13/11/21 13:46:57.27 Nj/eXqQV0
ズパンズパンッ
ジャミのぶっとい肉棒がフローラのすっかり緩くなった膣内を激しく打ち付ける。
「あああ~気持ちいいですわー!ジャミ様ー!」
あまりの快感にだらしなく口を開いたフローラの、大きな声が室内に響き渡っていた。
「まだまだこんなものじゃないぞ、フローラ!」
「あああ~嬉しいぃぃ!私のオマンコの中ジャミ様でいっぱいいい」
ジャミが激しく腰を振る動きに合わせて、フローラのジャミに開発されて大きく成長したおっぱいがぶるんぶるんと揺れている。
「ジャミ様のおちんぽー、お父様のよりずっといいのぉー!」
フローラを女にしたのはフローラの父であるルドマンであったが、フローラに本当の快楽を教え込んだのはジャミだった。
「くっ、出すぞ!フローラ!」
「出して!ジャミ様の子種を、フローラの淫乱な子宮の中に全部ぶちまけて~!」
「くううっ」
ドピュッ ビュルルルルルル
ジャミの大量の精液がフローラの中を充満していった。