たちの商売が圧迫される」とか言うけど、それ嘘ね。
T銀座商店街がなぜシャッター通りになったのか、
それは現在、閉店してしまった商店とやめずに頑張ってる商店とを比較すればよく分かる。
閉店した店の多くは、メ○カに無理な出店をし、結果的にその負債が本店の経営を圧迫して閉めざるを得なくなったところばかりなんだよね。
某レストラン、某薬局、某繊維専門店などすべて、メ○カに出店したところばかり。
メ○カに出店しなかった和菓子屋さん、洋菓子屋さん、お肉屋さん、ラーメン屋さん、書店さんなどは、
それぞれ独自の評価を得て寂れた商店街で頑張ってる。
言い方悪いけど、欲を出して無理したところが先に銀座街の店を潰し、
今度はメ○カの方でヒーヒー言ってる。
最初から地元だけで頑張ってれば、他の店のようになれたかもしれないのに・・・
で、驚くべきことは、真っ先に地元商店街を見捨ててメ○カへ移った連中が、
今度、メ○カがヤバイとなると、率先して地元へ再開発という名の下、多額の税金を使って回帰しようと目論んでいること。
理事・会長・部会長など積極的に活動しているのは、地元商店街では店を畳んでいる連中だというのが摩訶不思議。
大型店出店反対運動などの政治活動に忙しいのは、銀座街で店を閉めた人ばかり。
地元で店を閉めず頑張っている人はそんな暇はないし、あえて再開発なんてリスクを背負わなくても自力でやっていけるんだよ。
地元で商売を頑張れない人ばかりが、一発逆転をかけて再開発・ハコモノ建設をゴリ押ししたり、
ハローズに反対しているわけでね。
そんなことより、自分の店で営業努力をするのが先じゃろが。