13/11/21 16:15:04.23 Nj/eXqQV0
フローラはもはやジャミしか目に入らなかった。
ずっと肉体のみを色んな男に求められてきた青髪の肉便器お嬢様は、
ジャミという愛する夫を手に入れ本当の幸せを手にしたのである。
「ジャミ様~今夜も私のおまんこをジャミ様でいっぱいにしてほしいですわ~」
「今夜と言わず、朝でも昼でも抱いてやる!」
ジャミの肉棒がフローラの膣内をじゅぶじゅぶ音と立てて犯していく。
フローラはジャミに身体を揺すられながらまた恍惚とした表情を浮かべていた。
「あああ~ジャミ様~!ジャミ様ジャミ様ジャミ様~!」
「フローラ!フローラ!フローラぁぁぁぁ!」
ビュルルルルルル
フローラの膣内はいつもジャミの精液が溢れんばかりに注ぎ込まれている。